「ヤる」という表現のはなし

こんにちは。

KinKi Kidsの曲ではカナシミブルーが好きなぼくです。

KinKi Kidsって最高ですよね。
個人の魅力を長年かけて磨きに磨いた結果、グループとして最強になりました！って感じが好き。

『最強の炎の魔術師』と『最強のボクサー』が融合して生まれた“最強の炎のパンチ”を喰らっているとでも云いましょうか。

そんなの大ダメージに決まってますよ。

そういえば「個人の魅力を磨く」で思い出しましたが、学生の頃に好きだった人とセックスした翌日は一緒に池のある公園に行きたくなると思いませんか？

文章読んだだけだとピンとこないと思うので、ちょっと一緒に想像してみてください。

20代〜30代の(現在の)あなた。

小学生〜高校生の頃に好きだったけど付き合えなかったあの人。

今になって偶然の再会。

不思議とウマが合う。

食事なりデートなりする。

終電なくなる。

自然な流れであなたの家に行く。

ヤる。

さあ、どうですか？

ヤって寝て起きて天気が良かったら池のある公園を散歩したくありませんか？

あひるが数羽いる池の周りのベンチに座りたくありませんか？

どうでしょう？

もしも「座りたいよ〜」という方、いらっしゃいましたら教えてくださいね。

コメントしてくれたらぼくも「座りたいですね♪」とお返事します。

※ここで、この話をいつかしようと考えた際に取ったスマホのメモが残っておりましたので記載しておきます。

初めてセックスした人との翌朝、憧憬
季節は秋 女が作る朝食 散歩して池のある公園へ

良いメモですね。
表現豊かで。

こんな感じでこのブログを書くにあたって日頃からいくつかネタをメモしてるので、今日はそれも少し紹介します。
ぼくの脳を見てると思ってトリコに出てくるライブベアラーみたいな気持ちでいると吉です。

歌詞の「もう」と「そう」ごっちゃになる

「孤独な人間の『〇〇な人👍』というコメント」と「学校が舞台のデスゲーム漫画」そろそろ無くなって欲しい

グルメな奴なんてのは誰かの努力や才能を自分のもののように流布してるだけの一番愚かな存在

特に言うことはありません。

画像はスポンジケーキみたいでおいしいパンです。

それではまた。