ドヒドディンルーカイリュー備忘録

対BIG6+αに対する勝率のみ突き詰めた。他に弱すぎた。補間枠の考察量が不足していた。
最後の方の環境にテンプレパがいなかったため諦め。

VSディンルーカイリューサフゴ カミガチグマ炎ポン パオラオスいーゆいの中から6体

ドヒドディンルーカイリューで投げる

・相手がディンルーを投げたらステロ実質無効、ドヒドでディンルーに毒を入れるor毒テラ切らせて腐らせる
→相手の裏のカイリューサフゴ、炎ポンクマに対してディンルーのカタストロフィで展開。サーフゴーのトリックはドヒドで受ける。
カイリューに回復ソースがあると不利だが、ディンカイサフゴの投げ方する人のカイリューはスケショの割合が圧倒的に高かったため切り。

・炎ポンガチグマ@1(カミorカイリュー)の選出にはドヒドが通る。こちらのカイリューは炎ポン用に神速打てれば良い。カタストロフィ+毒+神速か、カイリューの地震+神速+毒2or3を目指す。

・初手ガチグマはどくびし→2サイクル目でディンルーのカタス+守る+カイリューで対応。

・初手ポンは毒毒、挑発だったらカイリュー引きから即ドヒドバックで毒展開(このパターンは不利より)。
剣舞の場合は2ターン目にカイリュー引き、その後ドヒド引きでレッカ触れさせて対応。
 
・初手剣舞パオにはドヒドで毒→ディンルー引き→守る→ドヒド引きで、ノマテラ神速圏内に入れるのを目指す。

・初手意地珠電気テラバ高乱数、鉢巻電気テラバは当たらないことで対策とする。無理。

・悪ラオスの剣舞での崩し→裏のカミ、ふごーに対応するために毒→ディンルー引き→フェアテラ吹き飛ばしで対応した方が良い場合がある。
が、ドヒドでフェアテラ切った方が良い展開になる場合が多い。初手挑発されたらディンルー引き→ドヒド引きで裏見て考える。

・初手ドヒドいーゆい対面ディンルー引きからカタストロフィで展開。ドヒドディンルーでドヒドを攻撃的に扱って、相手視点炎技を押したくなる盤面でカイリュー着地、羽で粘って勝ちのルートを目指す。
みんないーゆいで崩そうとしてくるけど拘ってれば一貫しないため有利。


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