ペンギンモバイル怪しい。ねずみ講やネットワークビジネスでは?


ペンギンモバイル怪しい?多い意見は?


なぜ怪しいという意見が多いかというと

ペンギンモバイルの販売方式はMLM(マルチレベルマーケティング)方式です。よくいうネットワークビジネスですね。

ネットワークビジネスというと怪しいというイメージがあるので

日本人のイメージではMLM方式を採用してるビジネス=怪しいとなっている気がします。

あとは勧誘してる方がいろんなネットワークビジネスをしていたりするのでその人間関係に疲れた経験がある方も多いのではないでしょうか?

ペンギンモバイルでいうと現時点では創業代理店を募集している段階で、一般利用者がまだまだ少なく浸透していないのも原因かと思います。


ペンギンモバイルネットワークビジネス

ペンギンモバイルはマルチレベルマーケティングいわゆるネットワークビジネス方式をとっています。

ではMLMとはなにか?
ネットワークビジネスは法律で定義されている
→特定商取引法で分類されています。

・訪問販売
・電話勧誘販売
・連鎖販売取引

ペンギンモバイルはこの連鎖販売取引になります。

怪しいビジネスというと詐欺や騙されたとなりますが、ペンギンモバイルは国から正式に許可を取って一般社団法人としてビジネスを行っており、

ペンギンモバイルねずみ講

ねずみ講みたいと誤解されやすいですが

ねずみ講は日本の法律でアウトなのでもちろんNGです。

すでに2年以上一般社団法人として活動して運営して格安SIM事業者として

国からの許可をもらって運営しているので詐欺や怪しいビジネスではなさそうです。

ペンギンモバイルのメリットは一般社団法人です。

楽天やDMM、OCNなどと違って
一般社団法人です。

ペンギンモバイルの一般社団法人とは?

一般社団・財団法人法に基づいて一定の要件を満たしていれば設立できる法人で、事業目的に公益性がなくても構わない。原則として、株式会社等と同様に、全ての事業が課税対象となる。
営利法人である株式会社等と異なり、設立者に剰余金または残余財産の分配を受ける権利を与える定款は無効となる

引用元:wikipedia

つまり事業目的に公益性がなくても構わないということなので

営利を目的とする株式会社などとは運営方針が違います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?