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れぷにぃの日常(特別編)

はいどうも!皆さんこんばんみ!
れぷにぃだぁよ!
ということで、本日は特別編でお届けしたいと思います!

それではいこう!

特別編ってなんやねん

いやそれなー?
普段は今日起きたこととかってお話しないんですけど、今日は今日起きたことについて深く掘り下げてお話してくということでぇす!

本日の仕事での出来事

朝イチ、ピッキング一発目でアリエールVIO(1ケース9.9kg)をクラッシュさせて1ケース大破しちゃったんですよ!

しかも…

中身自体破損して通路にアリエールの水溜まりが!!

「やっべぇぇ!!!ケース汚れる!!」って思った僕は全力でそのケースを持ってフロアを全速力でゴミ袋のある場所まで運びました!(フロア内は走るの厳禁です。)

もちろん、ケースからアリエールの原液が漏れてるので、僕のパーカー、デニム、安全靴はびちゃびちゃになるわけですね?
これがまぁ匂いがキツいこと!
人よりも鼻が長けてると自負してる僕からすれば香害な訳でありまして、自身から放つ匂いにお腹が痛くなるというハプニング、しまいには匂いで頭まで痛くなるわ、熱っぽくなって来るわの大惨事だったんですよね笑

いやぁしんどかった(なう)

そしてこれだけでは無く、僕史上最悪なことが発生

そう…派遣が業務指示無視の暴走を始めたのです。

一気にフロアはかちゃかちゃに…
(頼むからちゃんと指示聞いてくれ…)
と思いながらも、「○○さん!これここじゃなくて、ここだからね?昨日このラベルについて教えたよね?」と伝えると…

「いや。聞いてないし。そんなの知らん。」

とのご返答が…
(ブチブチブチ)とイライラ来ながらも、
「え?昨日メモしてたじゃないですか!メモ一緒に見直して見ましょ?」
渋々見直すと

「あぁ書いてあるっすね。覚えてなかったわ。」

(カッチーーーーーン)ここから僕の猛攻が始まります。

僕「ん?書いてあるっすね。じゃないよね?なんで見直さないの?」

派「いや覚えてないものは覚えてないっすよ笑」

僕「いやいや。もう一度言うね?なんで見直さんの。」

派「わかんないっすよ笑」

僕「わかんないじゃないよね?自分の事なのに分からないってどういうこと?俺とか上司さんが分かるとでも思ってるの?」

派「……笑」

僕「何笑ってんじゃ。ええ加減にせぇよ。誤出荷したら責任取れんの?YesかNoで答えて。」

派「いや、それは普通に」

僕「言い訳とかいいから。もう一度聞く。YES or NOで答えて。」

派「普通に無理っす。取れないっすよ笑」

僕「取れんのやろ?取れないんだったら適当な仕事してもいいの?」

派「……」

僕「他の人たち仕事しに来てるんだけど、○○さんは遊びに来てんの?」

派「違います。いやてかそもそも文句言うなら俺じゃ無くて派遣会社に言ってもらっていいっすか?自分おっちょこちょいなんで、ピッキングとか頭使ったりする仕事できないって言ってありましたし、入出庫だけだって言われて来てんのにピッキングさせてるじゃないですか。そっちの方が意味わからん。契約違反だろ。」

僕「は?いつピッキングしたよ?ピッキングと積みつけ、オリコン合わせもわかってないの?今○○さんのやってることはピッキングじゃないんだけど?ただここにこれを運んでね!これをここに持っていってね!ってだけなんだけど?これのどこがピッキングなの?商品集めてきてんの?」

派「だから言ってんだろ。おっちょこちょいだから出来ねぇって!」

僕「おっちょこちょいとか関係ねぇよ。やる気あんのかないのかなんだよ。何回も同じところでミスしてさ。それがおっちょこちょいで済むの?責任も取れないのに、あー俺おっちょこちょいだから仕方ないよね!で終わんの?それ、派遣云々の前に自分の仕事に対しての向き合い方じゃないの?おっちょこちょいで忘れっぽいなら尚更メモして読み直して、やればええやん。そんなこと1から10まで説明しないとできないの?」

派「…」

上「待て待てレプくん!!そこまで!!後は俺に任せて!大丈夫だから!」

僕「すいません。カッとなりました。」

上「○○さん貴方はここでは誰よりも新人さんになるんだよね?年齢とか関係なくして、今は皆からお仕事の指示貰って、いち早く覚えることが仕事なんだよね?レプくんは確かに、ここのフロアでは一番若い。ただ若いのに○○さんだけじゃなくて、全員に指示出してるってことは、俺らからしても相当な実力があって認めてるからなんだよね?それで○○さんみたいな新しい人が来る度に、指導から指示まで全部お願いしてるんだよ?」

派「それはあんた達上司が無能って事じゃないですか。アイツより俺の方が年上で色んなことしてきてるんですけど。言うとこ聞く意味あります?」

僕「お前。さっきからいい加減にしろよ。お前の言い訳と戯言聞くのが俺らの仕事じゃねぇんだよ。聞いてりゃあ好き放題言って。上司さんまで馬鹿にしやがって。舐めてんのか。」

派「…」

上「落ち着けレプくん!俺らは何言われてもいいから!」

僕は「んなこと無理ですよ。頑張ってる人馬鹿にして。無能とか言ってるんですよ?そんなやつこっちから願い下げですよ。」

上2「こら!お前ら!言い争いしてる時間があるなら仕事しろ!無駄だ!んでレプ!お前は後で個別に俺のところ来い!」

〜個別にて〜
上2「よく言った。ただ言い方をもう少し考えてあげような。お前の言ってることは、間違ってない。ただ言い方に難がある。そこには気をつけるんやぞ。」

みたいなことがあって終業したわけですが、まぁ納得いかないこと。

洗剤の匂いとイライラしすぎて頭痛いしね。

皆も分からないことは、適当にせず分かる人に確実に聞いてから作業しようね!

頭痛いから横になるっ

今日はこの辺で!
んじゃの!

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