頑張り屋さん
泣いちゃう
もう身体が頼りなくて
頑張らなくていいという
頑張らなくていいという時代
でも
だとしても
私の性分は
頑張っちゃう性分なんだ
そゆ性分は
ある意味生きずらいなぁと思われる
自分でも中途半端になるし
分からなくなっちゃう自分のベクトル
そして頑張っても なんか冷めた目の風当たりで虚しく。
この頑張っちゃう性分を、認めてから
世の中との差をわきまえれるようになったけど
やはり分からなくなるし、
2重咀嚼しての頑張りになるんだよね
分かるかな
やはり性分は消せないから
頑張ることが生きがいで。
でも、やっぱりそれも
ふって、疲れて力抜けちゃう時がくる。
それは
なんか気づいたらやっぱり1人でこんな頑張っちゃってるになる
2重咀嚼もしてるし
私の神聖な感覚を何処でどう過ごさせようか
考える日々。
そして、私は
女 にどんどんなってゆく自覚。
でも、魂の何処かは
無敵でロマンチストな5歳児。
それとのギャップ。
その消せない現象はこの世でどのように表出されてゆくぞや。
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