さっきの続き

そうしたらば、その箇所の塊が
滞りというネガティヴな容態に
認定されず、
可能性・宝としてポジティブに自分で自分を受け止め

血が通い温まり呼吸も深くなり機能が働き生きてくる。

これって、子供の教育に対しても同じことが言える。

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