ぺやんこ侍

絵を描きます。 曲も書きます。 ゲームもつくります。

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    Unityで作っているゲーム開発をまとめます。その他、ゲーム開発で思ったことなどを突っ込んで詰めておきます。

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    upしたイラストを、まとめておきます

最近の記事

言いたいことは9割くらい言わない

言いたいことがあっても全て言いません。 言いたいことの9割くらいは削ってます。 だから言ったことは残りの1割です。 この記事も

    • だんもぐ制作記録

      ゲームつくろう ちゃんと… 何度目の初めて?ゲームはすぐとん挫する。 何個も途中でつくるのをやめている。 飽き性なので?面白くないと感じるから? 飽きない唯一のもの…うーん、お絵かき… お絵描きは楽しい。ずっとお絵かきしてたい。 でも、描いたものをゲームに出したい。 物語になったらよりいい。 なったらいいなあ。 …完成するまでやってみよう。 …面白くなるまで改良してみよう。 ぺやざむの挑戦が始まる じゃあ、絵をかいてモチベをだそうかゲームの中身とか二の次。 やる

      • GameSynth備忘録②

        Unity書き出しの部分で色々と分かったことがあるので書きます。今後のGameSyntherのために。 書き出しの際のパス指定まずAssetの場所を指定してといわれる。 ここでAssetのディレクトリを指定するとAsset下にResourcesファイルがあるかどうかを見てくれる。なかったら作成し、そしてそこに突っ込む。 子の仕様は少し曲者で、Resource下に階層を設けている場合に例えばAsset/Resources/SEとしてある場合は、SEを指定できない。SEを指

        • GameSynth備忘録

          スクリプトをアタッチしたオブジェクトのインスペクターをプレイモードで見ているとエラーが出る問題についてAudioSourceを動的に生成していることが問題かもしれない。解決策はすぐには思いつかないが致命的な問題でもなあ。プレイモードでオブジェクトをinspectorで見なければ良いのだが、変数を監視しながらプレイモードすることができなくなるので注意が必要。 あと、前回記事、Twitterの方でとても拡散して見ていただけたことに感謝いたします。

        言いたいことは9割くらい言わない

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          GameSynth使ってUnityに音を生む

          GameSynthとはプロが使うプロシージャルオーディオミドルウェアである。 GameSynth​公式サイト 高い!と思われるかもしれない。実際高い。しかし、このソフトがあればもうSEには一生困らない...百目鬼氏もびっくりのSEを用意できちゃうって寸法ヨ!(学生なら半額19500円!安い!) こんなん、みたら買いたくなっちゃうやろ... というわけで本題。Unityとの連携が出来ることを謳っていたので早速使ってみる。課題は「プレイヤーが歩く音」 ①プレイヤーが歩く

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