誰かが服飾や雑貨を見て、その場にいない自分のことを思い出して考えてくれるのって、嬉しくて尊くて幸せな気持ちになる。

自分の存在を肯定してくれているみたい。
だから、もう少しくらい生きててもいいんだなって思えた。

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