【受験英語】英熟語 「〜するために」まとめシリーズ~パスチャレ#045~
written by りなてぃー
皆さんこんにちは~🌞
秋学期もオンラインになる説が浮上しており、とても萎えているりなてぃーです🙂
今週も安定のパスチャレ英熟語担当になりました!
沢山深掘りをしていくつもりなのでぜひ最後まで読んでいってくださいね!
今日の動画は確率でしたね~
実は私が受験に数学を使わなかったのは、確率が苦手だったからなんですよ...☹️そんな私でもすばるさんの説明で京大の確率問題を理解することができたので、まだ観れてないよ~って人はぜひ下のリンクから飛んでみてください🙆🏼♀️
日本一わかりやすい「確率」の授業|東大医学部が解説【京大入試】
https://youtu.be/RorXAthqDYc
というわけで、今日のパスチャレを確認していきましょう💪🏻💪🏻
今回に関しては意味から攻めたとしても、単語の意味が少し似ているので、絞り切れないですよね..!
この熟語を知っているか知らないかで決まってしまう問題だと思われます。
ですが、知らなかった人も「この単語は確か to ではない前置詞と一緒に使われていた気がする...!」みたいな感じで、選択肢の幅を狭めていけたらよきだと思います!!🙌🏻🙌🏻
答えを1つに絞れましたか? では解答を確認していきましょう☺️
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答えは④の view でした!!
この文章に使われている英熟語は with a view to doing で、その意味は ~する目的で です。
というわけで、上文の和訳は 「彼女は日本語の先生になるために一生懸命勉強した。」 となります。
ところで ② purpose を使った with a view to doing の同義語、何か思い浮かびますか??
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for the purpose of doing です🐥
そのほかには in order to do や so as to do も同義語にあたりますね!(これは高校生なら絶対に知っててほしい!)
ちなみに今紹介した in order to do と so as to do に not を入れて、 ~しないために と表現したい場合、notの入れる位置はそれぞれ in order not to do と so as not to do になりますのでお忘れなく😳
ここからは、選択肢①のmeansから2つの深掘りをしていこうと思います✨
まず1つ目に...
mean to do と mean doing の訳し分けについてです!皆さん自信をもってできますか...??
“mean to do は ~するつもりである” , “mean doing は ~することを意味する”と訳されます。
※mean to do はしばしば be meant to be という受動態+be動詞の形となって使われます。その時の日本語訳は ~だとされている、~であることになっている となるので、ぜひ記憶の片隅に置いといてくださーい😎
↑ そういえば This is me の歌詞に I am who I’m meant to be ってところありますよね!!
2つ目に...
be meant to do (~することになっている)の言い換え表現5つを紹介していきたいと思います!!
Ⅰ. be supposed to do (推定)
Ⅱ. be destined to do (運命)
Ⅲ. be presumed to do (前提)
Ⅳ. be obligated to do(義務)
Ⅴ. be to do(義務・予定・運命・可能・意図)
それぞれ日本語訳は同じになりますが、一応単語の元の意味(カッコ内に書いてある内容)も含意されています。なので、文章中で上の5つの熟語に出会ったときは( )内の意味を思い浮かべながら文脈の解釈をしていってください😉
今日はこの辺りで終わりにしたいと思います。
今週もあと少しですが、勉強など頑張っていきましょう😊
ばいばーい!!
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慶應義塾大学 商学部 1年 りなてぃー
音楽が大好きで、いつでもどこでも急に歌いだす。尊敬している作曲家はアラン・メンケンさんで、いつかお会いできたらなぁ...なんて思っていたりする。
そんな私のモットーは “自分を信じ、新しいことには何でも挑戦してみる” というもの。
人生は一度きりで、この身体を持って生まれることは二度とない。だからこそ何にでも必死で食らいついていきたい!
今日の英語の授業で「秋学期もはじめの方はオンラインになりそうだ」との宣告を受けました。心の中で号泣しましたね。いったい、私の理想のキラキラ大学生生活はいつから始まるのでしょうか😶はやくハマスタに野球を観に行きたーい...⚾️
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