天体擬人化シリーズ~関ジャニ∞・ヤス編~
(2021/11/21の記事です)
これは、わたしが占星術セッションするときに、よく用いる擬人化図なんですけど、視覚化できてとてもわかりやすいと評判です。
いらすとやさんの棒人間にお世話になっています。
いつもいつも、ほんとうにありがとうございます!
誰の星を読むときよりも、読みにくい!
好きすぎる、というのはもちろんなのだけど、わたしのホロスコープと似ているところも多いから、より読みにくい!
(ほら!乙女座というのは、他人のことはわかるけど、自分のことはわからない星座。落ち込んだときにも、他人にフォーカスすると復活する人でもあるのですよ!)
よし。
一般に知られているだけでも、自分の手術や骨折、メンバーの脱退など、もうこれでもかってくらいのイベントを乗り越えてきていて。
もうなんか、無邪気で可愛いチンパンジーではなく、達観したコンゴのボノボみたいな、、、
とはいえ、無邪気で可愛いチンパンジーにも、いつでも戻れる。求められれば、すばるにもなれるし、亮ちゃんにもなれる。
そのときのエイトに必要な形に変わることができる。いつも歩みを止めずに新しい安田章大を身につけて(月牡羊座)、どんな役割だって自分の中から引き出せる。
まさに、無色透明なカメレオンなんですよね。
(この言葉を見たときに、わたしもそれを目指そう!と思った)
あとは松潤もそうだけど、乙女座はほんと、ファンをよく観察していて、ファンが考えていること求めていることがわかるんですよね。ほんとその観察力と分析力と具現化力、天才的だと思う。(蠍座も本質を見抜く力があるけどね!)
ファンが聴きたいと思っている言葉をちゃんと届けてくれる。(松潤は、演出に活かしている)
乙女座は、自分がやりたいものを出す!ではなく、ニーズを汲み取り、必要なモノを提供してくれるんです。
ヤスは時間がわかっているからハウスも読めるんだけど、アセンダントは牡牛座。
ありのまま、今この瞬間、すでに持っている価値、これまでの知識と経験を大事にしている人。自然から洞察を得るし、ぞろ目に小さな幸せを感じることができる人。
牡牛座太陽のヨコとたっちょんからしたら、使っていくべきメインの力を、自然にできている(アセンダント)ヤスは、そばにいるだけで学びになる関係なのだろうと思う。
まだまだ語り足りないけれど、またこっそり追記しよう。
この辺で!さよならさよなら~