二鼓和之
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エロさとチョロさと集中力の話
【はじめに】
改善方法は、ありまぁす!!
(今、小保方女史はどこで何をしてるでしょうね
さて、この質問。
もし、性欲溢れる中学生がこの質問を読んだとしたら。
「もうこれはめっちゃめちゃエロい人が質問してる!やべえ!俺のを使って!!」てなるでしょう。
しかし、質問者さんと同様に純粋にイケなさに困る人は
「わかる。どーすりゃ良いんだろうね。私も知りたかった」
くらいの温度感なことでしょ
どうしたら好きな人ができるのか
【はじめに】
うーん…いまはそのときではないのでは…
というネタはさておき、比較的なんというか、珍しくない問いですね。
とはいえ、10年という月日はなかなか看過しにくい部分がありますね。
長くない?いつなの?みたいな気持ちになります。
たぶん、質問者さんもそうじゃないですかね。
いくつか気になるので、ちょっと確認したいなぁ、と思いつつ、確認できないので僕の方で勝手にケース分けして答えてい
春の不調とあなたと自律神経
【はじめに】春の海、ひねもすのたりのたりかな、と読まれたのも今は昔。
のどかと言うにはいささか鋭すぎる陽射し。
日向は暑く、日陰は肌寒いよりもう一段冷える。
令和の春は年々酷さを増すばかり。
ここは砂漠なん?と言いたくなるほどの1日の中の寒暖差。
突然の灼熱。
春冷えと言うにはちと寒すぎる冷え込み。
温かさを奪う冷たい風。
もちろん気圧は不安定。
言うまでもなく、天気はぐちゃぐちゃ。
気温
剥き出し、それは怖い。
【はじめに】まず、問いである「そういうものなんでしょうか?」という問いに答えますと、「そういうものです」とお答えします。
個人的には、ちゃんと野生生物としての感覚を残したままの現代人もいらっしゃるんだなぁ、となんなら感心しているくらいです。
今回は名著、『皮膚感覚と人間のこころ』を主な引用元として、質問主さんの疑問に答えるとともに、性に於いても参考になりそうな考えをちょっと書いていきますね。
アドバイスキメラ、それは。
【はじめに】
4月です。
みなさまに於かれましても、新たな環境、新体制、新人と新しいもの尽くしな時期ですね。
これを読まれている貴方はもしかしたら新人という当事者そのものかもしれません。
あるいはその新人を育てる教育担当者かもですね。
もしくはそれらを見守る立ち位置にある長かもしれません。
顔が浮かぶ読者のみなさんだけでもいろいろな立場にあるなぁ、とか改めて思います。
さてさて。
そん
師匠シリーズ(多分3回目)
【はじめに】この読むコンの読者というのは僕と同年代の方が多いので、自分の経験をシェアするという観点でも書かせてもらってるんですが、今回はそっち系の話になります。
私事になるんですが、先日、僕の従兄弟にあたる人間が亡くなりましてね。
僕の7つ上の人で、ガキの頃には遊んでもらった記憶も普通にある。なんなら、カテゴリとしては好きな兄ちゃんでした。
40近くなってくると、正直、7歳くらいの差って
他人に興味を持てない君へ
【はじめに】
先日の記事も読んで頂いてるようでとても嬉しく思います。ありがとうございます。
さてさて、なるほど。
お困り事は「他人に興味が持てない」ですか…。ふむふむ…。
それ、本当ですか??
本当に困ってるのは、他人に興味が持てないことから来る困り事たちですよね。
他人に興味がないから人の名前が覚えられないんですかね?
他人に興味がないから世間話ができないんですかね??
僕はそ
地震マジ怖すぎワロエナイ
【はじめに】
今回は頻発する地震に怯えた僕が、自分で調べ学習していく中で、みんなの会話から出てきた防災グッズアキネーターってあったら便利だなあ、というアイデアの元に、考え方を提案してみるものです。
プロの監修が入ったわけではないので、足らずもあるはずですが、そこは各位ご自身の状況と照らし合わせて、良い感じにしてください。
それでは、はじめていきます。
【何を準備したら良いん?の、前に】
気配りに気付けない人の話。
【はじめに】
非常に好感が持てる悩みです。
人の気配りに気付けないという悩み、これは自分自身に対して問題意識を持っていないとたどり着けないタイプの悩みです。
なのでね、この悩みに辿り着かれた時点で、他人に負担をかけ続けるだけの存在になることはまずないです。
仮に気付くことができなくても、本人にちゃんと聞けるじゃないですか。
「ねえ、大丈夫かな。負担になってない?」
「ごめん、気を回し
さらば、哀しき厄病神
【はじめに】
今回は色々と思うとこがあり、質問箱に答える形ではなくて、最近色々あった僕の雑感みたいなやつです。
あんまり良い言葉ではないけど、厄病神みたいな人、いますね。
その人と関わった人がみーーんな不幸になる人。
「またまたwwそんな人おるわけwww」みたいなリアクションの人もいると思いますけど、Twitterを長くやってきた人は「ああ、アイツとかアイツとか…」みたいに思い当たった
世界の真実はいつだってそこに。
【はじめに】
陰謀論っぽいタイトルの今回です。
世の中というのはなかなか不思議なものでして、何事も上手くいく人もいれば、何事も上手くいかない人もいるものです。
確率的には明らかに良い感じなのに、しくじりばっかりやらかす人もいます。そんなぁ、としか言えないこともありますね。
そんな時、僕らは運の存在を感じます。
目に見えない、管理できない乱数。
自己責任の外にある、謎要素。
あるのはわかっ
君、もしかしてヘンテコさん?
【はじめに】
あーーーーーー…
あーーーーーーーーー…
います。いますねぇ。
いらっしゃいますねぇ…。
そういうひとたち…。
僕も、20~30人くらい、顔が浮かびます。
なのでね、結構な数、世間にはいらっしゃると思います。
僕が最優先でお伝えしたいのは、質問主さんは悪くないよ、ということです。
だってね、普通に感じの良いコミュニケーションじゃないですか。
相手の良いな、と思えるとこ
まずは、たぶん、おめでとう。
【はじめに】
慶事の報告っぽいのに、素直に祝うのに少しブレーキが掛かる感じ。
伝わるかしら。
まずは、多分、おめでとう。
というわけで、今回の質問を考えていきましょうか。
>結婚するにあたり、二人の間でここだけは結婚する前に話し合ったほうがいいなと思うパートナー関係におけるルール・価値観があれば教えてもらいたいです
とのことですが、先に確認しておくことがあります。
双方に、ここで結
君と暮らすということ。
【はじめに】
おふたりともシェアハウスに向いてないんじゃねえです?????
思わず、大見出しサイズで表明。ぽろりです。
何人で住んでるシェアハウスかは謎なんですけど、それにしても不機嫌をまき散らす人はどう考えても共同生活に向いてないですし、それに対して遠慮したりして、言いたいこといえないのも…向いてないですねぇ…
とはいえ、たぶんめちゃめちゃあるあるだと思うんですよ。
なんでそんなこ