【ネタバレ】 消滅都市 1度目の消滅 あらすじ
ストーリーが複雑ですぐに忘れてしまうので自分用にメモ。ネタバレ注意
儚い記憶と乏しい理解力で書いているため、間違いあったらご容赦を…
こちらのストーリー動画をいつも参考にさせていただいています！
1章～3章
タクヤとユキがソウマを倒してロストに入り、ツキとタイヨウとお父さんを倒す (そんなに難しくないし、探せばいろいろあらすじ見つかるので省略)
ソウマ2回目の死。
ノア計画 … タイヨウたち "謎の組織" による、失われし世界からこちらの世界に移住してくる計画
3.5章
ロスト脱出後、タイヨウとツキを "両親" というホシが登場。
両親としての存在を失ったホシは、もう1人になりたくない、一緒に来てほしいとユキに願う。ユキは両親を殺してしまった負い目もあり応じかけるが、タクヤに説得され決別の道を選ぶ
瞬く日々の終わりを
世界線の狭間を漂っていたホシは、ベオに "星" のタロットを渡され大人の姿で失われし世界へ。
そこで失われし世界のユキと出会い幸せな日々を過ごすが、世界線を渡ってきたソウマ (ソウマ・レプリカント) に世界を滅ぼされ、ユキも殺される。ソウマはかつて世界線の狭間でホシ自身に世界線を移動する術を教わったことを告げ (降臨 ソウマ・レプリカント)、ホシは絶望の中で、過去のホシを殺すことでソウマが世界線を超えた事実をなかったことにすることをベオに提案され実行に移そうとする
World:Bに渡ったホシはユキと協力し過去のホシを殺そうとする。ユキはこれを拒否し、ホシはかつて自分を殺したユキが今度は守ろうとすることに逆上するが、並行世界の "私" は幸せだった日々やホシを犠牲にしてまで助かりたいなんて思ってないとユキに説得され、失われし世界に戻り別の方法を探すことを決意する
4章 新たなる旅立ち
石灰化する世界で1年後の話。
1日目→3日目→2日目→5日目→4日目という感じで時間を辿りながら、ギンガと対峙しつつ北を目指す
時間の逆行は、主人公であるタクヤがギンガに記憶を消されそうになるなど先に進めない展開になりそうになったときに観測者 (プレイヤー) によって引き起こされるらしい。
ルールは以下の模様
・記憶のない (プレイしたことのない) 時間範囲にしか戻れない
・すでに起きた未来は変えられない。ただしその意味を変えることはできる
ソウマ・レプリカントの登場。ギンガにタマシイを呼べるものとして利用されるが、ユキに倒される (ソウマ3回目の死)
ラストでは観測者によって妨害されていることに気づいたギンガがプレイヤーに直接干渉・攻撃してこようとする。
ユキも同様に干渉、助けを求める。プレイヤーへの干渉＝フォースウォールを越えることであり、これによって第5章の砂漠化が引き起こされる
5章 さよなら
砂漠化した世界で、イソヤレポートに従ってロスト・ゼロを目指すリサ。
一方、力を使うことでどんどん死に近づくユキを気づかって、ロスト・ゼロに向かうことをあきらめるタクヤたち。ギンガを倒せばすべてが終わると信じてギンガ戦に挑む (＝リサやイソヤレポートを信じていない)
結果リサはロスト・ゼロで世界消滅を食い止めるために犠牲になり、コウタ怒る。そこをタイヨウにつけこまれ、乗っ取られそうになる
コウタを救うために、コウタと行動をともにしていたソウマ・レプリカントにタイヨウの意思を移し、ソウマもろとも撃退 (ソウマ4回目の死)
過去に戻りリサの本当の意思を知るために、観測者の力を借りてまずは砂漠化直後に戻り、さらにロスト脱出時に戻る。ロストでイソヤ・レポートを手に入れ、リサに渡して未来を伝える。つまりイソヤ・レポートをリサに渡したのはタクヤ自身だった
ロスト・ゼロを止める唯一の手段が並行世界にいるウチュウを倒すことだと知り、ロスト・ゼロからタクヤ1人失われし世界に向かう
・・・
ソウマの悲劇の運命のはじまりでした。
4章のタイムリープを繰り返す展開と、5章でそれを力技で利用して窮地を脱するところが見どころ。なお、 AFTERLOST では4章〜5章でこの重要な役割を担う観測者側のキャラクターとしてソラが登場すると思われます (未プレイなので推測)
続いて舞台は失われし世界へ
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