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コレットの話

ネクストフロンティアの新プレイヤー、コレット
カードゲーム上の種族はライカンスロープですが、出自を考えると彼女自身はライカンスロープではない可能性がとても高いのですが、これ言うと泣くので誰も伝えません
 
興味ありましたら公式サイトに置いてあります
コレットもZ/Xの主人公として多分に漏れず、可愛い外観の下に辛く重い設定を抱えています。既存プレイヤーでコレットに近いのは弓弦羽ミサキでしょうか、彼女も生まれて間もなく両親と死別していますね。こちらも当人は知りませんが、最後の望みを賭けて託された先が彼女の現在の居場所となっている孤児院です
 
閑話休題、これはミサキnoteではない


とりあえず11月2日までコレットのカードが公開され続けてて、あと1枚まだ公開されてないはずなんですが11月3日からは一番合戦初命のカードが公開され始めたので暫定版でnote書きます。まずは公開順にカード画像から

カード画像(公開順)

おそらくカード見た順に受ける印象で広報担当者の意図した思考誘導があるはずなので、このnoteの一次資料としてもそれに倣って貼っていきますね
Twitter(現X)では毎日2枚ずつの公開でした

暫定カードリスト

E50-022 お空も遊び場 コレット N
E50-023 過ぎ行く季節 コレット N
E50-024 ※未公開※
E50-025 モーニングルーティーン コレット N
E50-026 ウェアフレンズ N
 
E50-044 ハピネスタイム コレット R
E50-045 激走チャイルドレーサー コレット R
E50-046 女王様への謁見 コレット R
E50-047 不退転の少女 コレット R
 
E50-072 コレットEX R+
 
E50-085 無邪気に咲く花 コレット SR
E50-086 百獣の娘 コレット SR
E50-087 天弓姫 ヴェルジュ SR
 
おそらく「部活」が未公開のE50-024でしょうね
公開済みカードからの引き算で、イグニッションアイコンと予想
 
トークンとプレイヤーEXを除いて11種、これだけではデッキが完成しませんので同時に再録される原初アバターのミユ関連カードで隙間を埋めてくれというデザインでしょうか

デッキレシピ

仮定も含んだ暫定版ですが、ネクストフロンティアの収録カードを中心にするとこんな感じになりそうですね

リソースから天弓姫ヴェルジュを手札に戻せるカードが、いま見えているコレットのカードプールに存在しないので、アセンションエクストラのヴェストファールは頼りになることでしょう

多分シフトが各人にではなくネクストフロンティア勢に供用のカードとして収録されるのではないかと予想してますが、現時点では未公開なので妥当な剣臨器を用意できそうなのが種族サマーの破天降臨とエイホートのセットを採用しています
この2枚あらゆるデッキに採用できてしまうのですよね(キルクズ以外)

各カード紹介

まずは最大の特徴であるトークンからですが、続いて序盤の足回りを支えるイグニッションアイコンなど、コストの低い順から書いていきます。部活動はそのうち公開されたら追記します

ウェアフレンズ

スクエア上ではゼクスとして扱いますが、ルール上のトークンは実体を持たない概念です。カードのプレイではなく能力によってのみ登場し、スクエアを離れると(チャージやスクエアなどへ瞬間的には置かれますが)ただちに消滅します
 
トークンマーカーは「そこにその概念がある」ということを視覚的に示しているだけで厳密にはトークンそのものではありません。何のことかというと、スクエアを離れた後のウェアフレンズトークンをまた別の機会に登場させたら、お手元のトークンマーカー再利用していいですよって話です
以前にルールを曲解して「使ったトークンの再利用はできないんじゃないか?」とゴネた人がいたので、もうそんなこと言う人いないと思いますが周知しておきます

コレットEX

プレイヤーカードの上に表向きで重ねることで、名称や能力を追加するプレイヤーEXです。見えてるカードプール的にスタートリソースがなさそうなのでクライシスエフェクトでしか表向きにできなさそうなのが惜しいところ
 
起動能力により、緑のコスト5以上のゼクスなら名称に関係なくパワー増加と絶界の付与とだけ見ればとても強そうなのですが、既存の主人公や汎用のPLEXとは異なり、有効期間がターン終了時までで相手ターンに絶界で守るような使い方ができません
 
スペシャル能力による回復は既存のPLEXと共通ですね

ハピネスタイム コレット

イグニッションアイコンとキーワード能力のライフリカバリーを持ち、コスト2でパワー3000とコレットのカードプール内では最小です
 
自動能力で登場時に1枚まで任意にカードを引けて、リソース5枚以上あれば手札1枚までリソースに置けます。デッキ上から直接リソースへ置くのと違って一旦そのカードが手札を経由するため、後になって非名称カードをリソースから回収しにくいという問題を予防できるカードデザインですね
 
起動能力でウェアフレンズトークンをノーマルスクエアに登場させられます
条件は自ターン中にリソース6枚以上で、このカード自身をスリープにしつつトラッシュに置くこともコストです
 
運用上の流れとしては3ターン目などリソース5枚のタイミングでプレイして、自動能力でリソースを6に伸ばしてから自身がウェアフレンズトークンと入れ替わるような形ですね。手出しコスト2でパワー6000以上が出てくるのはなかなかに破格

激走チャイルドレーサー コレット

イグニッションアイコンとキーワード能力のヴォイドブリンガーを持ち、コスト3でパワー4500ですがこの数字はあまり使わないかもしれません
 
起動能力で、このカード自身を手札からトラッシュへ置くことをコストにして、相手のゼクスを破壊できます。この能力で破壊するには、自身のリソースとその破壊される対象のパワーを参照しますので、よく見るパワー4500を破壊するのにリソース5枚以上、アークゼクスなどの11000はリソース11枚以上と気軽に使えそうにはないイメージですね。ただ相手のコストではなくパワーを見るので、例えば竜の姫君のコスト∞トークンなども破壊できるのは他にない利点かもしれません
条件指定なく破壊したい?それはそう
 
自動能力により、プレイされて登場すると、デッキ上3枚からライカンスロープを手札に加えられます。ストーリーの通り、村の獣人たちはみんなコレットのお友達なので、コレット名称でなくとも回収できます

お空も遊び場 コレット

イグニッションアイコンを持ち、コスト3のパワー4500
 
起動能力により、リソースコスト緑1の支払いとこのカード自身をトラッシュに置くことで、リソース5枚以上あればウェアフレンズトークンを登場させられます。他の能力ではノーマルスクエアにしか登場させられませんので、プレイヤースクエアにも登場させられるのはこの効果だけです
 
自動能力で、登場時にコスト5以下の相手ゼクスをリソースに置けます
普通に使いやすくて便利ですね。上述の起動能力だけでなくスクエア上でも仕事があります

過ぎ行く季節 コレット

キーワード能力のスタートカードを持ちます。ゲーム開始時からプレイヤースクエアに置くことができるため1枚だけの採用となりがちなスタートカードですが、このカードは複数枚の採用でもいいかもしれません
 
チャージに置かれていると有効な起動能力で、自ターンに1度だけ下記いずれかの効果を選んで使えます

  • ウェアフレンズトークンがスクエアに2枚以上で、リソースのコレット名称を手札に戻してデッキ上1枚をリソースに置く

  • 緑1支払ってこのカード自身をデッキ下に置き、ノーマルスクエアにウェアフレンズトークンを登場させる

ハピネスタイムに似てますね。トークン並べてれば、リソース減らさずに手札が増えます。トークン増やすこともできますが、そうするとこのカード自身はデッキに戻って再利用しにくくなります

無邪気に咲く花 コレット

自動能力により、登場時にデッキ上3枚を公開した中からコレット名称をリソースに置くことができます。書き方として「1枚まで」なので0枚とすればリソースへ置かずに3枚ともデッキ下へ戻すこともできます
 
起動能力で、リソースのこのカード自身のスリープと追加で緑1を支払うことで、リソース6枚以上あればウェアフレンズトークンを登場させられます。実質2枚スリープでトークンということですね
一応このカード能力には回数制限がないので、何らかの方法でリブートすれば何度でもトークン登場させられます

女王様への謁見 コレット

手札とリソースで有効な起動能力により、リソースコスト緑1の支払いとスクエア上のウェアフレンズをスリープすることで、このカード自身をノーマルスクエアに登場させます。トークンを登場させる能力が緑2相当なので、このカードを登場させるのも実質は緑3相当と言えるでしょうか
 
自動能力により、このカードが登場したい際に、デッキ上1枚をリソースに置けます。さらにトラッシュからコレット名称をリソースに置けます
 
このカード自身の自動能力で同名も置くことができるため、スタートカードなどと合わせればリソース>手札>スクエア>トラッシュ>リソースでぐるぐる回すことは可能です

百獣の娘 コレット

コスト6に対してパワー6000と低めですが、常在能力によりリソース7枚以上あれば自身のコストを4減少して実質2になります。割とぶっ壊れです
 
自動能力により、登場するとノーマルスクエアにウェアフレンズトークンを登場させます。前述の常在能力で軽減されたコストでプレイすると考えたら、トークン登場がコスト2相当なのでこのカード自身は無料になります
 
起動能力により、リソースコスト緑2の支払いとともにスクエアのこのカードをスリープすると、すべてのウェアフレンズトークンがリブートします。同名でターン中に1度きりですが、相手プレイヤースクエアをトークンで囲んでいれば6回の攻撃となりますのでアセンションの上からぶち抜けます

モーニングルーティーン コレット

見た目はコスト7のパワー8000ですが常在能力により、スクエアのウェアフレンズ1枚ごとにコストは2ずつ下がります。トークン3枚でコスト1ですね
 
相手プレイヤースクエアと隣接しないスクエアにあるウェアフレンズトークンは、常在能力により絶界を得ます
 
自動能力により、ウェアフレンズトークンが破壊されるごとに、デッキ上1枚をリソースへ置けます
 
このカード自身を緑1でプレイできる状況(トークン3枚)で、降臨条件などでまとめてトークンを破壊すればリソースがどんどん伸びますね。割と激走コレットで高パワーのゼクス破壊するの現実的なラインかもしれません

不退転の少女 コレット

コスト8のパワー10000ですが、二つの常在能力によりコストは下がりますので、求められる状況ではかなりプレイしやすいカードになります
スクエアにウェアフレンズトークンがあればコスト3軽減され、相手のゼクスがいれば1枚ごとに1ずつ軽減されます。自分のプレイヤースクエア以外の8面を埋められた状況でも緑1で登場し、盤面を覆して反攻の起点を作れますので「不退転」ですね
 
自動能力により、このカードがプレイされての登場時に、相手のゼクス2枚までリソースに置くことができます。さらにこのカード自身をリソースに置くこともできて、それで置いた場合は代わりにウェアフレンズトークンをノーマルスクエアへ登場させられます
 
仮に全面埋めでターンもらったとして、軽減された緑1でプレイし、トークン登場までしたとします。空いてるノーマルスクエアに何らかの効果でトークン登場させて2枚になれば、スタートカードで不退転をリソースから手札に戻してまた緑1でプレイできます(ウェアフレンズ+相手4枚で7軽減)

天弓姫 ヴェルジュ

キーワード能力のゼクステンド・ドライブ!を持つ、コスト1でシールド値0のアセンションです。元のシールド値が0なので、通常時は攻撃されたらそのまま破壊されますね
 
ゼクステンド・ドライブ能力は、その同名だけでなく他のゼクステンド・ドライブ能力も含めてゲーム中に1度しかプレイできません。つまりこれは本当に後がない最終局面で使う緊急避難ということです
 
条件として、リソースに緑があり、ゼクスもアセンションもないプレイヤースクエアに、このカードをリブートで登場させますのでこのカード自身のコストは支払いません。さらに登場させるとシールド値2を得ますので、このカード自身と合わせて3回まで攻撃を受け止められます
 
自動能力により、このカードの登場時に以下の効果いずれかを選んで解決できます。どちらもノーマルスクエアにある相手ゼクスの破壊ですが、対象が異なりますので状況に合わせての使い分けですね

  • 相手のパワー11000以下のゼクスを破壊

  • 相手のパワー5000以下のゼクスを2枚まで破壊

自ターン中にプレイしても緑1だとは思えないほどのコストパフォーマンスですが、これをゼクステンド・ドライブ能力で相手ターン中に使えるというのはかなり信頼できます。なおコレット専用ではなくリソースに緑がありさえすれば誰でも使えますので、今後ライフを叩く際の絶界はかなり重要になりそうですね
公式サイトで公開されている赤のアセンションもほぼ同じような内容だったので、青白黒も同様でしょう

盤面でコレットにできること

女王様のおかげでリソースが伸びる

先攻3ターン目にリソース5枚のチャージ1枚を開始時の状況とします
 
お空も遊び場の起動能力で緑1を支払って、ウェアフレンズトークン(以下フレンズ)を登場させます。このフレンズは攻撃させずにスリープさせますので、プレイヤースクエアの横を推奨します

手札にある女王様への謁見の起動能力で、フレンズと緑1をコストに自身を登場させます。そして登場した際の自動能力で、先ほどトラッシュに置いたお空も遊び場をトラッシュからリソースへ置けます。さらにデッキ上からも置いていますので、この時点でリソース総枚数は7枚です

リソース7枚以上になったので、百獣の娘が自身の常在能力によりコスト軽減されて緑2でプレイできます。そして百獣の娘の自動能力で自身の登場時にフレンズも登場させられますが、こちらも先ほどと同様に攻撃しない位置への登場を推奨します

リソースが6枚を超えているので、デュナミスからウェアドッグをプレイします。その降臨条件でスタートカードと百獣の娘を破壊し、百獣の娘とはじめに用意していたのと合わせて2枚のチャージをトラッシュに置き、自動能力を解決します
 
ウェアドッグの自動能力で、女王様への謁見をリソースに置き、デッキ上3枚から1枚のライカンスロープを手札に加えるかリソースへ置けます。今回はリソースへ置く方を選んで、リソース総枚数は9枚です

リソースへ置かれた女王様への謁見の起動能力で、フレンズと緑1をコストに自身を登場させます。先ほどウェアドッグのプレイにともなってトラッシュへ置かれた百獣の娘をリソースへ置けますね
 
デッキ上から置かれた分と合わせて現時点のリソース総枚数は10枚ですが、フレンズ2枚あるのでスタートカードの起動能力も使えます。先ほどトラッシュからリソースへ置いた百獣の娘を手札に戻しましょうか

お空も遊び場で緑1、女王様への謁見(1回目)で緑1、百獣の娘で緑2、女王様への謁見(2回目)で緑1、以上のリソース消費5枚でリソース10枚まで伸ばせました。これでプレイヤースクエアの両隣でフレンズのパワーも10000になってターン終了です
 
なお女王様への謁見はそれぞれのタイミングに攻撃しても構いませんが、この例図だとブレイクされそうですね

伸びたリソースでフレンズと遊ぶ

こちら先攻3ターン目にリソース10枚となるべく動いたら、相手は後攻3ターン目にイグニッションやコスト軽減など駆使してリソース5枚から全面を埋めてきました
 
こちらのゼクスがないプレイヤースクエア以外、残りすべてのスクエアに相手のゼクスがある状態で迎えた先攻4ターン目です。とりあえずリソースフェイズに置いたことでリソースは11枚あるとしましょうか

まず相手のゼクスが8枚あるので、コスト8軽減で最小の緑1まで下がった不退転の少女をプレイします。ノーマルスクエアの相手ゼクス2枚をリソースへ置きつつ、自身もリソースへ置くことで空きスクエアへフレンズトークンを登場させます

相手がLiNKデッキの場合、向かって右端の列を集中的に叩くよう意識するとコンセプトであるL字やK字を書きにくくなります。とりあえずリソース枚数でフレンズのパワーは11000ありますので攻撃でスクエアを空けます

考えてみれば激走コレットの起動能力による破壊ですが、リソース枚数に千点を掛けたパワー以下というのは要するにフレンズの攻撃と大して変わりません。リソース10枚以上あれば大概は破壊できます

相手プレイヤースクエアをフレンズで包囲することを目標に考えると、その逆に自分のプレイヤー周りはシステムを固めるゼクスを配置すべきですね
 
すでに不退転の少女で呼んだフレンズがいるので、百獣の娘を軽減したコスト緑2でプレイし、その自動能力でフレンズを呼びます

スクエア上にフレンズが2枚あるので、チャージにあるスタートカードの起動能力で先ほどリソースへ置かれた不退転の少女を手札に戻します
 
そしてフレンズで3軽減、相手ゼクス4枚で合わせて7軽減した緑2で不退転の少女をプレイします。そして相手ゼクス2枚と自身をリソースへ置いて、空きスクエアへフレンズを呼びます

フレンズが3枚になったので、コスト6まで軽減させてモーニングルーティーンを緑1でプレイヤースクエアへプレイします

リソースにある無邪気に咲く花の起動能力でフレンズを呼びます。これで相手プレイヤースクエアをフレンズで囲めましたので、攻撃を仕掛ける準備ができました。念のためコレットEXの起動能力で百獣の娘を絶界にしておくと、ライフへのダメージでプレイされたカードの影響を受けずに済みます
 
なおここまでで不退転の少女1、百獣の娘2、不退転の少女1、無邪気に咲く花2、モーニングルーティーン1で合計リソースコスト7を使っています

フレンズ3枚で攻撃後に百獣の娘の起動能力で緑2を支払って、すべてのフレンズをリブートします。そのフレンズたちで再度プレイヤースクエアへ合計6回まで攻撃を仕掛けられます
 
相手プレイヤースクエアに隣接していないフレンズもリブートします

モーニングルーティーンの攻撃でスクエアを空けて、フレンズをスリープしつつ緑1を支払って女王様への謁見を登場させます。これでリソースが更に増えますのでフレンズのパワーも上がり、相手がプレイヤースクエアから攻撃したとしてもフレンズが生き残る可能性が出てきます

まだ緑1~2くらい残っているはずなので、お空も遊び場あたりでフレンズを追加することができます。女王様への謁見を憑依条件にしてゼクスエクストラをプレイするのもよいでしょう

もしかしたら採用するかもしれない

未公開の部活動コレット(仮称)がイグニッションアイコンを持つカードでなかった場合、ウェアスクワールを採用する余地がありますね

自動能力が自ターンしか有効でない点は気になりますが、天弓姫ヴェルジュのゼクステンド・ドライブ能力を使った後、レイド能力で空いたノーマルスクエアへ登場させることで守りが少し堅くなりますのでウェアスパロウは使えるかもしれません。とりあえず2ターン目にもリソース伸ばせますし

デュアルカラーアイコンの都合上、一枚だけでなく2種を同時に何枚かまとめて採用することになりますが、プレイヤースクエアに置いたモーニングルーティーンがレンジ2になると打点が上がりますね
 
対象のコストに指定のない決死の防衛線でフレンズをレンジ2にできると百獣の娘での攻撃回数がさらに上乗せできます

文末に

多分どこよりも早いコレットのデッキレシピ付き解説記事です
なんとなく緑のカードは慎重にというか臆病にデザインされているような印象がありますね。まぁコレットEXがニーズホッグに絶界を付与できたらそれはそれでマズい気もしますが
 
未公開の部活動コレット(仮称)が公開されたら追記しますね

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