No.９４　１１月１１日　レムリアの新年はどのように過ごしてたの？

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ペンジュラムマスターのハンナです

１００日ブログの９4日目　カウントダウン方式で進めていますので7日目です　未来の自分から引っ張ってもらっている感じです

１１月１１日は　レムリアの新年と言われています

そこで　ユシリスにレムリアの新年は　当時はどのように　大陸に住む方々は過ごされていたか聞いてみました

１１月１１日　レムリアの新年について

ユシリスより

レムリアの新年とは　現在の建国記念日のようなもので　お祝いやお祭りをしていました

お祭りと言っても　大きなイベントで　大騒ぎするようなものではなく

愛と平和の祭典というものでもありません

この日　レムリア人がしていたことは

自分自身とより深く繋がり　周りの人たちの心により深く繋がり　

より深く源に繋がり　新しい一年に必要なエネルギーをチャージするのに　最も適した日でした

荘厳な祈りを自分自身に手向ける日　それが　レムリアの新年

粛々と厳かに　自分の魂に繋がり　そして　源に繋がる

神聖な日だったのです

何か今まで抱いていたレムリアの新年のイメージとは　違うイメージですね

目を閉じて　ユシリスのメッセージを反芻すると　心の奥のほうから

柔らかな歓びが溢れてくるのを感じます

ユシリス曰く

このように荘厳な祈りの日を静かに過ごしていたのは　レムリアの初期から中期

レムリアの後期にもなると　歌や踊りのような今でいう　お祭りで賑やかに過ごすようになっていきました

そのため　メッセージを降ろす方やチャネリングをする方がどの時代に繋がっているかが　これで　おわかりになるでしょう

とのことです

明日は　レムリアの新年のメッセージを

私のハイヤーセルフの三人の意識の集合体　SAANからメッセージをいただき

お伝えしますね　　

ユシリスが　ユシリスからではなく　SAANからメッセージを降ろすように指示がありましたので　お楽しみに

私も　まだメッセージを降ろしてないので　楽しみです

では

ハンナ