ヴァルゴ杯決勝反省会

はじめに

諸事情により遅くなりましたが、今月も恒例のチャンピオンズミーティングの報告・反省記事を書いていこうと思います。

メンバー紹介（水着マルゼンスキー）

前回に引き続き今回の本命エース。

パワーもギリギリですがSまで伸びてくれてマイルコーナーを取れなかった事くらいしか後悔はありません。

予選勝率57.5％という事で、今回のプラチナ称号はこの子に託されました。

メンバー紹介（ウオッカ）

無課金の星ことパチンコ枠のウオッカ。

予選勝率8.8％と別にこの枠デバフにしても良かったんじゃないかという不安定さ・・・。

本命が事故った時にパチンコ当ててくれることに期待しています・

メンバー紹介（ナリタタイシン）

今回一番悩んだ枠。（交換候補はセイウンスカイ）

豪脚なし型で中盤スキルで位置取りを上げて差しのような立ち回りから追い込みの補正で全抜きを狙います。

アオハル点火を二種類搭載している点が拘りで予選勝率17.5％と想像以上に勝ってくれました。

レース映像

ヴァルゴ杯 決勝！ pic.twitter.com/gE9eWNAwQv

— Pharaoh (@pharaoh1127) September 26, 2021

反省点

レース展開を見る限りでは良い展開だったとは言いずらく、片方のお相手がA。もう片方の方がA+だったのでマッチング運で勝てた感が否めません。

ファインモーションのピックアップが来なかったという言い訳をしながら、久々に取得したプラチナ称号取得を喜びたいと思います。

まとめ

タウラス、ジェミニ以来の久々のプラチナ称号を獲得することが出来ました。

次回はライブラ杯という事で恐らく菊花賞・・・と書こうと思っていたのですが、記事の投稿が遅すぎて既に発表されてしまいました()

ライブラ杯では逃げはまず勝てませんし、追い込みが最強だと思うのでブロック等の運要素が非常に強そうですが頑張りたいです。