【受験英語】英作文 難問を丁寧に解説！！~パスチャレ#108~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Written by よーだい

こんにちは、よーだいです！

大学芋フラペチーノがおいしくて、、、来年の春からスタバで働きたいと思い始めました笑

まず今日の動画のリンクはこちら↓↓

【裏技】必ず知っておくべき確率の解法
https://youtu.be/4ACPKKe2KUc

もう見ていただけたでしょうか？？

まだの方はぜひ上のリンクから見てみてください！

それでは今日のパスチャレです！！

う〜ん、いろいろ考えさせられますね〜。

前にパスチャレでも書いたんですが、僕は誰よりも密度の濃い大学生活を送りたいですね。

みなさんも量だけでなく、密度の濃さも求めながら勉強を進めてください！

結局ヒントは1つも書いていませんが、答えを見ていきましょう！！笑笑

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1文目は特にイカしてますね笑

2文目以降は便利な表現が多いので、これから1つ1つ確認していきましょう！！

問題文をいくつかに分解して解説していきます！！

●「人生は一度しかない」

まず、1つ目の書き方は、

You only get one chance in life.

こういった英語の決まり文句は、見かけるたびに覚えていきましょう！

こんな解答を書いたら、採点官もうなるはずです笑

2つ目の書き方は、

You only live once.

これは思いつきそうですよね！

これでも点数を引かれることはないでしょう。

●「大切なのは〜であって…ではない」

1つ目の書き方は、

What is important is …, not ~

2つ目の書き方は、

What matters is not ~ but …

isがかぶらないし、解答がスッキリするので、僕は2つ目の書き方を推しています笑

●「人生の密度の濃さ」

これを直訳するのは至難の技です。

まず、「密度の濃さ」のところで、densityなどは使えません。densityは理科の時間に教わるような「物質の密度」を表します。

したがって、howを使ってSV構文で書くのがオススメです。

1つ目の書き方は、

how you live

シンプルイズベスト。

2つ目の書き方は、

how fulfilling your life is

*fulfilling = （仕事・人生などが）充実した、やりがいのある、満足のいく

●「人生の長さ」

これはhow long you liveで決まり！

以下に、howを使ってSV構文で書く問題例を載せておきます。

問題：年齢によって眠りの量と深さは変わってきます。

解答：How long and how deeply you sleep varies depending on how old you are.

今日のパスチャレは以上です！！

明日もお楽しみに！！

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東京大学　文科三類　1年　よーだい

憧れの街、東京にやってきた生粋の上京ボーイ。

生誕以来、一度もパスポートに触れたことがない純正ジャパニーズであるが、得意教科は英語。現役時代に日本史と世界史で受験したにも関わらず、浪人時には日本史と地理で受験に挑んだ変態。

いろんな人と話す中でいろんな考え方に出会い、自分の考え方へと柔軟に組み入れながら、自分だけの考え方を作っていきたいと思っている。

マイペースなところもあり、B型だと公言すると、激しく納得される。変えていきたい。

家の最寄りの駅近くには、おしゃーーんなバーがたくさんあって、そこのマスターとか客とかとしゃべってみたいのですが、、、、、、大人っぽさとお金と人生経験がまだちょっぴり足りません笑