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海外のレーベル/プロデューサーへ曲を送る時に大事な事

こんばんは、Pharienです。

プロデューサーの方から需要がありそうなのでNoteを初めてみました。

忙しいのですが暇を見つけて役立ちそうな事を書いていけたらと思います。

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さて初の記事ですが、今回はタイトル通り「海外のレコード会社、プロデューサー、DJに曲を送る時に大事な事」について書きます。

僕のインスタやツイッターのDMで日夜大量に来る質問で一番多いのがこの質問です、意外な事に。それでは実際に僕が受け取った/送ったメールを見ながら海外の方へ自分の曲を送る適切な方法を見て行きましょう。

これは僕が実際に海外のDJへ曲を送った時のメールの一つです。

このメールに書いてある事としては:①挨拶 (Hey,hope you all is well) 

のっけからここが一番大事です。人はファーストインプレッションで大体の印象が決まります。ましてや会った事の無い海外の方なら尚更です。

日本でも挨拶無しで入る会話ってあまりないですよね。そう言う事です。

僕が書いた挨拶の仕方以外にも例えば: Hi,Hey,Helloなど(heyは初対面の人にはあまりよくないです)、またhope you all is well以外にHow's it going?,Hope you had good weekendなどがあります。挨拶は必ず入れましょう。

②自己紹介:(i'm~): ここも大事な部分です。あなたがどこの国の誰でどう言う事をしている人なのか相手に明確に伝える必要があります。

この場合僕は日本のPharienと言うプロデューサーでFuture Tranceを主に作っています、と書いています。最近のレーベルは丁度転換期で若い人材を欲しがっている所も多いので20歳の、と付け加えるのも良いかもしれないです。

③曲を貼る: 挨拶、自己紹介などを終えて初めて曲のリンクを貼ります。

レコード会社などから返事が来ない!となる人はここで大概ミスってる事が多いです。

曲を送る時は暗黙の了解として''Soundcloudのプライベートリンクが用意された曲''を貼ります。稀にドロップボックスのリンクで送れと言われる場合がありますが、大体はダウンロード可能にされているプライベートリンクを求められます。

例外もありますが、ここでやってはいけないのがmp3/wavファイルを直にメールで添付してしまう事。

直に添付されているファイルは必ずしもウイルスの無いファイルであると言う保証が無いし、場合によってはプレビュー出来ない為ダウンロードしないと聴けない、と言う事もあり非常に面倒臭いです。

ましてや海外のDJって大体忙しいのですぐに聴けない場合はめんどくさくてメールをそのままゴミ箱に入れたりします。気を付けましょう。

④曲を貼ったら

ここでダラダラと文を続けずすぐに立ち去りましょう。ただし曲のリンクを貼ってすぐに消えるのは辞めて下さい。多分嫌われます。

例えば聴いてくれてありがとう、僕の為に時間を割いてくれてありがとう、と言う旨を伝えます。(Thanks in advance,Thank you for taking your timeなど)

そして最後にメールを締める挨拶(Kind Regards,Best Regards,Best,All the bestなど)と自分の名前を書き、ここで終了です。

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⑤まとめ:

・挨拶と自己紹介を忘れない

・自己紹介は簡潔に

・曲の音源ファイルを直に添付せず、ダウンロード可能なサウンドクラウドのプライベートリンクを貼る

・無礼な言い回しをしていないか確認する(初対面の場合命令系を使わずCould you kindly~やWould you mind~などを使うと良いです)


簡単にまとめましたが以上になります。レーベルへ送る時は何故そのレーベルから曲を出したいのか伝えるとなお良いと思います。


ありがとうございました、おやすみなさい。

Pharien

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Pharienです。日本人初Spinnin' Recordsと専属契約をしている他、ArmadaやRevealedからもリリースがあります。 普段海外の方と関わる事が多いのでそういう関連の話と作曲のtipsとか書けたらと思います。
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