最も近いで最近だ

なかなか言葉にしにくい悪者に追っかけられてる気分だずっと。
前例のない、誰も挑もうともしなかった海でサーフィンをしている。現地人曰く、「海だとはまさか思っていなかった。デカい湖だと思ってた」みたいな感じ。わかるかな。わたしでもよくわかんないから期待はしないでおく

昨晩、寝る前だというのに紅茶を淹れ砂糖をぶち込んだんだけど、混ぜるためにわざわざスプーンを取り出すのが妙にかったるくてティーバッグを上下することで代用しようとした、結果混ざってなかったんだけど。(例によって最後が激甘ティーだった)面倒くさがったことによる後悔は数えきれないほどあるけど、こういう小さいやらかしはそのうち忘れて繰り返すのだろうね。まあ笑って許せるくらいなので別にいい、それくらい余裕の風を吹かして暮らしてゆきたい

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