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心嫋やかに…のはなし

こんにちは。

iPhoneのiOSを最新のものにしたらば、少しだけフリック入力がしにくいですね。
そのことに思い悩むは愚かなぼくです。


この頃はなんだかすっかり秋めいて、過ごしやすさに日々よろこびを感じてる。

昨日もやよい軒に夕飯を食べに行ったら、焼きサンマ定食がメニューに台頭してた。
かなしいことに売り切れてたけど、こんなところにも秋の訪れを感じた。

秋、やってきたね。

よく秋を「夏は死んだ」などと言って表現する人がいるけど、てめぇらは夏とともに朽ち果てろ!!と内心思う。
秋の穏やかな気候が、そうさせるのかな。

秋が好き。


ここまで試しに敬語をやめてみました。
(正確には敬語の文章を平語?に直してみました)

ぼくの文章って敬語をやめると詩的だなぁ。
みなさんもそう思いませんか?

ねぇ?


話は変わりますが、
みなさんはこの世に数多ある項目に対して、自分だけの一番を決めていますか?

言うなれば「一番好きな食べ物」などがそれにあたります。

ちなみにぼくの一番好きな食べ物は茶碗蒸しです。
あのやさしい食感とだしの風味、彩り豊かな具材がなんともなんともです。

こんな具合に他のものにも着々と一番を決めていきたい、齢26を目の前にしてぼくは思い立ったのです。

やっぱり一番が決まっていると自分に自信が持てますからね。
不思議とアイデンティティが確立されたようなKI・BU・Nになれます。

生まれた環境、生きてきた過程、それを別の価値観に置き換えたものが、さっきから言ってるそれになる気がするのです。

ちなみに好きな数字は17です。
名字が「イナ」から始まるからです。

好きな動物はサイです。
強そうだからです。

好きな色は紺色です。
渋いからです。


どうですか?
ぼくはこんなにもアイデンティティを確立しつつあるのです。

すごくない!?


みなさん、御察しの通りです。
最近どうもブログが迷走している気がしてなりません。

秋の空の様に、ぼくのブログも移りゆくときなのでしょうか。


画像はEテレの人形劇であれば裏切りにあった主人公の感情を如実に表せるであろうしっかりとした赤色です。

おわり

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