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Jazz

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2017年9月の記事一覧

Miles Davis『Will you still be mine』

そうなんですよ。。。
マイルス・デイビス
世界一有名なジャズミュージシャンですよ(‥;)
彼の演奏をアップしたことなかったぁ…




トランペットはマイルス・デイビス
ピアノはレッド・ガーランド
ベースはオスカー・ペティフォード
ドラムはフィリー・ジョー・ジョーンズ



解説書を読むと
ハード・バップという言葉が沢山出てきます。




ハード・バップ??



何ですか?それは…




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Red Garland『Will you still be mine』

実は最近、我がど田舎に
コストコなるスーパーが出来たんです(T^T)
もう
どこ行ってもコストコの話。。。。
猫も杓子も…とはこのことです!(´θ`llll)
そんな珍しいの?
ただのアメリカンなスーパーでしょ??

まぁ私は興味ぜ~んぜんないから
コストコの周辺すら寄りつきもしないんです。
渋滞してるから…(笑)

息子と同じ学年のママですよ。
行こ!とひつこいんです。

で…

本日コストコデ
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Matt Dennis『Will you still be mine』

マット・デニスですよ♡

久しぶりに聴きました(゜∀゜)

もぉ す・て・き♡♡

このムードε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
ピアノの弾き語りですよ!


やっぱり私はマット・デニス好きだなぁ~(T^T)





この『Will you still be mine』は
私のような ど素人が覚えるくらい
色々なジャズミュージシャンが演奏しています。

そしてこの曲を作曲したのが
マット・デニスです。
他に
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Blue Mitchell 『I’ll close my eyes』

この曲のピアノを弾いているのが
ウイントン・ケリーです。


すっかりウイントン・ケリーにハマってしまった私。。。。。


少し追いかけて、聴いてみました。


この曲!


いいですね~(≧▽≦)



ジャズ旦那 曰く
トランペットはオマケだそうで

ウイントン・ケリーのピアノが
もうノリにのりまくって
スゴすぎるぅ!と…




どんなところが?



ひと~つ!




合いの手のタイミン
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Joe Henderson『Blue Bossa』

素敵な曲ですね。

トランペット Kenny Dorham
テナーサックス Joe Henderson
ピアノ McCoy Tyner



トランペット奏者のKenny Dorhamのオリジナル

ボサ・リズムに乗ったテーマの印象的なメロディーは名曲と呼ぶにふさわしい。
ハード・バップの典型というべきケニーのひたすらメロディックなソロに比べるとジョーの新しさは歴然としている。
(大村幸則 解説引
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Winton Kelly『whisper not』

好きです!
このスタンダードナンバー♡

以前アップしたJazz Messagersのメンバーであるtenor sax奏者のBenny Golsonという人が
作曲しました。


Junior Manceの『Junior』というアルバムを
以前アップしましたが、
彼のwhisper notを聴いてこの曲に惚れました♡♡
あのアルバムの中の曲は
いくら検索しても動画が出てこないんです(T.T)
ここ
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Sarah Vaughan with the Count Basie Orchestra『All the things you are』

2曲目。
やはりボーカルが入ると聴きやすいですね。

All the things you areとは

「君は我がすべて」という意味。

Sonny Criss『All the things you are』

昨夜の出来事。

毎週木曜日は千里さんのnoteでお料理レシピやお悩み相談の回答、エッセイが発表される日。

詩人だね。
あの繊細な表現。。。
やっぱりポップスを書いていた頃と同じ。

普段通り過ぎてしまうようなことを
千里さん独特の感性で受け止めて
細かく文字で描写される情景。
まるで絵画のようです。
そして千里流、光と影。
キレイな街並みとホームレス
安全な街と犯罪発生率。



揺れ動くナイ
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Chet Baker『THAT OLD FEELING』

男性ボーカルの1曲。

3分程の曲ですから
忙しい平日にピッタリ(≧∀≦)



このアルバム Chet Baker「Chet Baker sings」は
私がジャズ旦那とまだ付き合っている頃
一度聴かせてくれて
私がいいね♡と可愛く言ったので
買ってきてくれた
初プレゼント









らしい。。。。。





そう!

記憶にございません。。。(-.-)y-~~



どこかの
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Kenny Drew『come rain or come shine』

聴き比べ3日目は
Kenny Drewです。
ピアノトリオですね(^∇^)


もうご存知の通り
私はこのKenny Drewのピアノの大ファン♡
素敵(^-^)
もぅ好きすぎて
このアルバム何回聴いたか分かりません!
全部アップしたいくらい♡♡


素敵なピアノが聴けますよ~ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ


勿論初めて『come rain or come shine』を聴いたのも
彼の演奏でした。

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Sarah Vaughan『come rain or come shine』

聴き比べ2日目はボーカルものです。

同じ曲に聞こえな~い(‥;)

めちゃくちゃバラードじゃん!!

昨日はポップだったでしょ?!(´`:)
(解説書にはファンキーと書かれてます。)


どうやったらバラードからポップに変われる?
その逆ならなんとなく分かるけど…(;´Д`)

例えば千里さんで言えば(‥;)
YOUをバラードに…

イメージしてください!

うん(^^ )なんとなく…イメージで
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Art Blakey and the Jazz messagers『come rain or come shine』

この曲はジャズ旦那イチ押しの
スタンダードナンバーです。

私がこの曲☞素敵♡♡と思ったのは
他の人の演奏を聴いた時だったのですが、

ジャズ旦那はこの曲のメロディーも好きだけど、
編曲の仕方が天才的だと絶賛!
このアルバムは名盤だ!
また出ましたよ!この言葉が!


で!
このスタンダードナンバーを編曲したのが
tenor sax奏者のBenny Golsonという人

ジャズ旦那曰く、
まず最
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Art Blakey and The Jazz Messagers 『MOANIN’』

結婚当初
よ~く旦那がギター🎸で弾いていました。

覚えやすいフレーズですが、
もう
ギターを出す度に
この曲。。。
馬鹿の一つ覚え と言いますか…(T^T)
まさしくそんな感じで
とりあえず
これを弾く旦那。

私はいつも
「またこれかよ…(‥;)」
と思っていました。

少しハードボイルドな感じで
ロングコート
サングラス
葉巻吸ってそうな…(笑)そんなイメージです。

目指してたの?それを
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Senri Oe 『Camp Sweetheart』

Jazz week 最終日は勿論
Senri Oe 『camp sweetheart』
です♡

アルバム「boys mature slow」の二曲目

切なくてシンプルなメロディーのバラード
千里さんのバラードは
なんでこんなに
繊細で
ピュア
美しくて
上品
洗練されている

シンプルと書きましたが
きっとこの音と音の間の静けさ、
間が
この曲をもっと引き立てているような気がします
(○´∀`
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