★★★★　「ちゃ〜」「笑っとるやないか」　23日目

タイトルは関係ありません。ふと今ドキュメンタル5に出ていたたむけんを思い出してしまいました。

中学の頃に通っていた塾の同級生と遊ぶことになった。このグループはお利口さんの集いしグループで、一緒に遊んでて危ない橋を渡ることがないから、気楽に安心して遊ぶことができる。
集まったのは実に9ヶ月ぶりである。俺の友達の１人は、バドミントンやサッカーで遊んで水を飲むタイミングを逃したためにこの時期にもかかわらず軽い熱中症になり、後半に友達の家でダベってた時には言い出せずに死ぬ程頭が痛かったらしい。あーあ

すき家で飯を食った。いつもはチーズ牛丼だが、見栄を張って(いつもこれ頼んでますが)という白々しい顔してサーモン丼を頼んだ。そしたらチャラ目のゴリ陽(ゴリゴリの陽キャの略)(しゃぶ葉と語感が似ている)の友達が普通にチーズ牛丼を頼んでいたのを見て、

「チーズ牛丼を頼めないチンケなプライドを心の奥底に宿しているのが真のチー牛だ」

という自分で作った格言が脳裏に蘇った。

サッカーで鳥かごをやったら、俺が真ん中の時だけ時間がゆっくり流れるように感じた。俺が鳥かごで真ん中にいるときだけ、周りの皆がメイドインヘブンを発動させているに違いない。

また、今まで頑なに働いてこなかったプータローの俺だが、久々に会った友人のコネでどうにか働き口を見つけられそうな段階に入った。
働くのは実に中学2年生にコンビニでやった職場体験ぶりである。炎天下の中、半日ゴミ箱の掃除をさせられていたのを思い出した。悲しい体験が深層心理に深く刻み込まれて絶対に働きたがっていなかったと思うと、我ながら泣いちゃいそうになる。嘘

泣くと言えば、友人とのノリで、涙(なみだ)を涙(なだ)とか、目汁(めじる)とか呼ぶノリがあります。

Q. では、黄汁(きじる)は何の汁でしょうか？

A. 首筋にできたイボを絞ったら出てくる汁でした。(理由:黄色いから)

昼食:サーモン丼(並)

体重: 111.4kg