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断片

この世界の片隅に、英語になるとIn this coner of the world でこの、のかかる語が変わるのおもしろい

アンチコミュニケーション
適当に止揚って言ってるけど、アンチコミュニケーションを長く続けていって、はじめて、コミュニケーションの価値を思ったりしている。別に付き合いたい人間がこれといって特定にいるわけじゃない、というか「誰でもいい」ということの安全性が、わずかずつだけど高まっているなという社会の推進を感じる。もちろんあきらめなければならないほど酷い状況というのもあって、そういう場面(側面)での恐れはあるから、まあメリットとデメリットは置き換わらない、まだ。ただ、遠目ながらメリットもあるんだな~というのをたまに思う。今は別にまだ行動しないけど。

tinderのフィードバックをしたい
高学歴フィルターが調子よくて調子よい。細かく書いたほうがいいような、別に書くまでもないような。なんにしてもFBは必要かな。次への躍進のために。気軽なFBをもっと書くようにしたいという気持ちはある、ような。まあこれもコミュニケーションとコミュニケーション方法(対面、オンライン、LINE、メール、電話、etc)に依存するし、どうしたいかとどうしたいために何を選ぶか、という話で、とりあえずマージンを取っておく程度。→メモ:ディスコード復活させるのが案外いいかもしれんな

tinderの調子
調子はよい。うまくいっている。自分が目指しているものが、
・とりあえず彼氏ほしい(粗い)

・具体的にコミュニケーションが取れる人をパートナーにしたいから、まずは見極めるために複数を平行して時間をかけたい(細かい)
に変わった。
目標は具体と抽象を行ったり来たりすることが大事。

tinderの感想
・tinderの高学歴男子はコミュ障が多いけど若いからまだなんとかなるよ
・みんなあきらめないでほしい、前向きになろう。卑屈はダメ。
・わたしは自信があるドヤ顔上から男子が結局すきなので、自信があればどんどん触ってほしい→占いメモ:自分からいくのもアリ、と書いてあった。ワンチャンやってみるか~

ヒエラルキー
tinderにいる男子は結局全体の中では下位層なんじゃ?はまあ多分それはそうなんだと思うんだけど(コミュ障が多いのとか)、でもまあそれは別にいいかあ、というか。結局コミュ強がすきじゃん、はそれもそうだけど、でも「お先に結婚しました~」タイプの男子、つまりそれだけで範疇から外れるので、まったく興味がわかないんだわな。興味が持てない相手に恋愛感情は持てないので考える必要ないということで・・・。
あと、まあ自分の年齢とかもあるけど、歳をとって確実に「熟した」部分が自分にあってそれが素直に楽しい。若いときより、おしゃれになった(自己評価)と思っているし、意識も変わっているし、昔より自信もあるし、tinderのヤリ時は完全に『今』なんだよな。ほんとおれちゃんはサイコー。東京にいるのも、別にいつでも素直に100%ヨシ!とは全然思ってなくて、全然長崎を思い出すし、実家が煩わしくて発狂しそうになっているし、東京(近郊)に居ることに意味がいつでも見いだせてるわけではない。レゾンデートル。というモヤモヤをひっくるめてとりあえず、それでも高学歴がいっぱいいる東京でよかった、というところかな。
自分のヒエラルキー、なかなかかけないが、関東出身で高学歴で海外在住歴もあって年収はそこそこにでも自分の事業を展開しようとしている、っていうのはまあどう考えても上位なんだよな。出自だけで、それは自分の望まざるとしたところであっても、それだけで他者(弱者)を抑圧する(oppressor)ことがあるという自覚をまず、持つこと。そこから、コミュニケーションでかかわる可能性のある人たち(極端に、いまはtinderでかかわる人がいない限りほぼゼロなんだけど)に対して、相手と自分を尊重すること。尊厳のやりとりは、結構センシティブなんだけど、そういうやり取りまで含めて今はそのコミュニケーションが楽しくて、でもやっぱりそれは自分が強者だからだ、っていうこと、自覚。。。

恋愛において、どういう存在を求めるか?
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まあだからこう、これやってあれやってって試せるのが楽しいな今。別に特になにを得ているというのもないけど。過程を存分に楽しんでいるので、まあ結果はそれこそおまけか。具体と抽象をいったりきたり。ディスコサーバたてよ。

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