今まで顔がコンプレックスだった男が、美女を彼女にしたまでのストーリー
「美女を抱く方法などのコンテンツを読んでいるが、全く抱けない。というか、抱ける気配すらない…」
あなたはこう思っているのではないだろうか?
そりゃそうだろう。
一体なぜあなたは美女を簡単に抱ける思っているのだろうか?
おっと、さっそく厳しいことを言ってしまい申し訳ない。
しかし、事実ではないだろうか?
あなたが女性の立場になったら、
「キモイ」「クサイ」「クズ」の3Bをコンプしている男に抱かれたいと思うか?
もしあなたが超金持ちだったら、ブスでも美女から自分に寄ってくるだろう。
しかし、あなたはそこまで金を持っているわけでもない。
これが現実なのでは無いだろうか?
そりゃ美女は抱けない。
自分が1番分かっているのではないだろうか?
自分は一般人より出来が悪くて、お金も無く、顔が昔からコンプレックス…
安心してくれ。
私もだ。
キモくて、いつもオドオドして、陰キャで、ブッサイクなのに自分がイケメンと思っていて、口も臭い…
自分で書いてて泣けてくる。
しかし私は、
あなたに自分の欲望を全て叶えてくれる最高の彼女を作らせることが出来る 。
あなたをモテる側の人間に育てる。
勝手に女の子から寄ってくるような男に作り上げることが出来る。
朝から自慢の彼女とイチャコラして、
出社前には行ってらっしゃいのキス。
昼には、「お疲れ様♡」のLINE。
帰宅後には、「ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?♡」
こんな夢みたいなテンプレも
夢では無くなるだろう。
実際私も、可愛い彼女を
捕まえて美女と野獣を実現中だ。
毎日が幸せで幸せでしょうがない。
彼女が居ると聞いて多くの人は
「本当はお前昔からイケメンだろ!!」
と言ってくるのだが、
冗談はよしてくれ。
私の昔からのあだ名は
「加藤諒」だ。
(加藤さんごめんなさい🙏)
これであなたは自信が付いたのでは
ないだろうか?
もっと私の武勇伝を話せば、
私の第一印象を友達から聞いたら
「ヤバそう」だった。
さすがにこれには耐えられず泣いた。
しかしこんな私にも今では、
皆からマドンナと言われる彼女がいる。
そして、26人中9人の女の子から好意を寄せられている。
彼女が出来てからは自分に自信が付き、
毎日が幸せだ、
そしてコンプレックスだった
自分の顔も気にしなくなった。
世界が明るく見えたのは
彼女が出来てからだろうか?
暗い話になるが、私は
うつ病を患っていた時期がある。
当時は自○など考えるほど暗い時期で、
今でもあの時期を思い出すとゾッとする。
そんな暗い過去を抜け出すことが出来たのは、彼女がいたからであろう。
多分彼女がが居なければ、
今私はこの世界にいないだろう。
安心してくれ、今ではピンピンしていてビンビンもしている。
あなたにも今私が置かれている状況を味わって欲しいと思っている。
まじで最高だ。
本コンテンツではクソキモ陰キャの私でも"モテる原則を駆使"して学校のマドンナである女の子を自分の彼女にした実例を話していく。
私がモテるまでしてきた行動全てを、このコンテンツに書き込むつもりである。
他のコンテンツでは、
「ノウハウを書いて終了=自分で頑張ってね」
という記事が多いのだが、
私は「ノウハウを書いてから、こうこうこうしましょう=○ヶ月やるとこうなれます」と
あなたでも簡単に実践できるよう、
行動提起までしていこうと思う。
少なくとも、ここまで具体例を話し極限まで分かりやすくした内容は業界初だと思う。
この記事を読むとあなたに女の子が永遠と寄ってくる状態を作ってしまう。
女の子が寄ってきて欲しくない人は、ここで読むのを中断して欲しい。
このような強い意志がある人は本コンテンツを読むことをオススメする。
しかし、一つの項目でも欠けている人は今すぐブラウザバックしてくれ。
私はお金よりあなたの成果を望んでいるので、本気で無い人は受け入れたく無いのだ。
この項目に一つでも当てはまっている人は、絶対に私から教わっても成果が出ないから
ブラウザバックしてくれ。
本コンテンツを読んだ先は、このような未来を得ることが出来るだろう。
なので、女子から寄ってきて欲しくないという人はこのコンテンツを読まない方がいいだろう。
もしくは、本コンテンツを読んだ人の中には今までの固定観念が覆される人もいるであろう。
固定観念が覆されることによって、何をすればいいか分からなくなることもある。
しかし、安心してくれ。
本コンテンツではあなたが彼女ができるまでのステップを1→100まで解説する。
安心して学んで欲しい。
自分自身を変えるのは自分。
自分の未来を変えるのも自分。
判断はあなたに委ねるが、
間違った選択をしないように最善を尽くしてくれ。
今すぐテレビを消し、YouTubeとTwitterのアプリを落とし、メモを用意する事をオススメする。
朝7時。「前田 潤(まえだ じゅん)」は憂鬱な気分で布団から起き上がり、いつも通り服を着替える。
眠たい目をこすりながら扉を開け、キッチンに向かい早速朝食の準備をする。
朝食はいつも同じ、
クルミパンとコーンスープだ。
クルミを取り除きながらパンをコーンスープに付け、パンとコーンスープを食べてから最後にクルミだけを一気に頬張る。
これが最高に美味しいのだ。
朝食をパッパと終わらせ、
登校前にマインクラフトの動画を見るのが唯一の幸せ。
「おっと、もうこんな時間か」
潤は7時40分を指す時計を見ながら、
重たい体を起こした。
最近の潤はどうにも
学校が楽しくない。
そりゃーそうだろう。顔はイマイチ、成績は中の下、クラスでは目立たない、彼女もいない。
こんな生活が楽しいと思えるわけが無い。
一応バスケ部には入部しているのだが、コミュニケーションが苦手で他の陽気なメンバーとはウマが合わず孤立していた。
「そういえば、髪セットするの忘れてた…結構伸びてきたし帰ってきたら髪でも切りに行こうかな…」
と思いながら、重たい荷物を持って
「行ってきます。(ボソッ)」
と沈むような声で扉を開けた。
潤の家庭は母子家庭で、母が先に出勤しているため登校前は一人で気分が楽だ。
家を出てカバンから鍵を取り出し鍵を閉め、自転車に荷物を乗せてヘルメットを被ってから登校する。
潤は家が近くて、昔からよく遊んでいる唯一の友達『山口 俊介(やまぐち しゅんすけ)』と毎日一緒に登校している。
いつもの集合場所に潤は俊介より一足先に着くと、数分後後ろから甲高い声が聞こえた。
『よぉ、待った?』
いつも通りハイテンションで、俊介は集合場所に付いた。
「今来たとこだよ」
と潤は言葉を返し、一緒に学校へ向かった。
登校中はゲームの話や、誰かの噂話、中学生特有の誰とならヤれる?など他愛もない話をしながら学校に向かっている。
俊介は潤と違ってイケメンで、彼女もいて、クラスでも人気の存在だ。昔からの仲ということもあり、仲良くしてもらってるがなぜこんな陰キャとつるんでくれているか分からない。要するに良い奴なのだろう。
最近の俊介は彼女が出来てから変わった。
ひと月前なら朝はテンションが低いのに、最近はテンションが高いし、前よりも少し垢抜けた気がする。
と思いながら学校に到着した。
自転車置き場へ潤と俊介は自転車を止め、ヘルメットを脱ぎ荷物を下ろし校庭へ向かった。すると俊介が一言。
『お前、髪伸びたな。科学者か。清潔感無いし、そんなんじゃモテないぞ。』
「そう思って、今日髪切りに行くんだよ」
『どこの美容院行ってるの?』
「え、1000円カット行ってるけど…」
ここで俊介は、
ゴミを見るような目で言った。
『あのなぁ。1000円カットはあかんて。美容院行かんと。』※1000円カットを否定している訳ではありません。
潤は今まで美容院なんて陽キャが行く場所だと思っていたため、自分に相応しくないと思ってやや行きずらかった。
「俺は1000円カットが相応しいんだ。」
と潤は言うが、
『いいから、今日俺の行き付けの美容院連れてってやるよ。3500円持ってこいよ。』
とやや強引に、潤を美容院に行かせるよう誘った。
学校が終わり速やかにカバンを片付ける。する「ガラガラガラ」の扉を開ける音と共に、隣のクラスの俊介が潤を迎えに来た。
『おい潤、行くぞ〜』
皆が驚くようにして一斉に俊介の方向を見る。潤はすぐさま残りの教科書をカバンの中に入れて、俊介の方向に向かう。
俊介と潤は一緒に自転車置き場へと向かい、カバンを乗せる。自転車に跨り、二人は家に向かい一直線に帰宅する。
そこからは行きと同じような会話をして、行きよりも少し早いスピードで帰る。そして、俊介の家に着いた時
『ちょっと家寄って荷物片付けてから、お前ん家行くな〜』
と言って、俊介は一度家に帰った。一人で
「どんな髪型にしようかな〜」と考えながらブラブラと家に帰る。
「ガチャッ」
家に付いてから、俊介に言われた3500円とカバンと飲み物を入れてマインクラフトの動画でも見ながら待つ。
〜10分後〜
「ピンポーン」
おっと、俊介が来たようだ。マインクラフトの動画を閉じ、カバンと3500円を鷲掴みにし玄関へ向かう。
「今行く〜」
扉を開けたそばには、私服に着替えた俊介がいた。ストリート系の服装をし、首にはオシャレなネックレス。結構チャラいが、いかにもモテそうだ。
「え?かっこよ。男の俺でも惚れるわ」
と潤は自然と声が出た。
『ありがと笑、照れるわ』
潤は俊介のようなカッコイイ存在になりたいと思ったが、顔がコンプレックスだから自分に自信が湧かない。
『それじゃあ、行こうか』
と俊介は言い、自転車に乗った。美容院までは自転車で10分、徒歩では25分と少し遠めだ。
潤は少しワクワクする反面「自分が美容院なんて行っていいのだろうか?」と不安が押し寄せてきた。
信号を通り、一本道を抜け、橋を渡り、森を抜け、暗い道を渡った先にぽつんと白くて四角く、オシャレな美容院があった。
「へ〜こんな所に美容院なんてあるんだ。」
『まあそうなるな笑ここら辺わかりにくいし』
二人は自転車から降り、美容院に入った。扉を開けると同時に綺麗な音色と、ラベンダーの優しい香りが襲う。
〖らっしゃいませぇー〗
〖お、俊介じゃねぇか。今日は友達も一緒か〗
『こんちゃー』
「こ、こんにちわ(ボソッ)」
『今日は俺じゃなくて、友達の潤に付いて来ただけだから』
〖お、そうなのか。にいちゃん、早速やったろうか〗
「じゃ、じゃあお願いします」
どうやら、俊介はこの美容院の常連なのだそうだ。潤は早速、椅子に座り準備をする。
〖にいちゃん。今日はどんな髪型にする?〗
「ど、どうしよう…(何も分からない…)」
『まあ悩むわな笑 潤は顔タイプで言えばクール系だからセンターパート似合うんじゃない?』
「か、顔タイプ?何それ...」
『顔タイプっていうのはな。この世の男の顔は4つのタイプに別れていて、
それが「エレガント」「クール」「チャーミング」「フレッシュ」この4つな。
そして、その顔ごとに似合う髪型があって潤は一応クール顔だから、クール顔が似合うセンターパートが似合うと思ったんだ』
「一応って...それってどうやって見分けるの?」
『簡単だよ。次に言うものを自分の顔に当てはめていくだけ。
❶顔の縦幅が長い、❷目が二重の人は、エレガント
❶顔の縦幅が長い、❷目が一重、奥二重の人はクール
❶顔の横幅が長い、❷目が二重の人はチャーミング
❶顔の横幅が長い、❷目が一重、奥二重の人はフレッシュ
これで自分は何タイプか見るんだ。そして、潤は顔の縦幅が長くて奥二重だからクール顔な。』
「なるほど。そういう事ね。
じゃ、じゃあ。センターパートでよろしくお願いします。」
潤の髪の毛は前髪が伸びきっていて、センターパートがしやすくなっていたそうだ。
華麗な手つきで髪の毛をバッサバッサ切っていき、グチャグチャになった髪の毛もどんどん整えられていく。前髪は目が隠れないようにして、襟足は切り、ボリュームを少なくする。
これだけで、自分の見た目はみるみる変わっていく。
『お、潤。カッコじゃねぇか』
人生で初めて、容姿で褒められ素直に嬉しい。10分もしない内に乱れた髪の毛は整い、シャンプーでしっかりと洗っていく。
仕上げは顔そ剃りだ。太く濃く成長した眉毛は整えられ、加藤諒並の眉毛は卒業。これだけで、顔の印象はガクッと変わる。あとは、汚さすら感じる毛を剃っていく。
〖よし。いっちょあがりぃ〗
そして、鏡を見た瞬間衝撃が走った。自分とは思えないような清潔感・自信に満ちた顔があった。
『お、潤めちゃくちゃ変わったな笑。お前じゃないみたいだぞ笑』
潤は自分の顔が嘘みたいに良くなって、ニヤけが止まらなかった。
「俺そんな変わったかな?」
満更でもないような顔をして俊介に聞いた。
『ガチで変わったぞ笑これならモテるかもな笑』
そして、お会計の3500円を出した。正直1万円出しても全然良かったのだが...
潤は髪の毛を切って、自分の変化を感じたことにより自分の中で大きな自信が生まれた。
1000円カットから美容院に変えただけで、潤の中で大きな変化が生まれたのだ。
(※決して1000円カットを否定しているのではありません)
二人は家に帰り、潤は早く皆に自分の変化を見せたく、明日になるのが楽しみで仕方がなかった。
「おっはよー」
潤はいつもと違い、明るく自信に満ちた顔で挨拶をした。前では考えられないようなことで、皆は驚いた顔でいた。
周りは潤の変化に「カッコよくなったね」「明るくなったね」と評価を受け、自分の中でさらに大きな自信が生まれた。
俊介には感謝しかない。
モテる男は自分自信に大きな自信を確実に持っています。なぜなら、自信というのはおそらくモテ男10人に「モテる秘訣は?」と聞けば、おそらく全員自信と関係する事を言うでしょう。
主人公の潤は髪を切り、コンプレックスを解消したことにより大きな自信が生まれました。自信というのは顔のよさだけでなく、自分のコンプレックスを乗り越えた先に生まれるものです。
他にも、太っている自分に自信が無い人は、自分が痩せることによって自信が生まれます。
潤のように、不細工な身なりによって自信が無い人は、自分自身が身なりを整えた時初めて自信を手に入れるのです。
なので、自分はコンプレックスを持っているということはモテるチャンスがあると言うことなので、むしろコンプレックスがあって良かった〜と考えるようにしましょう。
潤は自信の無い過去の自分から、
髪を切ったことにより自分に自身を持てた。
しかし、まだまだだ。
元のパーツが良ければ髪を切る事によりイケメンになれるのだが、潤は残念な事に元のパーツが良くない。
自分でも薄々気が付いていた。
家にある鏡で自分の顔を見る。
奥二重な目、太った顔、少し太めの唇、団子っ鼻、シャープとは言えないエラ。
「でも、これってどうしようもないよな〜…」
なんて思いながら、
YouTubeで「顔 痩せる」で検索。
「どうせ出てこないよなー…」
とほぼ諦めていたが、ある事に気がつく。
「え?顔痩せする方法あるじゃん!!」
そうなのです。実は整形しずとも、自分の顔は磨けるのです。
多くの人は「自分磨き=整形」という固定観念があるのですが、今では
顔痩せするマッサージ、鼻を高くするマッサージ、エラをシャープにする方法、二重にする方法、唇を薄くする方法。
なんでもあるのです。
潤は「自分磨き=整形」だと思い込んでいたので、驚きのあまり声も出なかった。
0.3秒でサムネをクリックして、動画をチェックする。
コメント欄では
「友達に痩せた?と言われました!」
「親から可愛くなったと言われました!」
「1週間で成果が出ました!!」
などのコメントが多発している。あまりの高評価ぶりに潤は「サクラ?」なんて思いながら一応やってみる。
「イタタタタタ…なんじゃこりゃ!!」
内容は顔をほぐして、ほぐした脂肪をリンパに流すという物だった。
脂肪がパンパンに詰まっていた潤は、痛さのあまり持たなかったが、ある変化に気がつく。
潤は顔の右側しかマッサージをしていなかったので、なんと右側だけ顔が少し痩せていたのだ。
あまりの効果に絶大した。
おそらく、今世紀最大に興奮しただろう。近くにあった文房具を投げそうになった。
その他の動画も視聴して、実際に体験してみる。
30分後に鏡でチェックしてみると、自分の顔の変化があるのが分かる。
分かると言っても、若干の変化だが変わったのは分かる。元が1%のイケメンだったら1.06%のイケメンになった感じだ。
「まあ、そんなすぐに変わったらみんなイケメンだよな笑」
それから潤は1ヶ月間継続してみた。
…
………
……………
前の順とは違い、少し表情が明るくなった。そして、少し前とは違う。
そう、潤のマッサージは確実に成果が出ていたのだ!!
✅実際にしてみたマッサージ
ここでは主人公潤が実際にしてみて、効果があったマッサージだけ紹介する。
人によって効果が違うので、色んな物を試してみて自分に一番効果があった物を取り組んでみてください。
今回は私が3ヶ月継続してみて、実際に効果があったマッサージのリンクを紹介していく。
顔痩せマッサージ
参考資料→https://youtu.be/OHjKWFldXrQ
デカ鼻
参考資料→https://youtu.be/TLHfWgOirAk
団子っ鼻
参考資料→https://youtu.be/pAxFjGP9S70
エラ
参考資料→https://youtu.be/iknjJUSvFPs
唇
参考資料→https://youtu.be/WXO9eP6YYRM
二重
参考資料→https://youtu.be/5O8uFDVZ2ZM
これらをしていれば、効果は期待できると思います。
他にも知りたい部位があれば、DMまで来て下されば対応させていただきます。
✅その後~
潤は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と1日も欠かさずにマッサージをし続け、その効果がではじめていた。
そして、より大きな自信が生まれその効果であろうか、自分を好きだという子がいるという情報を手に入れた。
カッコイイは作れるのです。自分の顔に自信が無い潤でも自分を磨いたことにより、自分を好きでいてくれる人が出来たのだ。
マッサージはいかに継続出来るかが大切です。三日坊主では確実に効果は出ません。
私も1度続けられずに挫折したのですが、再度挑戦し継続したことにより効果少しずつ出始めました。
いかに自分を厳しくできるかが鍵です。本気でモテたいのであれば、時間をかけて本気で自分磨きをしていきましょう。
「お、おはよう」
潤は自分に対して自信がついたが、
まだ大きな悩みがある。
それはコミュ力だ。
潤は根っからの陰キャで、
人見知りなのでコミュ力は0に等しい。
以前よりは人見知りは少しほど解消されたが、まだ喋れない。
潤はコミュ力を高めるために、
ある手段を取った。それは
YouTubeだ!
潤は以前からYouTubeは好きだったが、
前回の一件でYouTubeに対する信頼値は爆上がり。
「モテる コミュ力」で検索
しかし、内容は以前とは違って
「心理学を学びましょう!」
「相手の心を読みましょう!」
など再現性が0に等しい内容ばかりだ。
しかし、ある動画が潤の心を鷲掴みにする。
✅ある動画との出会い
その人は一流ナンパ師で、今までの経験人数は4桁のヤリチンだ。
しかし、ヤリチンという事もあり
内容は一級品。
すぐさまチャンネル登録をする。
その内容は
という物だった。
非常に再現性が高く、有益だ。
早速解説していく。
☑️希少性を与えよう
例える、ならダイヤモンドです。
ダイヤは言ってみれば石ですが、とてつもなく高価で取引をされています。
高値で取引されている理由は、この希少性という心理効果が影響しているでしょう。
考えてみてください。
普通にダイヤモンドが公園に落ちているとしたら、あなたは10万、20万でダイヤを買おうとしますか?
しませんよね。
ということは、人は希少性の心理効果は凄まじいと言えます。
これを恋愛に応用します。
例えば、女性を褒めるのだったら
「○○ちゃん爪綺麗だね」
「○○ちゃん指綺麗だね」
「○○ちゃん首長くて素敵だね」
など、今まで言われたことの無いようなことを褒めると相手に響きやすいです。
よく
「○○ちゃんかわいいね」
「○○ちゃん服かわいいね」
など典型的なことを褒めるな!!
と言われているのですが、
この希少性という場面を見て言っていることなのです。
恋愛では他にも希少性という心理を活用できます。
それは、自分が唯一無二の存在になるということです。
先程から言っている事なのですが、
人は希少性に敏感です。
例えば、
「どこにでもいるような優男」
「普通の顔した普通の男」
などに女性は価値を感じると思いますか?
100%感じません。
なので、唯一無二の存在になりましょう。
ここであなたは
「唯一無二の存在なんて難しくね?」
と思ったでしょう。
確かに難しいです。
しかし、自分にしかできないことに着目すれば簡単に唯一無二の存在になれます。
いわゆる個性ですね。
など、自分の個性(自分の強みなど)を沢山主張して言ってください。
そうすればあなたに対して、女性は希少性を感じるはずです。
(どうしても思いつかない方は、相談受けます。)
☑️女の子には夢を語る
女の子には夢を語れ!!
これは希少性の心理も応用してあるテクニックです。
正直女の子って男の事を価値で判断しているのです。
など、男を価値で差別しているのです。
なので、自分は価値がある人間だ!!
と、大きな夢を語って
価値を証明してください。
「男を価値で判断するくらいなら、モテなくてもいい!!」
という方は、だから童貞なのです。
女性は男の価値しか見ていないという現実を受け入れてください。
夢の語り方については、少し嘘を混ぜてください。
例えば、
「俺って今はまだまだだけど、将来は世界の子供たちを救うために会社立ち上げようと思ってるんだよね。確かに世界中の子供を救うって難しいことだと思うけど、人生1度きりだから挑戦したいんだよね」
など、本当はこんなこと思ってなくても女の子の前では大きな夢を語ってください。
そうすれば、あなたに価値を感じることは間違いなしです。
☑️女子は目に見えた優しさに惚れる
これは基本中の基本なのですが、
一応解説していきます。
まずはこのツイートを見てください↓
このツイートは、
「商品を買う時は使われている材料よりも、まずはパッケージを見るよね。だからまずは、相手に見えるようにしよう」
というツイートです。
確かに、目に見えない優しさを感じた時は女性は大きな感動を覚えるだろう。
しかし、それってそうそう気付かれないと思います。
なので、基本的には目に見える優しさを女の子に与えてください。
など目に見える優しさを提供してあげてください。
目に見える優しさと、目に見えない優しさは割合として2:8を心がけるといいでしょう。
✅マインドを得た潤のその後
潤はYouTubeを見て早速学校で実践する。
これを意識しまくる。
褒める時は
「○○ちゃんって本当気を使えて素敵だね。僕も気を使おうとしてるけど、○○ちゃんみたいにとっさに気を使えたり出来ないから本当に尊敬するよ」
と、「気を使えて素敵」という今まで言われたことないだろうという所で希少性を演出。
そして、
潤「○○ちゃんの夢って何?」
○○ちゃん「私は看護師だよ。潤くんは?」
潤「僕の将来の夢は起業することだよ。僕は人の役に立つようなことをしたいから、人に感謝される事をしていこうと思ってる。」
○○ちゃん「そうなんだ。なんかカッコイイね」
と、自分から質問をして自然な感じで自分の夢を語り、自分の価値を相手に伝える。
そして仕上げには、
「相手の荷物を持ってあげる」
「大丈夫?と気を使う」
「相手が一人になってる時は、話しかける」
など優しさを演出。
すると潤は、一ヶ月後には可愛い彼女をゲット。
計画の通りだった。
モテるためには、モテるマインド(精神)を持つことが大切です。自分に自信を持って、今教えた3つのテクニックを駆使してください。
今よりも自分はいい男になり、相手からすれば唯一無二の貴重な存在になる。
この3つの方法でモテるを得るのはかなり時間がかかります。なので一人に集中するのではなく、多くの子にアプローチをかけていきましょう。
まとめ
本コンテンツを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回のコンテンツは私の人生を小説にしてみたものなので、あなたに非常に近い何かを感じたかもしれません。
私も昔は非モテで悩んでいました。
どうしてもモテたいという思いから恋愛を本気で学び、そして今では可愛い彼女がいます。
行動すれば得られるものがあります。なので、行動を起こし最高の未来を得られるようにしましょう。
先程も言った通り、私は非モテで悩んでいました。
「どうしてもモテない…」
「でも、モテ方が分からない…」
「だけど、人生で1度はモテ期を経験したい」
という悩みを抱えていました。
私はそんな人を1人でも救いたく、行動しています。
なので今回は、先着50名の本気で行動できる方限定で超豪華特典を条件を満たした方に送ります。
その特典は、
これを無料で送らせて頂きます。
さすがにgiveしすぎかと思いました。
しかし、本気で学びたいあなたのために
30000円相当の商品を無料でプレゼントします。
参加条件は以下の通りです。
この一つだけでOKです。
先着50名様限定なので、すぐに埋まってしまう場合がありますのでお早めに。
※前回は数十分で埋まりました。
以上で今回は終わろうと思います。
正直、実際に行動できる人はこの世で1%未満だと思います。
なのであなたは非常に優秀な人材です。
私も優秀な人には成果を出してもらいたいので、行動を続けて欲しい。
健闘を祈る
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