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10/23-11/5

・髪を切ってもらった
・バイトのトライアル行ったらshitだった
・tinder2回やって最初がshitで2人目はぶっちした
・カード抜かれて多額の金を使い込まれていた
・ようやく仕事が決まった
・とにかくテレビ番組をずっと見てた
「妄想代理人」「残響のテロル」「SOIL」「SATC 5,6シーズン」「忍たま17期」「イッテンモノ」他映画多数
今はトーマス見たりメダロット見たり蟲師見たりしてる。

ここ1年〜2年くらいミツメをかなり聞いてる。すっげえいいよ。あと音楽は常に知らないものを聞きたいからみんな隠したりせずにツイットしてほし。2年くらい言ってるけど数年ぶりにライブハウス熱が蘇っててわたしはライブハウス行きたいんだ。でもイマイチ情報がディグレていない。
離れて5年くらいたってようやくもう一度向き合えるのかなって思う。

最初の仕事をやめたのはいろんな理由があるからだけど、一つに、「軍事産業に自分の意思決定なく関わりたくない」というのがあった。

わたしのいた会社は社員30名の請負中小企業だったから、自分の会社の業務内容はだいたい理解できていた。でも実際のわたしは客先常駐して客先で社員に混じってそのプロジェクトに関わる仕事をしていた。その客先はMのつく化学系、傘下の子会社。

風が吹けば桶屋が儲かる理論と、組織の内部に所属して、組織内の他業務を把握できていない状態は異なると思う。

「組織に所属(関与)しているのに、組織内部のことについて何も情報がない、なんなら自分の直接行なっているプロジェクトについてもわかっていない点が多数ある、状態で業務、あるいは関係を続けること」について耐えられなかったんである。

大きな組織の成り立ち→一人じゃできないからみんなでやろう
大きな組織のいい点→無思考でも仕事ができる
→「みんな」が一人一人思考を持って意欲を持っていたら「組織」なんていう半生命体のようなうごめく巨大なもの、は存在を続けることはできないだろうと思う。末端は無思考であることこそが大事。

潔癖だから関わっている範囲はすべて把握していたいし、わからないことには関わりたくない。それでもよくわからない長いものにまかれたくなるときもある、そんな時はイオンで買い物をするんだ。

まだまだメルボルンのことを好きにはなれないけど、カードのことがあったから旅は一旦やめてここで半年ほど仕事をすることにした。そして仕事が見つかった。個人営業の天ぷら屋さんのお手伝い。これなら大丈夫。

7月まで関わっていた外資コンサルの会社も、確かにでっかいものだった。大いに巻かれて、わたしはぬくぬくと1年を過ごした。1年と決めた仕事だったから覚悟は決めれていたけど。わたしは自分にキメのない場所はいや。わたしがキメなくても勝手に動いている世界のことは好き。

あとアマゾンプライムでドリカム聞けるのが嬉しい。早く友達できないかな。思っている無数のとりとめのないこと、をぼやぼやと話したりしたい。






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