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スタート早々でつまずくのは縁起が悪いなぁ…のはなし

あぶねえ!
1月が終わっちまう!

あけましておめでとうございます。
お元気ですか?

ぼくは吉日剛健徹頭徹尾元気を遂行しています。
聞きしに勝る元気さで2018年を駆けているので、既に年末のような気持ちさえ生まれ始めました。

もとい2018年のぼくってば元気の中の元気なんですね、それは自分でも驚嘆するほどに。

あ!元気中の元気という表現、これは戸愚呂弟やあーりんに通ずるものがありますね…

これが定着すれば、ぼくと戸愚呂弟とあーりんで〇〇in〇〇三銃士と呼ばれる日もそう遠くはないだろうな。

こいつはさすがに自分でも何を言っているのか分からなくなってきました。


そういえばこの前、新潟に行ってきました。
仕事でもって。

今年はそこまで豪雪の業!といった感じでもなかったですが、一面白銀の世界でした。
まるで雲の上にいるかのような幻想的な風景でしたね(本当はそんな良いもんじゃない)。

そのときにふと考えたのです。
降る雪は古来より白ですが、もしもこれが赤かったらどんなに景色が一変するだろうと。

降る雪も積もる雪も赤いのか。
こりゃすごい。

一面真っ赤な地獄絵図のようかも。
英語でいえばオール ビュー イズ デビルワールド イン ピクチャーになる可能性がありますよね。

いや、逆に幻想的になるか?
いやはや、実際には起こり得ないだけに想像が膨らみますな。

一面真っ赤なら雪が降るだけで治安とかも悪くなるかもな。
あとサンタの格好は逆に白くなるかもしれない。

もっというと、全ての白と赤が入れ替わったらどうなるだろう。
トマトジュースは真っ白だし、カルピスは真っ赤だ。

またそれによって混色の法則も変わってくるに違いない。

紫は赤と青からできでるから、ナスは水色の野菜に。
白と黒からなる灰色のネズミは赤黒い色になるかも。

すごいな、これは。
そんなことになったら色彩のパニックだ。

これを突き詰めていけば何か賞がもらえるかもしれない。

夢があるなぁ。

ね。


ここで余談ですが、ぼくが2017年の下半期に観た映画を貼っておきます。

6/17 22年目の告白
8/5 パージ
8/6 ミニオンズ
8/8 ミニオン危機一髪
8/26 パージ:アナーキー
8/27 パージ:大統領令
8/29 スノーデン
10/7 アウトレイジ最終章
10/9 凶悪
地獄でなぜ悪い
10/12 悪の教典
10/13 英国王のスピーチ
10/21 デッドプール
10/22 怒り
12/4 ジグソウ ソウレガシー
12/23 アイアムアヒーロー
12/25 スターウォーズ1
12/26 スターウォーズ2
12/27 スターウォーズ3

GEBO吐くほどつまらなかった映画もあるのですが良ければ借りて観てください。

2018年、最初のブログこんなでいいのか?
わかりません。

そんな自問自答とともにお別れです。


画像は年末年始のねこちゃん。

ではまた来月。


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