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【受験英語】 会話表現 こうならないように準備をしよう!〜パスチャレ#187〜

こんにちは、やすみんです🦄🍑
実は今日新しいピアスを開けました💎
トラガスって言う場所で、耳👂の穴の手前の小さいところです、痛かった泣
というかまだ痛い🥺
(TWICEのツウィちゃんも開けてるんだって〜)


じゃあパスチャレ行きますか❗️




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うん!今回のなら雰囲気で読み取れるかも😀
では早速答えを〜




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ほぉほぉ、go down in flames 🔥で炎に落ちて粉々になってしまうから「完全に失敗する」なのね、と。今回は直訳から意味がわかった人も多いのではないでしょうか。
早速例文見てみましょう〜

Our relationship went down in flames because of her new strict stepfather. 訳)彼女の新しい義父のせいで僕たちの関係は完全に壊れてしまった


(我ながらいつも変な例文作るの得意だな)
そしていつものことですが、このイディオムもよーく洋楽の歌詞に使われます。そう、私は洋楽を聴いて英語を勉強した族である。

今回の問題はちょっと簡単すぎたかな?と言うことでお次は深堀りにいきます🌟

皆さん、炎と言ったら英語では何を思いつきますか?普通なら "fire" ですよね?じゃあ fire と flame って何が違うんでしょうか?
正直この二つはほとんど一緒の意味です。 😂日本語でも火と炎の違いって感じです。flame の方が炎という表現に近く、燃えて光っている部分ってイメージが適切です。

と言うことでここで「炎」にまつわる英語を紹介してきました。
せっかくなので Lisa の「炎」の歌詞の中のある単語を英語で覚えませんか〜


僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして離した未来のために
夢が一つ叶うたび僕は君を想うだろう
強くなりたいと願い泣いた決意を餞に

とりあえず、サビ書いてみました笑

この、餞(はなむけ)と言う言葉、一体英語ではなんと表現するのでしょうか。一応、日本語の意味としては
「旅に出る人などに贈る、品物・金銭や詩歌など。」
だそうです。英語では、parting gift だそうです。でも、この餞は日本語ならではの表現なのでピッタリとした訳ではありません。(そういうの、たくさんあるよね…)
なので、餞と言いそうな場面でどのように英語では表現するのかチェックしてみましょう

I gave some money to my younger sister when she went on the tour around the world.
訳)妹が世界一周の旅行に出発する時、選別を贈った。

ほぉ、素直にプレゼントが何か言ってしまうパターンですね。
次も見てみましょう

Please take these shoes as a token of my best wishes for your journey.
訳)旅の餞別にこの靴を遅らせてください。

おっと、これもそうですね。
と言う感じで、ここから日本人の「贈り物をひけらかさずに餞別と言う」感覚が感じ取れますね。
英作文とかでも、ピッタリ訳すことができなければ臨機応変に英語らしい文章が描けるようになると良いですね。

今回もいつもと毛色が違いましたが、いつも読んでくれてありがとうございます。☺️

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やすみん  東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 1年

高校では数3、物理化学やっていた理系女子(元々工学部志望)
今では理系でも文系でもあると名乗ってます
大学ではAIと音楽が組み合わさった作品を作りたいと考えている、音楽教育に活用したいと企んでいる🎵
⭐️将来の夢は発信力のあるアーティストになること⭐️

ダンスサークルに入っている
側から見れば踊っているのか暴れているのか微妙なラインで自分なりに頑張っている🕺

嫌いな言葉👉家族サービス、東大女子お断り、「え〜、手の大きさ全然違う〜!比べてみよ?」
嫌いな食べ物👉パクチー、わさび、コーヒー(子供の口です)
嫌いな人👉「靴紐解けてるよ」ってすかさずいう人(当事者が一番分かってるしその人のタイミングで直すのにいちいちなんでも言う人に私はなりたくないよん)


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