アニメとか優しさとか
最近のヒビオル、世界堂のレシートより長い
卒制の説明を発表する授業で、今回は優しさとか愛をテーマに作品を作った子の発表でした。その子の発表は槍のように心に響いた。優しくありたい……と思う…。むしゃくしゃしても他人のことを考えられるようになりたい…
改めて作品は鏡だと思った。その作品と心が繋がる事が出来る人だけが作品を見る事ができるんじゃないかなっておもうんです…だからきっと優しくありたい絵のまわりには優しくありたい人が居る
自分と同じ日同じ時刻に合格発表だったクラスで一番仲良い友達は、不合格でした。
その後はもうずっと泣いてて、ティッシュ無くなって除菌シートで涙拭いてて…………ティッシュ渡してあげようと思ってバック探しても私がだらしないばかりに無くてポンコツでごめん(帰ってからティッシュをバックに入れた)
心ぐちゃぐちゃだと思うのに放課後に何回も「側で励ましてくれてありがとう」っていわれたのが忘れられない
きみの色見てきた‼️‼️‼️‼️‼️‼️
最終日に駆け込んで見に行ったら極音っていうやつで、マジのライブみたいな音響で楽しめた。
脚本がけいおん!の人と同じだから絶対ハズレないと思って見に行ったら
大泣きだ〜〜〜〜〜〜〜も〜〜〜😭😭
青春を美しく、理想的に描くのがうますぎるよ〜〜人の美しいものを見ると涙が出るんです
普段エンドロールで涙がフェードアウトしていくのになんか泣き足りなくて、終わってすぐトイレに駆け込んで鼻ズビズビしてたら向かい側のトイレからも鼻ズビズビしてる音聞こえて笑いかけた。目真っ赤にしながら立川の街を歩いた。現実嫌だな〜と思いながら………………
最初の方のトツ子の見えてる世界の描写で青一色とかピンク一色の世界見たいなシーンがあって、自分も普段世界があんな感じに見えることがあるから肯定されているような気がして嬉しくなった。
水金地火木土天アーメン(曲良過ぎ)の時に先生が向かい側に歩いてくのカッコよすぎて惚れた。あと、水金地火木土天アーメンの時だけ観客に焦点当ててカメラが回ってて、「トツ子の色って虹色なのかも…」とかいう勝手な解釈をして勝手に号泣してたんですけど、普通に最後に「見えた!」って言ってたので全然トツ子虹色じゃないかもです
良かった……………
おもしろい‼️‼️‼️‼️‼️‼️
この作品の感想を言うには語彙力レベルが足り無くて感情を言葉で拾いきれないんですが…
こういう暗くてある意味ニッチな内容をここまで本気でやっている人たちが居ることに私は感動する……愛します………………
特に好きなのは最臭兵器でした。
最初の平和な日常🎶みたいなのから各国の戦いみたいな壮大な話になるのが広がりがあってよかった。
薬飲んで研究所の人みんな死ぬ辺り日常感が残っててガチで怖かったのに、だんだん笑えてくるくらい壮大にヤバいしギャグになってくの視聴者の心理操作が面白すぎる!!!!!
てか作画がすごすぎて360度回転した(私が)
語ってたら朝になるからもうやめる
見た 最高 オカクリ永遠にいちゃついて欲しいの