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鳥のはなし

こんにちは。

大分ご無沙汰しておりましたがとても元気でございます。
少しブログを書く熱が冷めただけでやめたわけではありません。

結構飽き性なもんでね、熱が続かないのです。
あ、こんなこと言うとブログ協会から170万円の罰金を取られるかもしれない。

なんて時事ネタも交えつつ…

3週間ほどノートに手をつけていなかったのですが、特筆すべきこともないので今日はネタ帳から引っ張ってきたネタで記事を書きます。


みなさんは鳥の交尾って見たことありますか?

ぼくはないので想像してはフレッシュな気持ちになるのですが、そもそも鳥って交尾をするのでしょうか。
彼女ら、性交渉云々なんて関係なしに毎朝卵をプリプリと量産されてらっしゃいます。

いつも恩恵に預かり幸甚の極みにございます。

卵を産むことでぼくなんかは雌と認識していますが、雄に関しては、ねぇ、身体的な特徴って、あの、あります?

そもそも鳥公にペニ公が付いているのを見たことがない。
生まれて25年、鳥のペニスに関する情報量0を自負しております。

きっとぼくが想像するに、鳥のペニスってのはミミズみたいに紐状でにゅるにゅるしていて、絶対に色は白。
鶏だったら12cmくらいの長さでしょう。

それを雌の腹部に突き刺して、卵をつくる前段階の機関に精子を注入するのです。

正解であることを祈ります。

あ、でもどうかな。
そんな長い紐状のものが生殖器なら目撃件数もっと多くてもいいはず。

ぼくのイメージとしてはどっかの小動物みたいに

……バババ!!

という短時間での交尾なんですよ、鳥ってのは。
瞬間的に重なっていつもの生活に戻るくらいの。

そんなプラトニックな生き物に違いないんです。
だって鳥なんてのは性行為しなくても子孫繁栄できる生き物なんだから。

でもそう考えると雄の生存理由ってなんだろう?

うーん…

わかりません!

どなたか教えてください。

あと理由がないならもっとひっそりと生きてください。

公道の鳩はどっかに行ってくれ。

二度と羽ばたくな!

歩いて寄って来るな!

鳥ならもっと高いとこ飛べ!

ここは地上だぞ!

ちーがーうーだーろ!

ちがうだろー!

これ以上私の心を傷付けるな!

このハゲー!

チョレーイ!


画像は昨日の夕立ちです。

おわり

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