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アクション対魔忍:育成に掛かるゴールド

育成かかるゴールドをどうにか節約できないかと思い色々試してみたのでまとめます。

育成のルール
♦育成に必要なゴールドはユニット(サポーターor武器)のレベル依存。ユニットのレア度や素材の下~上級は関係なし。

例としてSRのサポートユニット同士を比べてみる。
まず最初はレベル31まで上げてしまったSRサポートの紫藤凛花。経験値素材を1使いレベル32に上がる様子。必要ゴールドは1500。

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次にSRサポートの白瀬楪。こちらはレベル1だったものを経験値素材1つでレベル8まで上がる様子。必要ゴールドは100。

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素材を複数使用する場合は〈レベル依存のコスト×素材数のゴールド〉が必要となり、レベル31の凜花を育成する際のコストととして3100〈レベル依存のコスト〉×5〈素材数〉=15500ゴールドが必要となる。一方で、レベル依存のコストが低いレベル1の状態の白瀬は100×10でわずか1000ゴールド。

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1500経験値が入る素材をレベル31のサポートに5個使った場合=15500
                          同素材をレベル1のサポートに10個使った場合=1000

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ゴールドの金額は、素材が下級~上級を問わず一律。上級素材はレベル上限の高い高レアリティキャラに使うのが良さそう。

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レアリティが異なるユニットも求められるゴールドの仕様は同様。レベル1のRサポートユニットに、経験値素材×5を与えた場合。

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武器も同様にレベル依存の要求ゴールド。

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レベル1のUR武器に複数素材を使った場合でも、要求ゴールドはサポートユニットと同様にレベル依存×素材個数。

まとめ

♦サポート、武器を育成するために必要なゴールドは育成したいユニットのレベルに依存し、レアリティや素材は関係ない。

♦つまり、レベル1の状態から一気にカンストさせるのが最もゴールドを節約できる。


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