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LIVE FLIGHT山形公演(2014.7.5)で感じた事と、201x年代の水樹奈々ちゃんの変化についての考察。
何をいまさら、って感じですよね…
(私もそう思います)
さて今回は、今から5年以上前、2014年7月5日に開催された、LIVE FLIGHT山形公演のライブの話と、201x年代の水樹奈々ちゃんの変化についての話について、書いていこうと思います。
もしお時間があれば、特に水樹奈々ちゃんの「生き方や姿勢」が好きという方には、是非お読みいただけたらと思っています。
1.まえがき(今回のいきさつ)先
『glow』とは何だったのか、水瀬いのり第二章とは何なのか、考えてみる。
(前回)
ご無沙汰しております。kuraです。
さて今回ですが、前半で、2022年のライブツアーのセットリストや構成からアルバムglowを読み解いていき、後半は、その背景や想い、彼女が何を考えて、何を伝えたかったのか、考察していきたいと思います。
半年以上経過し、アルバムやセトリの読解も既出だと思いますし、このくらいなら私でも…的な評を、前回の記事の際にいただいたりもしたので、書き起こす意
僕らの時代を歌う、水瀬いのりちゃんの愛の表現と、信念と、変化の考察。
さて今回は、声優アーティスト、水瀬いのりさんに関する記事です。
水瀬いのり、という名前を聞いて、「近年、アニメに数多く出演している人気声優」という印象や、「特徴的なミックスボイスとコーラスワークの光る楽曲が印象的なアーティスト」という印象を抱く方も多いかもしれません。
そういったお芝居や歌について触れている記事は、それなりに存在していると思うのですが、今回はそういった外身の話ではなく、彼女の価
丁寧に自己受容の過程を描く、上田麗奈さんの名盤「Nebula」を、ただの考察好きが聴いた話。
季節は夏。
今年もまだ半ばを過ぎたところですが、2021年の名盤は、上田麗奈さん・高橋李依さんのしごはじコンビかな、と思い始めた今日この頃です。
さて今回ですが、まさかの、音泉でラジオを聴いている程度の知識しかない、声優アーティスト「上田麗奈」さんに関する記事です。
今回のアルバム「Nebula」を聴いたのは、twitterのTimeLineにたまたま流れてきた、"ファンの方が書かれた考察記
早見沙織の作詞アプローチ・表現力の考察と、GARDENの赤裸々な内面・自己肯定の話。
早見さんのライブで歌を聴くと、凄まじい多幸感に包まれ、一切の語彙が消失するという事が多々あります。
そんな中でいつも不思議と感じるのが、「ただ日々を生きるだけで、頑張ってるねと赦される感覚」というか、自己肯定感が芽生えてくるような感覚で。
今回は、最新アルバム「GARDEN」を紐解きながら、この自己肯定感が芽生える理由、早見沙織の表現力について、無謀にも言語化をしてみようという試みです。
昨年