Johnny Griffin『The congregation』

おはようございます。

また台風が来てますねー😢
明日あたりに関東に接近するようです。
気をつけて下さいね🙇



夏休みに入り
バタバタの私。。
今日は少し時間があるので
久しぶりのnoteアップ...🙌

気合いを入れて
メンバー紹介です!

サックス ジョニー・グリフィン
ピアノ ソニー・クラーク
ベース ポール・チェンバース
ドラム ケニー・デニス

解説です!
グリフィン作のタイトル曲の『The congregation』は足を鳴らし手を叩くような楽しげなブルースのグルーブに乗って跳ね回る曲だ。クラークはシルヴァーの血脈を受け継ぎ、チェンバースのソロも同様の効果を与えている。この曲は別に怒らなくてもファンキーになれることを証明している。
ロバート・レヴィン解説引用
赤塚四朗訳


楽しく
深く考えず
緊張感ゼロ
力を抜いてますねー

最初の一音で分かります(笑)

怒りに満ちたファンキーな音もあるんでしょうが、
こんな
なるようになるさ!的な
リラックスした音もいいでしょ?!

グリフィンのわかりやすいメロディーと無理のないシンプルな演奏♡超ファンキーな音色♪
ソニー・クラークの弾きすぎない独特な間をとった演奏とクールな音の選び方♪

最高です!

今日も一日頑張れそうです🙌