遊戯王マスターデュエル リミット1フェス No.42&バリラドンで遊んでた話

挨拶

どーも。ぷげらんです。
次イベントは1枚制限フェスらしい、という噂を聞いていたので何もなければ1枚初動でハリファイバー作れるパーツ山盛り入れたハリラドンデスフェニデッキでも使うかーと思っていましたが
ハリファイバー、アナコンダ、フュージョンデステニー禁止・・・

やだやだ!小生ハリラドンしたい!
という訳で代替の展開パーツを色々引っかき集めてデッキを考えていました。
こういうデッキ、動画投稿サイトに沢山アップロードされるかと思ったけど私の環境ではほぼ見かけなかったので折角だからnoteにざっくりまとめておきます。

対戦サンプル

18戦やって唯一綺麗にNo.42ラドン(シニラドンと呼んでる)がキマったマッチ。

展開ルート

  1. No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークをメインモンスターゾーンにエクシーズ召喚し①を発動、可能な限りバトル・イーグル・トークンを特殊召喚する。

  2. バトル・イーグル・トークン3体で幻獣機アウローラドンをリンク召喚し①の効果で幻獣機トークンを3体特殊召喚。

  3. 幻獣機アウローラドンとNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークをコストに幻獣機アウローラドンの②の効果(●2体)でデッキから幻獣機オライオンを特殊召喚。

  4. 幻獣機オライオンと幻獣機トークンで源竜星-ボウテンコウをシンクロ召喚し、手札に竜星の九支がなければ①の効果を発動しデッキから手札に加える。既に手札にある場合は①の効果を発動しない。
    幻獣機オライオンの②の効果で幻獣機トークンを特殊召喚。

  5. 源竜星-ボウテンコウの②の効果でデッキからレベル7の幻竜族モンスター(どれでも展開ルートには影響しない)を墓地に送りレべル7に変更し、源竜星-ボウテンコウと幻獣機トークンでフルール・ド・バロネスをシンクロ召喚。源竜星-ボウテンコウの③の効果で光竜星-リフンをデッキから特殊召喚。

  6. 光竜星-リフンとバトル・イーグル・トークン(レベル6)で邪竜星-ガイザーをシンクロ召喚。

  7. フルール・ド・バロネスで邪竜星-ガイザーを破壊し邪竜星-ガイザーの③の効果によりデッキから相剣師-泰阿を特殊召喚。墓地の光竜星-リフンの②の効果で自己蘇生。
    何らかの事情で相手フィールドに破壊可能なカードがある場合は邪竜星-ガイザーの②の効果で自身を破壊できる。

  8. 光竜星-リフンと幻獣機トークンでルイ・キューピットをシンクロ召喚。①の効果によりレベルを1つ上げる。

  9. ルイ・キューピットと幻獣機トークンでヴァレルロード・S・ドラドンをシンクロ召喚。ルイ・キューピットの③の効果でデッキからネメシス・コリドーを手札に加え、ヴァレルロード・S・ドラゴンの①の効果で墓地の幻獣機アウローラドンを装備。

  10. ネメシス・コリドーの①の効果で除外されている光竜星-リフンをデッキに戻しネメシス・コリドーを特殊召喚。

  11. 相剣師-泰阿の①の効果で墓地の源竜星-ボウテンコウを除外して相剣トークンを生成、相剣師-泰阿と相剣トークンで相剣大師-赤霄をエクストラモンスターゾーンにシンクロ召喚。相剣大師-赤霄の①の効果でデッキから大霊峰相剣門を手札に加え、相剣師-泰阿の②の効果でデッキから光竜星-リフンを墓地へ送る。

  12. ネメシス・コリドーをリリースし、エクストラデッキから超雷龍-サンダードラドンを特殊召喚。

  13. 竜星の九支をセットしターンエンド。

動画ではやってないですが墓地にリフン、デッキにヘイカンを残しているので竜星の九支でガイザーを破壊すると相手ターンシンクロ召喚で虹光の宣告者を追加でき、盤面で最大6妨害構えられる。

デッキ

正式なカード名等は下記リンク先のOCGカードデータベースのデッキリストをどうぞ。

運用

基本的にはNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークの効果を発動して機械族のトークンを大量に生成し、幻獣機アウローラドンをリンク召喚、そこからは普段通りの流れのシンクロ展開に持ち込みます。

警衛バリケイドベルグから幻獣機アウローラドンに繋ぐ所謂バリラドン展開も一応取り込んではいますがシニラドンよりは最終盤面弱くなるだろうと思っているのでサブプランと捉えています。

デッキ構築

7エクシーズを構成する必要があるのでここは素直にレベル7モンスターを2体並べることを目標としてカード選択。
どうやっても1枚初動では無理だろう、と思うので2~3枚初動で出来る方向で考える。

盤面の状況を無視して特殊召喚できるレベル7モンスター

  • 雷仙神

  • 未界域のネッシー

  • 未海域のワーウルフ

この3枚は盤面の状況を無視して特殊召喚できるので2枚初動の片側、ワイルドカードとして扱える。
未海域は運の要素もあるが、ネッシーなら自身を引いてもワンチャンある。

  • ワン・フォー・ワン

  • 緊急テレポート

サイキック・リフレクターを特殊召喚することでシンクロ召喚に繋げてレベル7モンスターを手配できる。
バスター・ビーストのレベル調整もレベル7モンスターを用意できるが、ここでレベル7シンクロモンスターのスクラップ・デスデーモンをシンクロ召喚するといくつかのパーツとシナジーが見込める。

状況次第で特殊召喚できるレベル7モンスター

  • 天威龍-ヴィシュダ

  • 天威龍-アシュナ

自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。
先述のスクラップ・デスデーモンはなんとレベル7シンクロモンスターでありながら効果モンスターではない。
このため、スクラップ・デスデーモンが場に居る状態でも特殊召喚できる。

いや、そもそも先にレベル7天威を特殊召喚しておけばよいのでは?
と思われるかもしれないが、スクラップ・デスデーモンを経由することで下記の2種のカードをレベル7天威のサーチに利用できる。

  • 虚ろなる龍輪

  • 龍相剣現

虚ろなる龍輪は場に効果モンスターではないモンスターが存在する場合に発動すると追加効果で天威モンスターをサーチできる。
龍相剣現はシンクロモンスターが存在する場合に発動すると相剣モンスターの代わりに幻竜族モンスターをサーチできる。
さらにレベル7天威をそのまま特殊召喚してNo.42へ繋がるため、スクラップ・デスデーモンから謎シナジーが生まれてしまう。

召喚権を消費するレベル7モンスター

スクラップ・デスデーモンをシンクロ召喚する要件は他にもあり召喚権を利用するが、特殊召喚可能なレベル4非チューナー(レベル4天威)+レベル3チューナーというパターンがある。

  • 天威龍-シュターナ

  • 天威龍-マニラ

  • 天威龍-ナハタ

上記のレベル4天威と

  • クリエイト・リゾネーター

  • 幽鬼うさぎ

  • 灰流うらら

上記のレベル3チューナーもスクラップ・デスデーモンに換算できる。
こちらは3枚初動だが、天威は幻竜族である点、うさぎ・うららは手札誘発である点も考慮に値する。
クリエイト・リゾネーターは守備力600で特殊召喚可能なチューナーという点を買っているが、実戦ではこれといって役に立ってはいなかった。

上記以外だと、下記のモンスターは召喚権を消費するがレベル7モンスターを単独で供給できる。

  • 幻獣機テザーウルフ

暗黒騎士ガイア系列など他にも多数存在するが召喚権は1つしかないため1種類に絞って採用。
場に機械族を含む2体のモンスターを並べ、バリラドン展開にも使えるためこれが最も都合が良かった。

  • サイキック・リフレクター

召喚権は消費するが、もちろん素引きでも仕事をする。

これらのレベル7モンスター展開パーツの組み合わせで無理やりにでも初手No.42を目指す、という方針で構築していたものの、やはり成功率に難があったため、サブプランとしてバリラドンも採用。

バリラドンを成立させるには少なくとも機械族を含む3体のモンスターを場に並べる必要がある。
下級天威+テザーウルフでしか成立しなかったため、追加で下記のパーツを採用。

  • ブンボーグ003+ブンボーグ001

  • ジェット・シンクロン

ブンボーグ003は召喚権を消費するものの機械族モンスターを2体並べることができる。
ジェット・シンクロンはリンク召喚の素材等に使った後、自己蘇生で無理やり機械族モンスターを盤面に追加できる。

バリラドン展開は最低限の展開はできるものの、あまり強い盤面を構築できない。その割には手札を消費し過ぎるという側面もあるのでこちらのルートはある程度捨てしまっても良かったかも。

展開パーツ

  • 光竜星-リフン

  • 地竜星-ヘイカン

  • 竜星の九支

源竜星-ボウテンコウの①の効果で竜星の九支が手札に無い場合はサーチ、そうでなければ①の効果はキャンセル。
リフン、ヘイカン共にデッキからのリクルートを基本の動きとしているため、手札に来て欲しくはない。

  • バスター・ビースト

  • バスター・モード

サイキック・リフレクターと連携する。バスター・ビーストが手札にある場合はサイキック・リフレクターの効果でバスター・モードをサーチせずにバスター・ビーストの効果でサーチする必要がある。
初手にバスター・モードを引いてしまうのは非常に困るパターン。

  • 相剣師-莫邪

  • 相剣師-泰阿

  • 相剣師-龍淵

展開パーツとしても使えるが、幻竜族をそれなりの枚数採用しているので相剣展開をしても強い。
というか勝ちの半分以上はそれで取ってる気がする。

  • 大霊峰相剣門

初動には使えないが最終盤面で竜星の九支のコストに有用な邪竜星-ガイザーを蘇生できる。
場合によっては相剣のコストになりつつ、相剣大師-赤霄のサーチに対応している点が優れている。

  • 天威龍-アーダラ

あまり使い道はないがバリラドン展開に使える下級天威ということで採用。
幻竜族なので相剣展開のコストにも。
源竜星-ボウテンコウのレベル調整でレベル1にする時に使えるかも?

  • 幻獣機オライオン

こいつがデッキにいないとラドン展開のパワーが大幅にダウン。
1枚しかないため引いたら終わりに近いが、召喚権を残してラドンまで漕ぎつけたのであれば手出しで解決することもある。
盤面を広げるために幻獣機アウローラドンの●1体の効果を使う。

  • ネメシス・コリドー

言わずと知れたルイ・キューピットの相方的存在。
最大展開では除外された光竜星-リフンをデッキに戻せる点が非常に重要。

その他の汎用カードについては特に言うことは無いかな。

エクストラデッキ

  • 超雷龍-サンダードラゴン

仕様上、サーチ系の効果は最大限使われると思ったので。
実際効いてるかどうかは良く解らない。
種ポケモンのネメシス・コリドーがデッキと噛み合いが良いため採用。

  • 虹光の宣告者

レベル4で1妨害構えられる。
墓地にリフン、デッキにヘイカン、場にガイザーと九支の状況から九支を発動すると相手ターンにシンクロ召喚可能。
九支を発動した辺りでチェーン確認をONにしておくことで、リフン、ヘイカンを場に並べた直後に即シンクロ召喚できる。
バリラドン展開ではリソース不足からバロネスorサベージと一緒に並べることも多い。

  • ルイ・キューピット

ハリラドン展開待望の1枚。URも止む無しと思っていたがまさかのR収録とは。これはハリファイバー禁止フラグなのか・・・?
レベル調整とネメシス・コリドーのサーチの嚙み合いが素晴らしい。
オマケのバーンもリーサルラインを下げてくれるため助かる。

  • 源竜星-ボウテンコウ

アドバンテージの塊。
単に強いので特に言う事ないです。

  • スクラップ・デスデーモン

誰だオメー筆頭枠。
このデッキではレベル7の効果モンスターではないシンクロモンスターであることが各種シナジーに繋がる。

  • 邪竜星-ガイザー

バロネスと九支、たまに自分の効果で破壊されることでアドバンテージを生み出す。
ボウテンコウと条件など色々異なり、幻竜族ならなんでもリクルートできるのでタツノオトシオヤなんかも面白そうではある。

  • PSYフレームロード・Ω

なくてもいい枠。
あまりないと思うが緊急テレポートにチェーンうらら、チェーンγと組んだ場合、効果モンスターが場に残ってしまうリスクがある。
ドライバーとシンクロして能動的に場から離れることで天威の召喚条件を阻害させないために採用。
それ以外の用途をこれと言って特に考えておらず、流石にリミット1フェスではそのシーンは来なかったのでなくてもいい枠。
万に一つ、億に一つか?流石にそこまで試行しないと思うが。

  • ヴァレルロード・S・ドラゴン

主力。パワー4050は大抵止まらない。
たまにこのパワー50に泣くこともある。

  • 天威の龍鬼神

思ってるより強い効果を持つ汎用レベル8シンクロ。
墓地にリンクモンスターが居ない場合はこちらでお茶を濁す事も多い。
天威のようにチェーンブロックを組んで特殊召喚するモンスターを除外したり、アレイスターのように召喚時効果を使った後に場or墓地に居ることが重要なモンスターにも結構刺さる。

  • 相剣大師-赤霄

相剣展開の中継役でありながら自身も1妨害を持つ。
優秀なユーティリティ。どうして1枚しか採用できないんだ。(レギュレーション)

  • フルール・ド・バロネス

主力。なんでも無効と盤面干渉能力に優れる。
単に強いので特に言う事ないです。

  • 相剣大公-承影

基本的に10シンクロできるならバロネスが優先されるのであまり出てこない。
バロネスの消費後や対象を取らない、または除外による除去が要求される盤面で使う。
サンダーボルトが飛び交う環境柄、破壊耐性のあるこのカードの方が優先度高いのかもしれない。

  • No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク

展開パーツ。
ハリラドン展開に比べるとレベル6のトークンを1つ追加できる点、ブンボーグやジェット・シンクロンを必要としない点は中々面白いと思った。
効果発動時の制約もあるので先攻制圧向け。
ニビルケアは出来ないので食らったら負けを認めよう。

  • 警衛バリケイドベルグ

展開パーツ。
盤面整理能力もあるため、うっかりNo.42をエクストラモンスターゾーンに出してしまった場合はこれを経由することでメインモンスターゾーンを3カ所開けることができる。
召喚時効果で手札を捨てることができるので、手札にきてしまい召喚権を消費できないジェット・シンクロンをとりあえず墓地送りにもできる。

  • 幻獣機アウローラドン

展開パーツ。
これから先も制限を逃れ続けるのだろうか?

実際に使った感想

結論から言うと強デッキではないと思います。
ゴールドティア1で18戦やって11勝でしたがこれ以上続けて伸びるかは微妙そう。
ラドン展開キメて投了して貰えれば勝ち、妨害食らって展開通せなければ負け、という感じで勝つにしろ負けるにしろ決着は割と早い。
どちらかと言えば勝率の悪さを試行回数で誤魔化そうというデッキ。
フェスは勝利数がすべてなので勝率は度外視しても構わない、そういうデッキ。

と言いつつ、勝利ゲームの内容を見てみると相剣展開のみでゲームしている方が多かった・・・相剣コストの兼ね合いで幻竜族を積極的に採用できるのでむしろ相剣のサブプランのシニラドン、更にそのサブプランとしてのバリラドンだったのかもしれない。

改善点など

今回は先攻制圧ブッパ以外のことを考えていないので後攻捲りに使えるハーピィの羽根箒やライトニング・ストーム、単独の性能の高い影星軌道兵器ハイドランダーのようなカードを採用していない。
勝率を重視するのであればラドン展開ブッパが通らなかった場合をケアできるカードの採用が良さそう。
最小構成で40枚に押し込んでいるものの、それ程の差は出ないと思うので拘りがなければ41枚以上でも問題ないと思う。

最大展開においてオライオン、リフン、ヘイカンなどの引いてはいけないカードがかなり多い。いずれも1枚しかデッキに採用できないため引いてしまった場合のケアを考えておく必要はある。
打ち出の小槌はアド損はあるものの任意の不要カードをデッキに戻せるため一考の余地はありそう。
召喚権を消費せずにアウローラドンまで繋いでいるのであれば、引いてしまったカードがオライオン、リフンのどちらか1枚であれば通常召喚で展開ルートに強引に戻すこともできる。
ヘイカンはどうしようもないので竜星の九支を使っての虹光の宣告者を諦めてスロットを空けてしまうという手もありそう。

クリエイト・リゾネーターは殆ど何の仕事もなくて初動のレベル3チューナー程度の扱いしかなさそうだったのでカードを入れ替えするのであれば積極的に抜く対象になりそう。

忘れてたことを追記:
サブプランとして相剣展開で動くことが多々あり、相剣暗転があれば~というシーンはかなり多かったので挿しておくと色々と役に立ちそう。
相剣大師-赤霄で手札に加えず直接除外することで相剣トークンを追加できるし素引きしても弾は結構入っているので有用。

エクストラデッキには天威の拳僧を採用する意義はあるものの、展開パーツと主力で枠を取りきっているのでその余地がなかった。
超雷龍によるサーチ阻害が有効に機能しているか怪しかったのでメインデッキのネメシス・コリドーと併せて抜いてしまうというのも手かもしれない。
その場合は別途ルイ・キューピットのサーチ先と使い道を考える必要もあるか。
強いのは間違いないが承影もかなり召喚優先度が低い。スタンダードに比べて指名者系のカードが枚数少ないためフリーチェーン除外として扱い辛い点もやや評価を下げるか。ハイドランダーのような破壊除去に強く出れるものの、どうしても汎用性を考えるとバロネスが優先されてしまう。

最後に

細々としたギミックを積めて結構面白いデッキになったとは思う。
実際フェス環境においても大して強くないものの、ハリラドン展開を組んでいる場合はパーツが結構揃ってると思うので組むのは容易いかな?
No.42 はレアリティがUR設定なものの、レガシーパックから出てくるので意外と持っているかも。
こんなイベントのためだけに生成するのは絶対にオススメできない
シニラドン展開、最終盤面を強くしやすいとは思うので突き詰めればスタンダードでもそこそこ遊べる気もするが・・・ハリファイバー現役の間は奴に任せた方が良いでしょう。

ミッション追加前の前半戦目標ラインの11勝には到達したので一旦ここでイベントは休止。
ミッション追加後の後半戦は無茶な展開系ではなく1枚初動大量搭載グッドスタッフミッドレンジという感じで遊んでみようと思います。
そういう安定感あるデッキを相手にして負けてる感触はあったので。

イベント本番よりもデッキ考えてる間が一番楽しかったかもしれない。
遊戯王のデッキ構築一生分くらい考えたと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?