「言葉」を扱える人の割合
日本語はむずかしい
「読む」ことはできるけれど、
「理解」できない人が一定数いるらしい
というより、実は、多くの人が理解できていない
長文となればなおのこと。
そういった人でも「聞く」「話す」であれば、できるらしい
・Twitterが流行ったのは140文字だから
・YouTube大学が成功したのは、動画なら理解できるから
であれば、「いかに読めない人に読んでもらえるか」がポイントなのではないか
あらためて文章を書くことにして、
言葉を取り扱うことの難しさを感じています
ここまで読んでくださり、ありがとうございます
今日も素敵な一日になりますように
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