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#34 2017.05.27 タワレコ渋谷 大原ゆい子 「透明な翼」リリースイベント

「前置き」

早いものでもう3rd「透明な翼」のリリイベ日がやってきました。ほんとあっという間でしたね。前回「星を辿れば」の時はリリース前はライブ・イベントあまりなく、リリース後にドカッと組まれました。今回はその逆が原因してか、もうこの日が来た、という印象であります。5月24日リリース前にどかどかっと集中してライブ・イベントを行い、リリイベが終わると今のところ決定しているのは2つ。

何はともあれこのリリイベに全力を注ぐしかない、ということであります。うぱぱ団の仲間にCD何枚買いましたか?と尋ねられ、3枚。と答えるとかなり激怒されました。このリリイベに合わせ、枚数加算せねばならないですね。あと6月ライブやってくれれば物販(ライブ前に買います)で買いますので。

今告知なければ6月は上映会以外何もなさそうですね。ツーマンに注力する感じでしょうか。せっかくのリトルクライマックス、是が非でも大阪、名古屋等々東京以外で上映会イベント組み、ゲストで歌って欲しい。やっぱりどんどん東京以外出て行かないと、ファン増には限界がありますよ。

「ラジオ」

そして嬉しいことに、本日27日リリイベ当日の午後2時からラジオ出演が。それもなんと公開生放送っ、観覧も可能っ、これは嬉しい。さらには放送枠1時間もあるし(出演時間は未定)丸々出ることはないでしょうが、もしそうなれば# 34 の枝番一つ増やしていいくらい、立派なイベント回になります。

昨日の上映会、日中は雨でしたが夜は止んだのでノーカウント。本日は文句なしの晴れ、気温も30℃近いっ。。現場の写真見るとおもっきり観覧席は青空の下。逆に曇っててくれ~ってな具合の天気であります。幸い現場はテントがありそこそこ凌げました。めちゃ暑かったですが。。

ガラスばりで反射してブース内かなり見にくかったですが、2時20分から35分くらいまでの15分の出演。生で観れて良かったです。席がテーブルが真ん中にあり上下2,2で座ります。ゲスト、大原さんユリカシが上手二席に、客席手前大原さん、奥ユリカシでした。

トーク中は大原さんほぼ中央から左(客席とは逆側)を見ていたのでほぼ正面に座ったので表情あまり見れなかったです。ノースリーブからあらわになってる二の腕がずっと見えてたので、それはそれで良かったです。いいんかいっ

内容は多分Ustreamで見られるかも?。自己紹介やそれぞれの曲についてやそれぞれの印象、といったものでした。面白かったのはユリカシが大原さんの出会った時の印象から今は違ってるというのを話ているのに、大原さんユリカシにカウンターを仕掛けたところです。

ユリカシが「大原さんしっかりしてそうに見えるんですが、実は天然で」、とそのNGワード発した途端、「いやいやいや、昨日ゆりかし」と猛烈に切り出します。「プレミアムフライデーをハッピーフライデーって言ってて、それもずっと言ってて何のことだろうって」いじられるのが苦手な大原さん。やばくなると即いじり返してきます。

後は昔の記事で読んで聞いたことありましたが、生では初めて聞きました。「坂本九さんに憧れ、日本のたくさんの人に聞いてもらえるようになりたいです。」

最終的な夢はこれなんでしょうね。ゆっくり焦らず一歩ずつ着実に。ファンのこともたまには思い出し、迷わずぶれずに 突き進んでいけば、夢は叶います。昼間から心ほっこり出来ました。大原さんの笑顔見れて良かったです。

この後、外で写真撮ったんですね、、あと数分いれば良かった。番組終わって数分いたんですが、用もないのに出待ちしてるみたいで恥ずかしかったので、帰っちゃいました。この辺がメンタルまだまだ弱いなぁ、、。

「タワレコリリイベ」

1日に2度大原さんに会えるなんて。いつ以来だろうか、、って丸1年振り返って見ましたが、そんな幸せな日1度もなかったです。何度か記憶あるぞ、と思ったんですが、イベント後にツイキャスなら何度かありましたね。ツイキャスは完全に会ってるものだとやばい妄想しているのがばれてしまいました。

1日に2度大原さん、、初か、、そう思うと、今さらながら途端に嬉しくなっちゃう単純なやつであります。しかも「ねあと」「ノスタルジア」の初披露。最高過ぎますね。

「透明な翼」

21時定刻、大原さん登場、なんと夢にまで見た「透明な衣装」っ!、、違った「透明な翼衣装」であります。こんなとこでもふいうちしかけてきます。やっぱり髪切って可愛さ倍増ですね。でも昨日より伸びた?昨日は雨でくしゃっとなってより短く感じたのでしょうか。

登場と同時のちょっと裏話。会場真ん中辺りから、ちょっと大原さんが見辛かったのか、「あれじゃユリカ見えねぇんじゃ?」一番後ろで観戦していたユリカシを気遣うチャチャが入り会場ちょっと笑いが。それに対して「なんで私がいじられてんのっ」と小声で怒るユリカシ。ユリカシのすぐ斜め前に私はいたので、そんな場面も見れて良かったです。

「大原ゆい子です。リトルの主題歌、劇場、1クール目、そして2クール目も歌わせてもらっています。今日は遅い時間にありがとうございます。ニコニコしながら歌いたいと思います。」

スタートほんと嬉しそうでした。リリイベも2回目ということもあり、ちょっと慣れたのでしょうか。あと会場もスタートぎりまで隙間が目立っていたんですが、始まる頃にはぎっしり。星を辿ればの時より多く入っていました。リリイベ東京で1回にしたかいがありましたね。それも嬉しかったのかも、です。

「透明な翼」を聞いた感想です。会場変わればこうも変わるものだなぁ、と改めて感じました。ここずっと遠い存在になってしまったなぁ、と思うことが多くなってました。今も今で遠いままなんですが。いや前からずっと遠いんですが。アニメイベントや劇場で歌うときは特にそれを感じていて。

しかし今日は近いだけあって、また大原さんを大好きな人達がぎっしり集まってるだけあって、物凄くアットホームな感じが最後尾から見てて思いました。やっぱこの景色好きだなぁ~。

なので、今日聞いた「透明な翼」は(まだ3回目ですが)とても優しく穏やかでした。大原さんもこの曲では珍しく(まだ3回目ですが)笑顔いっぱいでした。劇場で2度、あの人数の前で歌ってるから少しは慣れてたのかも、ですね。

MC

「次は2曲目の曲になります。この曲はかの有名なmanzoさん、アレンジ、編曲者、音楽家、、クス」自分で言いながら笑っちゃってます。

この時は何故か下手端にいた吉田さんをちらちら見ながら話します。別の曲の編曲者がいるからmanzoさんをいつも人誉める時に使う枕詞、ウルトラ超めちゃくちゃ、と誉めまくる紹介もしずらかったのでしょうか。

「先にメロディが出来ていて、楽しみながら詞をつくりました。これまでのカップリングは夢に向かってガンガン進む、とか思い入れの強い曲とかだったんですが、今回はすべて新曲です」

ニコニコのMCは続きます

「この曲はすれ違った人に恋をしてしまう、という詩なんですが。私、高校の時、電車で通学してたんですが。私、スーツを着た男性が好きで」な、な、なんですとっ!ほんまかいなっ!初耳です。いや多分このMCのための作り話でしょう。、、それはないか。いやびっくり。それならそうと早く言って下さいよっ。これからはうぱぱTシャツ禁止です。ネクタイにジャケットですね。う、夏が始まるのに・・・。せめて星を辿ればの時に言って下さいよぉ~

「隣に来たりするとドキドキして、だいたい同じ時間の電車に乗るじゃないですか。するとその人もまた同じだったりって」漫画の読みすぎですね・・・。

「歌詞で手をギュッと握るって部分あるんですが、私、手めちゃでかいんですよ。」え?そうでしたっけ・・・。何度も握手させてもらってますが気にしたことなかった。ってか女性の手のサイズをほぼ知らないことがばれてしまう。いや、握手したくらいじゃわからないか・・・。

「ほんと男の人くらいにめちゃでかくて。ぜひ、この後、私より手がでかい人は、でかいよって言ってもらえれば」このでかい連呼で大原さんっ?!て会場中が心で叫んでいるのが聞こえてきました・・・。大原さん、普段は言葉使いが丁寧なんです。でかいではなく大きいですよね。

とは言えさすがにこれはこの後のお渡し会に行き、手と手を合わせて、大原さんにでかーい!って言われたくなる・・・。でも私、背はまぁまぁでかいのに手だけはそうでもないんですよね。ちっさ。って言われてもショックなので、そこに釣られそうになりましたが持ちこたえました。・・・す、すいません。表現問題あえば変更します。。

「あと、この曲はぜひドライブの時に、湘南とか行く時とかにいいですよね。そんな時に聴いてもらいたい曲ですよね。」

「ねあと」

ポップな感じがほんといい。ラスク以来かも(古参ぶってますが・・・その頃知らないし)ラスクは曲調は明るいんですが詩が切ない。この「ねあと」はメロディも歌詞もルンルン。歌っている大原さんもルンルンです。

これです。これを見たかったんですよね。「ねあと」をルンルンで歌う大原さん。笑顔いっぱいです。この詩なら否応なしに笑っちゃいますよね。ほんと良い曲を作ります。大ファンっていう贔屓目線差し引いてもこれはいいだろっ、ってな具合です。ほんと「大原ゆい子」可愛いにも程がありますよ。

大サビ前の間奏。ここはイヤホンで通勤中聞いていても、ついつい手拍子したくなる部分。リリイベは騒がずその曲をじっと聞く。という暗黙のルールがありますが、ここだけはリリイベでも手拍子したい、と決めていたので手拍子しちゃいました。というよりもこの曲ずっとユリカシと東宝女性スタッフが小さく手拍子していたので、それに合わせてという感じになっちゃいましたが。

MC

「ねあと」終わった直後、ほわ~っとなる大原さん。会場笑い。「緊張した~、ほんとこの曲ギターがめちゃくちゃ難しくて。」安堵の表情、ここではもう吉田さんに完全に話しかけています。うんうんと頷く吉田さん。おそらく開始前に、これちゃんとやれるかぁ?ってな具合の圧をかけられていたんでしょう。

「編曲して頂いたのはmanzoさんなんですけど、もうmanzoさ~ん、って感じになってましたっ」

「告知に入ります。まずはオープニングを唄うYURiKAちゃんとともに6月の8日に」会場、一斉に7月7月っ。前衛の方は星を辿れば以降のお客さんたちが多くいたんですが、もうこれはお馴染みになっているようですね。間違える前提で聞くので突っ込みの準備も万端であります。むしろ大原さん、いじってもらいたくてわざとじゃないのか?という噂も広まりつつあります。

「明日はここ同じ場所で、YURiKAちゃんのリリイベもあります」ユリカシ、移動してちょうど下手真ん中、関係者通路にいたので皆から見えやすく手を向ける大原さん。そしてユリカシに拍手が起こります。ユリカシもたまらず照れながらお辞儀。ゆりか組も多く来てくれていたので、こういうのも含めとてもアットホームな雰囲気に包まれていました。ほんとゆりか組に感謝です。

「あ、6月は大阪にも行きますっ。6月4日です」恐る恐る、でもちょっとドヤ顔。これは合ってるでしょ?という感じの。こっちを先に言いたかったのでしょうね。日付順的に。しかしここからが大原ワールド全開。

「スキヤ橋でやります!」ある意味これはかっちょよかった。勇ましすぎる。天才です。期待以上をやってくれるからすごいですよね。水野さんは頭抱えていましたが。そもそもそんな地名あったっけ?ここも会場の突っ込み素早く、関西勢も多く来てくれていました。何間違えとんねん、アホかいっ、てなノリですね。あ、厳しく言ってるんじゃないですよ。関西だとこんな口調感じですので。この間違いにはもう拍手喝采でしたね。

これだけにはとどまらず「大阪では串揚げ食べたいです」串カツ!惜しい間違えをしてくれるんですよね。関西人、そういうのめっちゃ大好きですので。ゆりか組が関西方面多いようですので、その辺の突っ込み具合、今回は迅速かつ多かったです。「今日はツッコミが多いな、、」大原さんもたじろいでいました。

「あと告知あったっけ・・・」水野さんが側にいたので小声で「あ、そうですね。6月23日、リトルの上映会にまた出させて頂きます。明日の24時からアニメもありますので、ぜひ。ツイキャスも毎週やっています。あ、明日は出来ないんですけど。」会場、いや一人だけ「えー?」確実に観てない人が「えー?」って騒いでいました。確か関さんという方らしいですが・・・。やっぱりこういうの箱ライブ感あって、適度なチャチャが入る。新規の方にはどう感じるかはわかりませんが、個人的には楽しいです。心あったまります。

「この後はお渡し会もやりますので、ぜひ話しかけて下さい。」この表現がたまらないですよね。そりゃ並んで順番来たなら話しますわよ。

「次で最後の曲になりますが3曲目のノスタルジアです。この曲は前に出来上がっていて、3rdに入るのが決まって、歌詞を少し書き換えた形になりました。編曲は吉田さんにお願いして」この時はなぜか吉田さんをまったく見ず。

「こんな感じにしたいって伝えたところ、思っていた以上に凄いの出来上がって。バンドでライブをやる時もあるんですが、そのときは気持ちが倍以上になります。このレコーディングもその編曲がバンドになった感じをうけ、気持ちこめて歌うことが出来ました。」

「ぜひ、夕焼けの帰り道とかに聴いてもらいたい。あ、さっきからシチュエーションばっかり押し付けてますが、何でもいいので」会場爆笑。自分のスルっと言ってしまった言葉にはっと気づき、自分を突っ込む。ここがなんとも愛くるしいんですよね。

「ノスタルジア」

曲入る前に、瞳を閉じて大きく息を吸い込み演奏に入る大原さん。初めて見るシーンにも思えました。MCが長くなってしまって気持ち入れ替えるためか、集中力をぐっと引き寄せるためか、この曲に対する想いを感じました。

生で聴くこの曲、やはり伝わってくる重みが全然違います。リリイベはいつも新規にぜひ、間近で聴いてもらいたいがために、なるべく私は後ろにいるようにします。が、この曲ばかりは間近で、声を肌で感じたいと思いました。

演奏終わり、今度は息を大きく吐き出します。この景色もそう見ないですね。色んな想いの籠った吐息。達成感、安堵感、そしてそれは会場を包み込み感動の一体感を生み出します。

演奏をすべて終え、下手控えに戻る大原さん。目を瞑りフラフラとはけていきます。いつもは何度もお辞儀するのですが、今宵のパフォーマンスもう疲労度が半端なかったのでしょう。MPを使いきった、まさにそんな様子でした。

「まとめ」

もちろんこの「ノスタルジア」だけでそう思う訳ではないですが、次のリリイベの時はチャンスがあれば前で聞きたいと感じました。って東京もうリリイベないやん!なるほどなるほど、そういう作戦ですねぇ~。うん、やはりリリイベは1都市1回限りがベストです。その日しかないチャンス、その日は他の予定も外してでも集まろう、そんな大切な日であって欲しいですね。

土曜21時というのは中々難しいんでしょうけど。対バンライブで言えばトリ、トリ前が出てくる時間。そこから回すには厳しい時間帯でもあります。でもリリイベという記念日、最優先で来て欲しいものであります。今宵はそんな想いも通じてか最終的にはたくさんの人が集まってくれました。

本当に皆に感謝です。リトルファンに感謝。ゆりか組一同にも、そしてNegiccoファンの皆さんにも感謝。皆何かしらの縁あって「大原ゆい子」のその偉大さに気付き、今宵集まった訳であります。悦びは悦びを呼ぶんだなぁ、そんなことを感じました。

今宵のタワレコはまさにその幸福感の色のみでありました。皆、「大原ゆい子」の美しい歌声を聴いて、その綺麗さを見て、そして楽しさを味わう。この3つを兼ね備えている大原さんを見て、皆幸せを満喫していました。

「星を辿れば」の時のリリイベは同じく後ろから見ていました。その時は新規の集まり、個々皆それぞれで好き、というのは感じていました。が、3か月経過し、それは一つの固まりとなっていました。当然、皆それぞれお互いで誰が誰かは認識してない間柄が多いんですが、大きな共通項目「大原ゆい子がこの上なく大好き」というのがより形成されていました。

確実にファンは増えております。ツイッター見る限りだと心配になるんですが、それがすべてではないですね。中々リプ返するの気を使うんですよね。どれもこれも返信していると、あ、と傍から思われるので。これが10、20常に付いていると返しやすくなったりもします。不思議な心理ですよね。

話それますがツイッターの内容を面白くどうこうするって話じゃないんですよね。単順に好きなアーティストにリプしてそこに「いいね」の反応があるかないかの違いだけです。ま、これは変えられないルールがありますから、また言うのもしつこい限りですが。

リプの内容で選ぶことは出来ないので「いいね」つけるのは時間で区切る、というのが色々他の著名人見てて一番クレーム付かない方法なのかな。潘さんもそうですし、ツイートして数分以内のものには「いいね」つけています。そうすると、いち早くリプライしよう、と思うようになり、じゃ俺も、というのが増え、リプもどんどん増え、リプライしやすくなる、といういい連鎖に入りますから。ぜひ、そうなるといいのになぁ。

ここ数日でわかったこと。わかってたけどわからないようにしていました。まぁ結局は憎しみの感情は憎しみしか生まないんですよね。負の螺旋はどこかで断ち切らないとならない。こんな時こそ信じる心ですね。それに賭けます。この気持ち、このリリイベの前からそうなっていましたが、この会場にいてより一層そう思いました。

とにかくも今宵のリリースイベント、最高に良かったです。ひっさびさに、いや毎度ほぼ9割これ言ってるから信憑性ないかもですが、今宵はめちゃ良かったです。久々に帰りのチャリこぎながらサドルの上でスキップしました。「透明な翼」「ねあと」「ノスタルジア」の3曲の組み合わせが素晴らし過ぎる、というのがその理由の大半を占めているとは思います。

お渡し会は参加しませんでした。いえ、出来ませんでした、というのが正解でしょう。直接大原さんに言えず、ここでぶーぶー文句垂れてる人は大原さんに話す資格すらないですよね。ちゃんと大原さんに貢献出来ているな、と感じたら、また物販等には参加するかも、です。物販自体またやらなくなるかも、という不安はありますが。

私はタワレコで2枚買っていたので「参加券」も2枚。ライブだけ聴いて帰りそうになってる若い二人組を発見。ぜひ、参加して大原さんと話してみて下さい、とだけ伝え、参加券をそれぞれ1枚ずつ渡しました。参加してくれたかどうかはわかりませんでしたが、少しは貢献出来たのかな、なんて。

ツーマンライブもおそらくもうあっという間にやってくるのでしょう。1日1日を楽しんでいかねば、ですね。本日も大原さんに感謝。そしてスタッフの方々にはほんと感謝しています。文句ばっか言ってますが、本当に感謝しています。いつもありがとうございます。当たりポスター「いいね」つけても、もう文句言いませんから・・・。



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