Wynton Kelly『Kelly Blue』

まずはメンバー紹介から

ピアノ ウイントン・ケリー
コルネット ナット・アダレイ
フルート ボビー・ジャスパー
テナーサックス ベニー・ゴルソン
ベース ポール・チェンバース
ドラム ジミー・コブ

そして

解説書です(笑)

本アルバムの人気を高めたケリーの自作曲。チェンバースのベースからジャスパーのフルートに引き継がれたテーマが、そのままアンサンブルに持ち込まれる導入部のご機嫌さ! 続くケリーの見事なソロの展開も活気に満ちたもので、聴き手を思わず引きずり込む。各パートに短いアンサンブルが入る構成も面白く、ジャスパー、アダレイ、ゴルソンに受け渡されるソロも揃って素晴らしい出来ばえである。やはり名曲中の名曲と言えよう。

佐藤秀樹 解説 引用




全くだ!


ほんとに聴けば聴くほど

うんうんと頷けます((((*゜▽゜*))))




時々
みんなで
一斉に
アンサンブル

曲のアクセントになってて締まります!


好きだなぁ~


かっこいいなぁ~


そしてブルース♡♡


渋いね~♪(´ε` )