THE SAINOにおける集客と努力量の考察

1日に2度投稿することもありますペンタゴンです。

THE SAINOが4月18日土曜日、松江canovaで行われます。


ライブに向けて目標にしている事は。

16名をライブハウスに呼び、最高のライブを見せ客を楽しませる。

です。

16名と言うのは今回のチケットノルマであり、その枚数であれば無料で提供できるから最低16名呼びたいということである。
今はまずチケットを売ることよりも16名に確実に見てもらうことを一番に考えている。

THE SAINOはこういうことも見越して日々貯金をしているので資金のほうは問題がない。
まずは見てもらうこと、そして2年後にはチケットノルマをこなせるだけの集客ができるバンドになるよう頑張っていきたいと思っている。

とは言え集客というのはとても難しい。
なのであの手この手で考えてはいる。

西野亮廣さんの著書「新・魔法のコンパス」に掲載されていた話なのであるが

ネタバレしたものにしか人は集まらない

まずコンテンツがどういうものかわからなければ人はそれの良し悪しが判断できず集まらないと言うことだ。

それを踏まえてTHE SAINOはライブで演奏する予定の曲をいくつか撮影してまとめて編集してYouTubeに近々アップしようと思っている。

今現在、最高のパフォーマンスで演奏できるかと言えばまだまだへたくそで、見せれる段階ではないと思うが、現時点での演奏と気合と常軌を逸してるヤバさ感を皆さんに伝えライブの時までにいかにパワーアップしているか楽しみにしていただきたい。

私は西野亮廣さんのオンラインサロンに入っているのだが、そこで得た事のひとつに努力量を見せる大切さを学んだ。

このノートは私の考えをまとめることが第一の目的であるのだが努力量を見せると言う役割も果たしている。そしてここで1つさらに努力を見せようと今考えている。

私は以前このnoteに記したのだが自由になる時間があまり無い。

なのでスタジオで練習する時までなかなか自主練習と言うものができていない。

なのでなかなかクオリティーを上げれず些細なミスばかりしてしまうことに悩んでいる。

私が自由になれる時間は主に早朝4時から6時の間である。
なのでこれから4時半から5時半の間出来る限りドラムの自主練習をこれからやっていこうと思う。

一応ことわっておくが私の家は限界集落にありドラムを練習するといっても電子ドラムで音量を絞ってできるし、電子ドラムの横にはアナログドラムがありアナログドラムには打撃面に網戸のようなメッシュを貼りシンバル類には消音パッドもつけているので騒音問題は大丈夫である。

朝の時間にやらなければいけない家事があることもあるし、仕事がいつもより早く出勤しなければいけないこともあるので、毎日練習することはできないかもしれないが極力この朝の時間にドラムの自主練習をし自分自身のクオリティーを上げてライブに臨もうと思う。

そしてTHE SAINOのメンバーたちよ。
ライブに向けて頑張っていこうぜ!
 

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