幸せや豊かさが増える決断法

 

今日の波動チャンネルでは、

幸せに豊かになる決断法をお伝えしていきます。

 

これをぜひやってみてください。

私もずっとやっています。

 

もちろん、重要な局面での決断もそうですし

日々何かを決めるときにも、

例えば、何を食べるかというのも決めることですし

今日何をやろうということも決めることです。

 

意外に意識していないのが

やらない決断というのもあります。

 

 

大きな何かをやるという決断をすると

何かをやらないという決断にもなります。

 

この何かをやらない決断ということも実はあったりして

幸せに豊かになるというのには

何かをやめるという選択肢もあったり

何かをやるという選択肢はもちろんありますが

すべてのことが決断です。

 

決断というのは決めて断ち切ると書きますが

決めたこと以外の選択肢を断ち切るということでもあるなと思います。

 

ただ、それあんまり決めて断ち切るというと重いです。

そうではなくて幸せに豊かになるという

そんな決断があります。

 

これは私も日々やっていますし

大きな局面での決断ということもやっていますし

大ピンチを乗り越えていくというときも

今日お伝えする決断法というのをやっています。

 

ぜひ取り入れていただいて

より幸せに豊かになったり

何か問題を解決したりとか

夢を叶えたりとか

引き寄せを起こしたり

そんな効果を今日お伝えする決断法は持っていますので

ぜひ活用してみてください。

 

元の動画はコチラ

 

いい波動のときにはいい思考になる

 

幸せに豊かになる決断方法とは何かというと、

先に言っておくと、

私たちが頭で考えていることとか思いつくことというのは

波動によって変わります。

波動によってアイデアが変わります。

なぜかというと、私たちの脳味噌というのは

電気信号でなっていますが

この脳味噌自体も波動の影響を受けていますから

脳味噌自体もこの場の波動の影響を受けていたりもします。

 

脳が波動の影響を受けていて、

いい波動のときはいいアウトプットとしての思考を出すし

ネガティブな波動のときにはネガティブな脳の使い方をして

アウトプットである思考もネガティブなものになります。

 

だから、いい波動のときはいい思考になるし、

いいアイデアが出る。

悪い波動のときは悪い思考になり、悪いアイデアが出る。

 

単純にそう思っていただければいいかなと思います。

 

いい現実に結びつけたかったり、

より幸せに豊かにいい現実に結びつけたかったりするときには

いい波動状態で物事を考えて

いい波動状態の決断をするということが大事です。

 

波動が高いときに思いついたことをする

なので、より幸せに豊かな決断をするというのは

どうすればいいかというと

波動の高いときに思いついたことをするということです。

 

波動が高いときに思いついたことをする。

 

日常に戻ると日常の波動に戻りますから

思いつくことも日常の思考に変わりますので

波動の高いところで思いついたことを実行するということが

すごく大事で、それをやる。

 

決断をすると、波動の高い現実、

つまり幸せで豊かな現実ということが

展開しやすくなります。

 

私は、がっつり浄化とブロック外しのセミナーというのをやっていますが

いつもその会場の波動をすごく高い場にしていきます。

講座の方にいつもお伝えしているのは、

この波動の場で思いついたことをメモしておいてくださいということです。

それが行動レベルのものであれば

それを日常に戻ったとき、

家に戻ったとき、それを実行してくださいということを

言っています。

 

家に戻ると、家の波動になるのですが

その思いついたときの波動と家の波動は、

やはり違います。

 

波動の高い場所で思いつくことなので、

波動の高いときに思いついたことがあって、

家での思考というのは変わります。

 

思いついたことをメモして

家に持ち帰ると何を思うかというと

そのメモしたことがしっくりこなかったりします。

 

これちょっと舞い上がっていたからかなぁとか

これはやっぱり難しいよなぁと思ったり

現実的ではないよなと思ったりします。

 

なぜ、そういうふうにしっくりこないかっていうと

波動が共鳴しているとしっくりきます。

 

そのアイデアにも波動がありますから

その波動が高いときに思いついたアイデアと

今思いつくアイデアというのは

やはりギャップがあるので

波動が高いときに思いついたことを見ると

現実的ではなかったりとかして、しっくりこなかったりします。

 

でも、しっくりこなくても

それはそのアイデアが間違っているとかどうとかではなくて

波動が違うときのアイデアだから

しっくりこないです。

 

波動が今とは違うときに出たアイデアだから、

しっくりこないので

是非その波動の高いときに思ったこと

これやってみようと思ったことを採用するということを

やってみてください。

 

それを実行すると、

その波動の高いときの状態になるので

なので、そのときに思いついたことを大切にするということが

すごく大事です。

 

今は時間がなくてなかなかできていないのですが

昔2泊3日のミッション合宿というのをやっていました。

ミッション、自分が何をするために生まれてきたのかということを

思い出すという合宿をしていました。

その合宿は波動のすごく高いところに行って

いろんなワークをしながら

自分の中から出てくるものというのを

書き出したりとか思い出すという作業をするのですが

すごく波動の高い場所でします。

 

だから、私もそういう場に一緒に行くので

すごく心が穏やかになります。

 

でも、その場所から車で東京の日常に戻っていくとき

自動的に 心が焦ってきます。

 

あれやっておかないととか

これやっておかないととか

波動の高いところでの状態と

日常に戻ってくる状態の変化を如実に感じたという経験があって

やはり波動の高い所での思考状態と

日常での思考状態は全然に変わるなあということ感じました。

 

それぐらい波動の高さで思いつくことは違いますので

波動の高いところで思いつくことというのを

大切にしていただくといいかなと思います。

 

波動が高いところとはどんなところか

 

では、波動の高い場所はどういう場所かと言うと

例えば、一番いいのは

気持ちのいい場所です。

例えば、日当たりがよくて、天井も高くて、

すごい豊かな雰囲気のあるホテルのラウンジとか

自然の中とか山、高原とかは

すごく波動が高かったりします。

 

そういった場所で自分は何をやりたいかなというのを

見つけていくということもいいですし

ただ単に気持ちのいい公園とかでもいいです。

 

近所で自然のある場所とか

パワースポットと呼ばれる賑やかな神社とか

あまり人が多いときはちょっと波動が下がってしまいますが

そういう神社の早朝です。

 

早朝のそういった神社は

すごく澄んだ波動の高い状態になっていたりしますので

そういう場所を散歩しながら

何やりたいかなということを意識されるといいです。

 

ピンチを抜け出すことができる方法

 

もうちょっと意識するといいのが

より素敵な自分を意識するということが大事です。

 

今の自分で書き出そうとしても難しいので

もうすでに自分は素敵な人間なんだとか

すでにより価値があって、

より成長した素敵な自分なんだということを意識して

何やろうかなぁって書くと

自分のセルフイメージも変わって

いいアイデアが出たりしますので

そういうことをやっています。

 

私は、何か超えないといけないピンチが訪れたときには

それをすべてすでに乗り越えていると

自分で言い聞かしています。

もうそれは超えているんだといって

あとはリラックスして

今の自分に必要なことは何かなと思いながら

自分に問いかけながら、

散歩したりします。

それで思いついたことをメモします。

 

メモして出てきたものを一つずつ

実行していくとクリアできます。

 

なぜなら、すでにクリアした自分のアイデアだから

クリアした自分のアイデアを出してくるので

それを一つ一つ実行していけばクリアできます。

 

そうやって、いくつものピンチを

乗り越えてきましたし、

これまでもいいアイデアというのは

やはりそういう場所で思いついたアイデアというのをやりました。

 

手っ取り早く日常の中でやるなら

口角を上げて上を向いて深呼吸して

ちょっとだけ散歩したり

お風呂に入ったりとか

そうやってリラックスした状態で書き出すというのは

日常の中でもしやすいかなと思うので

決断するときの自分の波動状態ということを

意識してやってみてください。

 

普段の波動よりもより高い波動状態であれば

今の自分よりもより幸せで豊かな現実になるための

アイデアが出ますので

ぜひ取り組んでみていただくといいかなと思います。

 

今日もお話は幸せに豊かになる決断法

ということをお伝えさせていただきました。

ぜひアイデアを出してそれをやると決断をして

実行していただければ

今の波動よりもより幸せに豊かな波動に移行していきますので

おすすめです。

やってみていただければと思います。

 

ご覧いただきどうもありがとうございます。