ぺーた 2021年7月25日 09:00 誰かが服飾や雑貨を見て、その場にいない自分のことを思い出して考えてくれるのって、嬉しくて尊くて幸せな気持ちになる。自分の存在を肯定してくれているみたい。だから、もう少しくらい生きててもいいんだなって思えた。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート