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LiNKの話

2024年9月22日に加筆修正:E49-027 ナイトパレード ニュー&Type.XIII
なぜか見落としてたのでカード一覧に追加


エクストラパック第49弾アイドル♪ギャラクシーフェスタで新カテゴリとして追加されるアイドルグループ「LiNK」のカードがTwitter(現X)で概ね公開されたようですね
 
Z/Xの用語、アルファベットの一部が小文字になってると固有名詞を指しています。このLiNKもLINKとは別なのでご注意を
LiNK (アイが小文字):アイドル事務所、および所属アイドル
LINK (アイが大文字):ゲーム中にマーカーで表現されるスクエア上の概念


カード一覧

とりあえず公開画像を一部で前後しますがカードナンバー順に貼ります

E49-011 バルーンストロール ミーリィ

イグニッションアイコンと、構築上の制限もあるキーワード能力のライフリカバリーを持ちますので、こちらを採用すると汎用のライフリカバリーは採用できないことになります
 
プレイされて登場した際に、手札のLiNKをチャージに置けて、置いたならば1枚を引きます。後述する起動能力でもチャージを使いますし、その時点で使いにくい手札を交換できるとも見なせます
 
自ターンのみの起動能力で、コストとして自身をスリープすることで二つのうちいずれかの効果を選べます。除去は対象が相手に限定されておりノーマルスクエアのパワー5000以下と狭い範囲ですが、このカード自身のパワーが3000しかないことを考えれば妥当でしょう。それよりもリソース5枚以上あればチャージからコスト3以下のLiNKを登場させられるのが、盤面でアルファベットを表現するカテゴリの特色に合っていてとても有用です

E49-012 ブレイブマーチ アラネ

指定されたスクエア上にこのカード自身があれば、どのスクエアにあるLiNKでもスリープすることで、相手ゼクスを破壊することやトラッシュにあるLiNKを手札に戻すことなどができます。なお自ターン中に3回も使えますが、その回数で効果の内容が変わり、トラッシュ回収は状況に応じて行動の選択肢を広げられて非常に有用ですが、この能力をプレイしたのが2回目のときのみです。そして1回目と3回目は相手ゼクスの破壊ですが、最後は相手プレイヤースクエアも選べます
 
指定のスクエアが攻防ともにかなり重要な2ヶ所なのでパワーの低いこのカードを置くのも少し躊躇われますが、隣接してなくてもよいので周囲のすべてにレンジを付与しているようなものです。また起動能力なので優先権を渡さずにゼクスを破壊できます。

E49-013 スパークルメロディ プリズム

イグニッションアイコンと、登場時に誘発する自動能力を二つ持ちます。誘発条件が登場の方法によって変わるため、序盤と中盤以降で役目の変わるゼクスとなりそうです
 
プレイされたら、手札1枚をトラッシュに置いて2枚カードを引けます。手札をトラッシュに置かないことも選べます
なおイグニッションはコストを支払わないプレイなので、引けます
 
能力で登場したら、ノーマルスクエアの相手ゼクス1枚まで選んで8000ダメージを与えます。コスト5くらいまで焼き落とせるの凄いですね

E49-014 メリー・ゴー・パーク アグリィ

イグニッションアイコンと登場時の自動能力を持ちます
登場時にデッキ上1枚をトラッシュに置くのは強制で、二つの効果を選べます。一つ目の効果として置いたカードがLiNKならカードを引けますが、言い換えると不純物のときだけカードを引けません。二つ目の効果はその時点でトラッシュにあるLiNKの枚数を参照し、その枚数以下のコストを持つゼクスを破壊なので、序盤の1~2ターンとリロードエフェクトによりトラッシュすべてデッキへ移した直後でもなければ、大概のゼクスは破壊できるでしょう

E49-015 コネクトマーチ ペクティリス

 条件を満たせば相手ターン中に登場させられる起動能力と、カード能力による登場を誘発条件として相手ゼクスをリソースに置く自動能力を持ちます
 
普通に展開している盤面を攻撃などで押し返しにきているなら、スクエアのLiNKが3枚以上は破壊されているでしょう。そこで手札のLiNKをトラッシュへ置けばリソース消費なくプレイヤースクエアへ登場してライフを守れます。攻撃しているゼクスがノーマルスクエア上で選べるなら、誘発した自動能力でリソースへも置けます

E49-016 ブライトキャリッジ ニュー

手札にあるこのカード自身をトラッシュに置くことをコストとし、スクエア上のLiNKを指定スクエアへ移動させる起動能力を持ちます。その移動の完了後、指定スクエア上に4枚以上のLiNKがあるならリソース無1を支払ってトラッシュからコスト5以下のLiNKをノーマルスクエアへ登場させます
ちなみにスクエア上では何の能力も持たないこのカード自身が、トラッシュから登場させ得るLiNKの中で最大のパワーということになります。他はコスト6以上かパワー4500以下です

E49-017 ワンダースカイシップ カナ

常在能力により、リソースにLiNKが4枚以上あればイグニッションアイコンとリライトを得ます。コスト6のゼクスが急に降って湧くなら、憑依条件や降臨条件など構築段階で少し欲張ってもよさげです
 
このカード自身のパワーは6000とコストに対して低めですが、自ターンでも相手ターンでもノーマルスクエアの相手ゼクスに8000ダメージを与えられます。さらにリライト能力で、トラッシュからでもこの8000ダメージが撃てますのでゲーム終盤の守りは堅そうです

E49-018 ネオングラフィティ エンジュ

見た目はコスト7ですが、リソースにLiNKが5枚以上あれば常在能力によりコストが4軽減され、手札でのコストは3になります。変な混ぜ物しなければ3ターン目にはプレイできるということですね
 
プレイされて登場すると誘発する自動能力で、コスト上限なくノーマルスクエアの相手ゼクスを破壊し、デッキ上3枚を公開したうちからLiNKを2枚まで登場させ、公開した残りをリソースへ置きます。盤面が埋まっていたり状況に沿わなければ、公開した3枚ともリソースへ置くことも選べます

E49-027 ナイトパレード ニュー&Type.XIII

イグニッションアイコンと、キーワード能力のリライトを持ちます
リライトはトラッシュで有効な起動能力で、その元々カードが持っている能力の効果を解決しながらそのカード自身を取り除きます。一度だけ再使用できるというデザインですが、どうにかして除外される点を回避すると何度でも使えます
 
プレイされての登場で誘発し、いずれかのリソースが5枚以上あればデッキ上3枚からコスト4以下のLiNKを登場させます。能力での登場では誘発しないので似た能力のヴォイドブリンガーはあまり使われませんでしたが、ことLiNKに関してはダンスパレードがいることと、自ターン中ならばリライト能力で好きなタイミングにデッキ上からゼクスを登場させられると言えます

E49-028 ロックパレード エンジュ&ニャルラト

イグニッションアイコンと、構築上の制限もあるキーワード能力のヴォイドブリンガーを持ちます。アークゼクス環境で各プレイヤーたちにデッキ上3枚からコスト4以下を登場させるヴォイドブリンガーが共通サイクルとして配布され、それがあまり強く感じられなかったために最近は割と軽視されがちでしたが、各カテゴリの強化で個性を前面に出して見直されてますね
 
登場時に手札1枚をトラッシュに置くことで、トラッシュのゼクスを手札に戻せます。種族や色の指定もないのでLiNKデッキでなくても普通に採用されそうなこと書かれてますね
 
相手ターン中に、相手のゼクスがカード能力で登場すると、このカード自身をデッキの下へ置いて、登場したそのゼクスをリソースへ置けます。対象は「そのゼクス」で選んではいないため、登場したゼクスが絶界でもリソースへ置けます
これ本当にLiNKデッキでなくとも普通に採用されうる能力してますね

E49-029 ラブリーパレード エンリル&ミーリィ

イグニッションアイコンと、構築上の制限もあるオーバードライブを持ちます。このゲームに置けるカード能力の有効期間は、明示されていない限りはずっと続きますのでオーバードライブの条件を満たして登場していれば次ターン以降もパワー15000のままです
 
自動能力により、登場するとカードが引けます。さらに(イグニッションなどで)デッキから登場していればチャージも置けます。カードを引いてチャージを置けるゼクスは白に多く存在しますが、引いた手札をそのままチャージへ置かせようとするのがほとんどで、手札枚数を増やしたままでチャージも増えるのは滅多にいません
 
このカードがライフから登場し、さらにリソースにLiNKが3枚以上あるならデッキの一番上をリソースへ置けます。この自動能力は「あなたのデッキの」と指定されていないため、相手のデッキ上から相手のリソースへ置くことも可能ではあります
 
デザイン的に、ゾーン問わず登場でカード引くのと、デッキから登場でチャージ置くのと、ライフから登場でリソース置くのとで、自動能力は一つにまとめるか三つに分けて書かれているべきだと思うのですが、なんで二つなんでしょうね。純粋に疑問です

E49-030 ダンスパレード アラネ&アグリィ

リソース5枚以上あれば、手札で有効な起動能力により、リソース無1の支払いとリブートのコスト3以下のLiNKをトラッシュに置くことで、このカードをノーマルスクエアへ登場させられます
 
方法を問わずこのカードが登場すると、自動能力でトラッシュにあるコスト3以下のLiNKを(コストを支払わずに)プレイできます。バルーンストロールミーリィやスパークルメロディプリズムらの持つプレイされて登場した場合に誘発する自動能力が使えます

E49-031 クリアパレード ペクティリス&バーベナ

条件を満たせば手札で有効な起動能力により、リソース無1で登場させることができます。その条件はスクエア上にLiNKと相手のゼクスが合わせて6枚以上あることで、そう難しいことではありません
この起動能力で指定スクエア上にある相手ゼクスを2枚までリソースへスリープで置き、このカード自身を指定スクエアへ登場させるのですが、アルファベットのNを想起させる指定スクエアは実質ノーマルスクエアです
解決順として、相手ゼクスをスクエア上からリソースへ移した後にこのカードを登場させるので、宣言時にノーマルスクエアがすべて埋まっていようとも登場できるのが偉いですね
 
起動能力でスクエア上のLiNKの数に応じてカードが引けます。手軽にボードアドバンテージ取れるので、軽いオマケのようなものですね。引けてもせいぜい2枚までなのでキャントリップ
 
このカードを登場させる起動能力の条件、相手のゼクスだけで6枚あればLiNKがゼロでも成立するので、あらゆるデッキで盤面制圧された切り返しに使う対策として採用できます。相手のリソースが2枚も増えるならユナイトアークなども簡単に狙えます

E49-032 ホープパレード カナ&ミサキ

常在能力で、手札からこのカードをプレイする際に(自他を問わず)スクエアにあるゼクスの枚数分だけ、このカードのコストを低減します
 
方法を問わずこのカードが登場すれば、自動能力で手札をトラッシュに置き、相手のゼクス3枚まで選んで20000ダメージを割り振って与えます。さらにその後、次に手札からプレイするLiNKのコストを1低減します

E49-052 スイートパレード プリズム&ロゼット

常在能力により、スクエアのLiNKの数だけ手札にあるこのカードのコストが下がります。プレイ時だけではないので応用の幅はありそうですが、カテゴリ内にあるカード能力で登場させられるのってトラッシュかチャージなのですよね
 
指定スクエアすべてにLiNKがある場合、このカードが絶界とレンジ3を得ます。常在能力なのでアルファベットL字が崩れると即座に失われるため相手ターン中にも維持できるとは考えない方がよいのですが、自ターン中に相手ライフを詰める際にレンジを得られるのは有益です
ブライトキャリッジニューでわざと条件を満たさないように崩すと、攻撃時だけは絶界で攻撃後は何らかの能力で選んでスクエアを空けるような使い方もできます
 
常在能力で自身も含めてすべてのLiNKのパワーを2000上げます
なんとかして並べることができれば、ノーマルスクエア上の指定スクエア4ヶ所に絶界パワー13000レンジ3ということも可能ではあります

デッキレシピ

プレイヤーはアイドル箱推し怜亜
フレーバーで決めてからスタートカードを選んだので、強さを根拠にすると他にもっと強い選択肢あります。一応ドローフェイズに要らないカード選んでトラッシュに置いてくから、引くカードの質が上がる可能性ありますよ

特に何も考えずLiNKを各4ずつにしようとすると、14種でデッキ上限50枚を超えてしまいますので、非イグニッションアイコンを持たないカードは選抜することになります。まず4枚にしたいカードを選んでから、妥協して減らしていったらこうなりました

リソース無色でも降臨条件や憑依条件を満たせるの選んだらこうなりました。自身は白でも低コストが並ぶならフレスヴェルクは可能ですし、自身が緑でも合計15ちょうどにできるならニーズホッグも可能です。そして降臨条件に2色以上を要求するリヴァイアサンですが、降臨条件の2体のうち1体でも多色シフトで色の数を水増しすればいけます

参考価格

LiNKデッキを構成しているレアリティのうちSRが1種、Rが5種、Nが8種とっています。どう頑張っても他のデッキに出張できない汎用性の低さと標準的な価格からおそらくSRは300円、テキスト中にLiNKと書いてない汎用VBになりえるロックパレードとLiNKなしでも全面埋めの回答になりえるクリアパレードが150円だとしても残りのRは50円でしょう。プリズムさんだけ汎用性ありますけどNは全部20円でしょう
 
{300+[(150*2)+(50*3)]+(20*8)}*4=3640
 
多めに見積もっても四千円なので先に各4ずつ集めて、そこから調整していくってことでいいと思います。デュナミスは既に持ってれば無料です
破滅を覆す心、サマーヴィヴァーチェ、憑依レヴィーはキルクズ以外の他のデッキすべてに採用されうるので、今でなくともいつか買うカードです
ヤトノカミ、エイホート、静点星メンシスハレーは何度も再録されてますので、どこかしらのタイミングで入手してると思います
 
このデッキにしか使わないかもだけど強そうだなってのは、ニグたんゴッド、シエアガシフトでしょうか。シエアガシフトは黒BOSSを使うデッキがチートデベロッパーに憑依したら無色になるので使う機会たまにあります

プレイヤー採用の判断材料

LiNKのプレイヤー選択肢のお話。基本はプレイヤー指定のシフト
あとその剣臨器をPLEXの付与する絶界で守れます

アラネPだと、ダンスパレードでもパワー6500まで攻撃で破壊できるようになり、コスト6以上の大型ゼクスを破壊できます
 
プリズムPだと、パワー9000まで攻撃で破壊できるようになり、相手のチャージを除外できます

カナPだと、ワンダースカイシップでもホープパレードでも、往復ターンで相手のコスト3以下を除外できます。オーバーブーストのパワー15000への回答になります
 
ペクティリスPだとクリアパレードで、往復ターンで相手のコスト3以下をリソースへ置きつつ自分のリソースも伸ばせます

これはまとめましょうか。ニューPでもアグリィPでも、シフトした際にデッキ上2枚を見てそれぞれ上と下に置けます。そしてニューPならデッキ上を引いて手札に、アグリィPならデッキ上をチャージに置きます
一応この解決順は選べるので、例えばニューPなら未知のカードを引いてから積み込んでも構いませんが、使う機会はほとんどないテクニックです

LiNKにコスト5以上のミーリィは存在しないので、シフト目的で優先的に採用する理由はありません。エンジュPだとネオングラフィティがパワー10000になって、デッキ上からリソースへ置きつつリソースをトラッシュに置けます。リソースに置かれたカードをどうにかする手段が他にないので選択肢としては悪くありません

アイドルとは無関係に、無色単なので取れる選択肢
スタートカードで落とし仔トークンを登場させ、それを破壊して常夏アスツァールが登場すれば、ニャルラトにシフトしてイグニッションを封じるなどのパーミッションを押し付けられます
 
コストで破壊するリブートのゼクスを用意できるなら、スタートカードはゴルゴースでもアグレッシブな動きをできますし、種族ク・リトがスタートカードだと2ターン目からハピネスタイムでデッキ上3枚からLiNK探したり色々と動けます

LiNKの並べ方

スクエア上に置かれたゼクスでLiNKのアルファベットを表現するようなデザインの能力を持つゼクスが4体ほどいます。その中でも意識して揃えるのはL字とK字になるでしょうか。揃えると言うよりも勝手にそこにいるのがi字で、そもそも揃えるものではなく実質ノーマルスクエアの意味になってるのがN字です

最終的にL字のすべてを埋めてやれば、絶界とレンジ3を得られますので自軍エリア(この用語を使うの何年ぶりだろうな)からもスイートパレードで相手プレイヤースクエアを叩けます。その準備として左列を揃えるのにブライトキャリッジを使って、K字を構成する6ヶ所の上にLiNKが4枚以上あればトラッシュからLiNKを登場させて更にスクエアを埋められます
 
注意点は指定スクエアにあるゼクスの種族もLiNKの指定があり、アバターやディンギルなどのゼクスエクストラでは条件を満たせないことですね

とりあえず相手に好き放題された後攻3ターン目でこんな感じの盤面だとしましょうか。画竜点睛グロリアはPLEXで絶界、夕涼みは白リンク(拒み返す棘鎖)で絶界、アウェイクンパニッシャーの温故知新グロリアが攻撃してきていたので、それをコネクトマーチペクティリスでリソースへ(エクストラエフェクトにより直後デュナミスへ)置いてターンを返してもらえました
スクエアにゼクスが6枚ありますね

相手のゼクスと自分のLiNKが合わせて6枚以上あるので、無1でクリアパレードを登場させつつ絶界のない選べるゼクスをリソースへ置きます
これでスクエアが空くので、何か登場させましょう

リソースにLiNKが5枚あればネオングラフィティエンジュのコストは軽減されてリソース消費3でプレイできます。その登場時に誘発する自動能力でデッキ上からパワー6000以上が見つかれば、夕涼みグロリアを攻撃で破壊できます。画竜点睛の方はエンジュとペクティリスの合算で届きます

下図のように空きますので、ブライトキャリッジニューでエンジュを自軍エリアへ移動させればK字を構成する4ヶ所のスクエアにLiNKが置かれたことになります。それでニュー自身を無1で中央に登場させれば6体になりますので、クリアパレードで2枚まで引けます
 
エイホートへ攻撃してライフ叩いて、なにかライフからパワー4500以下が登場したならアグリィの攻撃で対処できますね。左右が逆ならニューの代わりにスイートパレードがレンジ3なのですが、それをさせたくないから相手も左列を固めてくるでしょう。独眼竜政宗や流奏姫チエのことも思い出してあげてください

相手のゼクスが少ない場合は、ネオングラフィティエンジュとクリアパレードの順番が逆になりますが、それほど動きは変わりません。ネオングラフィティエンジュから登場するゼクスがあまり強くないと思うなら、リソースも増えているのでバーベナの降臨条件や破天降臨でヤトノカミを使いましょう
この動きが強いのでクリアパレードは4枚です

発売2週間前

これ書き始めたのが日曜で、いま水曜未明です。デッキレシピまでは月曜にほぼ出来上がってたのですが、画像の用意に手間取りました
 
今日までの公開カードを見る限りLiNK専用のスタートカードはなさそうなので公式レシピがどうなるか楽しみですね。お行儀よく組むならアグリィPにしてアメイジングオフショットが妥当に強いスタカだと思います
 
僕なら夜刀うらら、カナP、プリズムP、エンジュPあたり
シフトの選択肢かが豊富な方か、絶界ワンダースカイシップでオーバーブーストを除外できる方かで迷いますね

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(C)BROCCOLI

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