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【受験英語】 会話表現 countを使った表現をおさえよう!〜パスチャレ#232〜

こんにちは、やすみんです🦄🍑
最近は呪術廻戦を一気見&スペイン語の勉強をしています。
あんまりアニメをみたことはなかったのですが(今思えばプリキュアとシュガシュガルーンしかない笑)、面白いですね。Netflixバンザイ✌️
私のおすすめNetflixドラマは、 Shadowhunters と Meteor Garden です。楽しみながら英語と中国語の勉強にでも使ってください❣️

それではパスチャレに〜




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おっ、今回は簡単かな?是非出来てもらいたい問題ですね。
それでは答えを




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はい、正解は私も参加します、ですね。早速例文をみてみましょう〜

例)
A: So, seven students are going to the teen's camp, is that right, everyone?
B: I don't think it's seven. C is thirteen now.
C: Count me in.
訳)
A:それでは、キャンプに行くのは7人。これで合ってますかね、皆さん?
B:7人じゃない気がするなぁ。Cは今13才だよ。
C:僕も入れてください

こんな感じで、自分も行くよと伝える時に使います。

count 数えるという意味で、人を数える時にも使われる動詞です。このことについては皆さんもよく分かっていると思います。ですが、少し悩むところである前置詞による違いも確認しましょう。

・in
count in で、「勘定に入れる」「仲間に入れる」という意味です。今回の例文はcount とin の間にme を入れたものでしたね。me 以外にも him などの目的格を入れることができます。


・on
count on となれば count on me をすぐに思い出しますよね。意味は「私を頼って」と言う意味です。me の部分は人でも良いですし、他のものでも大丈夫です。

例)The person you can really count on is your mother.
訳)あなたが本当に信じられるのはあなたの母親です。


・up/down
count up 数え上げるcount down 数を逆に数える、という意味です。これはとても簡単ですね。


・against
count against 「(人に)不利にはたらく」という意味になります。あまり聞かないですが是非知っておいて欲しいです。


・to
count to 「〜まで数える」という意味です。count to 10 10まで数える、という意味になります。これは今すぐにでも使えなくてはいけないイディオムですね。


・off
count off で「〜に分ける」という意味です。
count off into groups of three 三人のグループに分かれるという意味になります。make groups of three よりもかっこいい言い方ですね。


ひとつの動詞につける前置詞でこんなにも意味が違うんですね。何を数えるか、どう数えるかについて前置詞で使い分けられるので是非皆さんにも使いこなして欲しいです🌟
今日は短いですがこんなところで☺️

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やすみん  東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 1年

高校では数3、物理化学やっていた理系女子(元々工学部志望)
今では理系でも文系でもあると名乗ってます
大学ではAIと音楽が組み合わさった作品を作りたいと考えている、音楽教育に活用したいと企んでいる🎵
⭐️将来の夢は発信力のあるアーティストになること⭐️

ダンスサークルに入っている
側から見れば踊っているのか暴れているのか微妙なラインで自分なりに頑張っている🕺

嫌いな言葉👉家族サービス、東大女子お断り、「え〜、手の大きさ全然違う〜!比べてみよ?」
嫌いな食べ物👉パクチー、わさび、コーヒー(子供の口です)
嫌いな人👉「靴紐解けてるよ」ってすかさずいう人(当事者が一番分かってるしその人のタイミングで直すのにいちいちなんでも言う人に私はなりたくないよん)


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