SLAYER
今日のCD紹介はこれです。
なんともおどろおどろしいジャケットですが1988年発売のSLAYERの「SOUTH OF HEAVEN」です。
BON JOVIで海外ハードロックに目覚めた私がその後このCDを買いました。スラッシュメタルというジャンルなのですが、今でこそ重低音の野蛮な音楽はあふれていますが、当時のスラッシュメタルは極端な音楽で買った当初も良さがわかりませんでした。
しかし不思議なものでほかにもメタリカなど聞いていくうちにすっかりスレイヤーにはまってる自分がいました。
スラッシュメタルは曲のスピードが速いのが特徴ですが、このアルバムはスレイヤー史上スローな印象になっています。
裏ジャケ(めっちゃ人相が悪い・・)
左から2番目のデイブ・ロンバートのドラムが最強でござる。今の時代のサウンドと比べるとスカスカで軽いですが、スレイヤーの初めてのCDということで思い出深いCDです。
それではおやすみなさい。
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