[ボランティア仲間の声] カンパで支援！

内藤市長リコール住民投票事務局は、さまざまな年代の方のボランティア活動やカンパによって支えられ、運営しています。
カンパをしてくださった女性は、仕事をしながら小さなお子さん2人育てています。
市政に関心を寄せるようになったきっかけなどを尋ねてみました。

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質問1
徳島市政に関心を持つようになったきっかけはなんですか？また問題に感じていることはどのようなことですか。

回答

保育施設の見直しを内藤市長が進めた時から内藤市長の言動に注目するようになりました。
正直それまではあまり市政に関心がなかったのですが、一人目の保育園入所の際に落ちて、仕事の調整で苦労したので。

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質問2
内藤市長リコール住民投票の会ができた時にどのように感じましたか？

回答

保育事業の見直し以外にも内藤市長の言動には疑問に感じることがあり、リコール運動が起こったことは頷けます。
そして具体的にリコール住民投票の実現に向けて行動してくださる事務局やボランティアの方々には頭が下がります。

私は子育て中でなかなか動くことができないので、微力ですがカンパだけさせていただきました。
市政に疑問を感じる人たちがカンパやボランティアなどできることで、リコール住民投票実現に向けて動いていくといいのではないかと思います。

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質問3
リコール運動に対して思うことや何かメッセージがあればお願いします。

回答

私もはじめはワーママ（働く母）として内藤市長に頑張っていただきたいと思っていましたが、市政を見るうちに到底見守ることができないと考えを変えました。
将来の子供のためにも少しでも良い方向に市政が進んでいけばいいと願ってます。

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ありがとうございました。

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