noteはユーザー第一主義よりカネが第一の拝金主義独裁企業

「QRのとれとれを聞いていなかったら」の記事を書いたのが6月24日なので1ヶ月以上がすぎたがいまだ振込用銀行口座を作っていない。代表者の加藤貞顕は修士号保持者だが修士号をもっていてもユーザー第一主義、顧客第一主義に気づかず「カネが第一」と考えるバカがいるのだ。加藤がバカで経営者としての心構えが全くないのはいまでは周知の事実だがこれはバカな首相の岸田の独裁政権と共通する点が多々ある。岸田には国民生活立て直しと異常な物価高を沈静化し「紙の保険証を残せ」という過半数を超える民意に答える義務があるがいずれも無視のままである。岸田がバカである証拠はこれだけにとどまらないが今回は敢てここまでとする。


さてnote代表者のバカ加藤はどうか。これまで「普通預金口座を作れば何百万もの見込みユーザーを得られる」と何度も書いたがまだ気づいていない。つまりは加藤も岸田と同じで民意などどうでもいいのだ。加藤が考えるのは目先の利益だけ。将来のことは全く考えていない。バカだからこそ見込みユーザーを逃すとはwとても修士とは言えない。最低のバカの加藤ですら修士になれたのだから日本人なら全員修士になれる。加藤はバカなので今後も気づくことはないだろうがユーザーを大事にしユーザーの声に耳を傾けない企業に未来はない。カネ儲け第一主義で拝金主義、ユーザー無視のバカ企業noteの倒産とバカの加藤が目をさますのといずれが先か。いずれにせよ普通預金口座を開設するか否かでnoteの運命は決まるだろう。拝金主義・独裁企業のnoteの1日も早い倒産を心から祈ってやまない。

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