アフターコロナのアイドルイベントその22「1分で話せ」
本日は伊藤 羊一さんの 【1分で話せ】で学んでいきたいと思います!アイドルイベントに役立つ学びはあるでしょーか!?
目次
○ザックリ概要○
○ザックリ内容解釈○
○アイドルイベント制作にこう役立てる○
○ザックリ概要○
プレゼンとは「人を動かす」こと。その目的を達成するために、根回しからアフターフォローまで、できることはなんでもやるべきである!そしてその人の動かし方に関してわかりやすくかつより現実的にまとめられてる本書!その技術を手に入れてプレゼン力上げていきたいです!!
○ザックリ内容解釈○
伝えるための基本事項とは?
↓
プレゼンは相手に理解してもらうことではなく相手に動いてもらうこと。
↓
人を動かすのは本当に難しい。
↓
ほとんどの人は実は人の話を真剣に聞いてくれない。
↓
この現実を受け入れる。
↓
その人にプレゼンしその人に動いてもらうためには?
↓
1分で伝える。
↓
そのためには?
↓
徹底して相手を見極める。
↓
そして具体的に何をどう行動してもらうかを明確にする。
↓
そのためには
↓
下準備超重要。
↓
また
↓
1分でまとめられない内容は何時間かかってもまとまらない。
↓
なので相手に何を伝えてそしてその相手を動かすために1分で伝わるほど凝縮し余計なものを省く技術大切。
↓
その技術とは?
↓
結論と根拠と具体的を明確にする。
↓
最初に結論を伝える。
↓
そしてその根拠を伝える。
↓
そしてその具体例を伝える。
↓
提案通りに動いてくれる。
↓
なぜ悩まずに提案通りに動いてくれたのか?
根拠でロジカルな左脳を動かし
↓
具体例でイメージを司る右脳を動かしたから
↓
相手に伝わりやすい。
↓
なので
↓
1分で話せ。
あと相手を動かすには根回しやアフターケアも超重要。
○アイドルイベントにこう役立てる○
プレゼンは「人を動かす」ために行うもの。したがって、その目的を達成するためには1分で伝えるほど伝える内容を凝縮しまた根回しからアフターフォローまで、できることはなんでもやるべき!という内容でした!!非常にわかりやすくかつすぐに役立つ内容でアイドルイベント制作にとても学ぶことがありました!!
なので【1分で話せ】から学びまして!!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
自粛明けのアイドルイベントは!!!!!!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
調整時間も1分。
とさせていただきます!!!
押さないタイムテーブル作成します!
自粛明けのイベント内容
1.あの頃の秋葉原PLUM LIVE STAGEを再現すること
(エッセンシャル思考より)
2.イベントは3週間毎日開催こと。
(ブチ抜く力より)
3.タイムテーブルはビックリするぐらい早く出すこと。
(7つの習慣より)
4.またそのタイムテーブルは危険な道を選ぶこと。
(自分の中に毒を持てより)
5.出演オファーメール丁寧に出す。
(孫子の兵法より)
6.イベントタイトルに「!!!!!」をいっぱいつける。(伝え方が9割より)
7.またそのタイトルは「妖怪ウォッチ」ぽくすること。(伝え方が9割②より)
8.サルにちなんだイベントとすること。(多動力より)
9.ヤケ筋トレはやらないように頑張る。
(超筋トレが最強のソリューションである。より)
10. 出演者それぞれの持ち時間は時間ルールにとらわれずイノベーションを起こす!
(死ぬこと以外かすり傷より)
11. イベントの翌日に会場へ行って「昨日はおつかれさま」と言う。
(人生がときめく片づけの魔法より)
12.全体的にふわふわしない。
(個性を捨てろ!型にはまれ!より)
13.「世界でもっとも影響力のある100人」に出演オファー出来るか調べる。
(人生がときめく片づけの魔法2より)
14. 楽屋にチョコレートやマカロンなどのお菓子を置く。
(小池百合子「人を動かす100の言葉」より)
15.ライム絞り放題。
(100円のコーラを1000円で売る方法より)
16.チーズ落ちてたら捨てる。
(チーズはどこへ消えた?より)
17. 平行物販が出来るような家に引っ越す。
(しょぼい起業で生きていくより)
18. ライブハウス入口の手書き看板を出演者の羅列だけではなく一見の人でもわかり、また興味を持てる内容にする。
(人生の勝算より)
19. 中流以下の人間とか傷つく事言わない。
(金持ち父さん貧乏父さんより)
20. 承認欲求なしは無理。なのでアドラー先生に怒られないように上手く取り入れたイベントにする。
(アドラー心理学より)
21.分からない事あったら、知ってる人に聞く。
(バビロン大富豪の教えより)
22. 調整時間1分でタイテ押さないようにする。
(1分で話せより)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?