無題
本当に神聖なところは写せないし、
無闇矢鱈と話したくもない から
それを見た時の私の中で起きた現象を話します。
何の話をしてるか分からないと思うけれど、
全ての話です。
ざっくり感じたのは、
大枠は開いていてあらゆる機会に開いている
けど、
玄関は頑な。
行き当たったものだけが見れる。
そして、お金は
本当に秘宝に数百円程。
(秘宝が本当に神秘。泣く。あ、私だなとも思った。皆んなそうとも思う。うん万年とかけて出て来た純度の高いもの。)
そだよな、そゆうもんだよな、
と。
私はストリートで踊ったり歌ったり、沢山は稼げないけど、1日1食分食べる分くらいは最低でも稼ぐ。
それで十分だよなぁと。
その時が、身も心も軽くって超なんか謎にハッピーだしね。
後は、守って頂ける方々現れたらもちろんありがたしではあるが、他力本願では絶対なく、
大元の源の扱いは、そういう感じだよなぁと。
とある、お寺の有様で感じたことでした。
そして、更に
そのお寺で、道先案内人みたいな不思議なおじいちゃん現れ、今のお寺の在り方の話など聞いていて、
一休さんとか、心に大事なものだけもって、住職こそ外に出て広く教えてゆくものだとか聞いていて、
私は芸事を重ねて聞いていた。
いいお寺に会えたな。
もっとそのままに旅への予感。
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