女の集まり

今日もこんな時間に記事を書いております。

6月も折り返し。

早い早い!!

今日は軽くいきましょう。

女の集まりと聞くと、みなさんどのようなイメージ持たれますか?

大体の方は
女の集まりは怖いとか
女子が集まると揉めるとかで
毛嫌いする人が多い印象にあります!

女子特有の揉めごとってありますよね。
そう、何歳になっても笑

男女差別禁止!の時代だから、
女性の揉め事とか言っていいのか
わからないけど、ほとんどの人は悩んできたんじゃないかな?と推測します。

でも話を聞く限りほとんどの人が被害者なんですよね。

これってなんてだろ?

嫌な思いをした、辛かった、嫌われた。
色々あるんですけど、ほぼ被害者側の話なんですよね。

私自身もそうかも、と思って振り返りました。

些細なことの加害者になった記憶って
どんどん薄れてるのかも?
という仮説に辿り着きました。

被害者になったときの辛さは覚えてるんだけど、みてみぬふりしたり、これくらいは陰口じゃないよね?と思って加担した噂話だったり
忘れてることも多いのかなー、、、と
自責しました。

だってどう考えても
学生時代色々あったよね〜の話で
被害者しか出会わないんですよね。

加害者はどこにいるんだ。笑

人の痛みには鈍感で
自分の痛みにはウルトラ敏感
というのがここにも出てくるのかな?と
思います。

被害者にも、加害者にもなりうる可能性は誰もが持ってて、これはどんなことにもいえるなと思います。

どんな出来事にも陰陽があって、
裏表があります。

自分が被害者だと思ってる話も
裏から見れば自分が加害者だったり。

どんな出来事も、多面的にみられる
心の余裕が欲しいなと思う今日この頃。

今日は自分に言い聞かせたい内容になりました。。

短いですが、何か感じ取るものがあれば
嬉しいです。

また明日(^ ^)

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