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2020年夏アニメ書類選考

【27 June 2020 追記】
『GREAT PRETENDER』を入れ忘れていたので追記しました。

いやー最終回ラッシュの時期ですね。私は昨晩『イエスタデイをうたって』の最終回で発狂していました。一晩たってなんとか正気を取り戻したので、タイトル通り来期を見据えてポジティブにいきたいと思います。

※前回記事はこちら↓↓

■本採用(継続視聴確定)

・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
春からの延期作品。無事に放送されるようで何より。不幸中の幸いというか、おかげさまで前作(第2期)見て復習もできてるので準備万端。いろはちゃんはいいぞ。

・ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld -THE LAST SEASON-
同じく春からの延期作品。最初に読んでから10年、アニメ化が始まって8年。ここまで来たと思うと感慨深い。アニメ化始まった時から、このボリュームの原作を最後まで映像化するのは正直無理だと思ってた。アニメを作るのには時間がかかるけど、その間アニメ化してリターンが得られるだけの人気を保ち続けないといけないから。ついに全8クール、その最後の1クールが始まる。

■仮採用(よさげ)

・デカダンス
なんとなくボンズっぽさ(というか『忘念のザムド』的な雰囲気)を感じるオリジナル作品。と思ったがマッドハウスの流れであった。オリジナル作品はもうPVを見てピンとくるかどうかですね。どうでもいいけどイントネーションが完全に「デカ箪笥」なのはめっちゃ気になる。

・GREAT PRETENDER
こちらもオリジナル作品。軽妙でセンスがよさそうな、ちょっと『オーシャンズ11』を連想する雰囲気。pretendで「~のふりをする」なので、作品内容も考えるとpretenderは詐欺師の中でも何かを演じるという手段を使う詐欺師ってことかな。切れ味に期待。

■バイト採用(ワンチャンあるかも)

・A.I.C.O. -Incarnation-
こっちがボンズでした。ネトフリオリジナル作品の地上波放送みたい。PV見るとお金かけてそうな雰囲気は感じるんだけど、なーんか話が安っぽそうに見えて期待値低め。今回は視聴作品少ないので滑り込んだ感。

■さいごに

5作品と控えめな結果になって、ちょっと驚いている。まあJリーグも再開するし、ちょうどいいのかも。『恋とプロデューサ-』はPVだけでお腹いっぱいになったので大丈夫です。はい。

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