初めての戦闘機のプラモデルP47Nサンダーボルト完成。

画像1 Revell のP47N サンダーボルト完成。いただいたもので、戦闘機を作るのは初めて。ファジーに出来ていて、パーツをどこにつけて良いのか分かりにくかったり、うまく合わなかったりと苦戦をしたけど楽しめた。ガンプラのキチッと造りとは違う魅力があった。
画像2 どのあたりまで緑を塗るのかイマイチ設計図を見てもわからない。
画像3 水性のシルバーの塗装は、エアブラシでうまく出来なくて汚してごまかした。
画像4 エンジンカバーとボディの接合は、めっちゃファジー! これでいいのか? って不安になった。
画像5 デカールがずれていたりしてちょいと恥ずかしい。とは言え、ガンプラとは違った楽しさがあった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?