noteはやはりウソつき企業

7/9にnoteから届いた回答を再度掲載する。
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note運営事務局の橋本です。

丁寧にご連絡をくださり、ありがとうございます。
重ねての案内となりますが、現時点でお約束することはできかねますが、このたびいただいたお問合せは貴重なご意見として社内へと共有させていただきます。
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すでに前回「普通預金口座を作れ」と書いたメールの返信だが仮にnoteが
仕事がないとか高齢のためクレカが作れない、携帯電話(スマートフォン)の使い方がわからないという(多くは高齢者や不況で泣く泣く退職した人だ
ろう)潜在的ユーザーのため普通預金口座を作っていればいまごろは最低でも数十万の潜在的ユーザーを得ているはずである。代表者の加藤は修士号をもっているが修士でも加藤のようなバカがいることを忘れてはならない。1ヶ月あれば普通預金口座を作れないはずがないしいまだ口座がないのはnoteがメールの回答とは違い社内で意見を共有していない証拠だろう。やはりnoteはどこまでもウソつき独裁会社と言わねばならない。ユーザーに対して恥ずかしくないのだろうか。もっとも代表者の加藤はバカなので恥の意識をもっていないのだろう。

noteは加藤の独占企業なので今後よほどのことがない限り普通預金口座を作らないだろうが企業の規模を拡大したいと思うのがほとんどの経営者である。その理念がないことはいつまでたっても普通預金口座1つすら作らない事実を考えても明らかである。メールにはどんな回答でも書けるが大事なのはその回答を実践することである。行動を伴わないいかにも虚しい回答メールとは流石バカの独裁企業note。ユーザーの利便性や立場を最優先で考えないとnoteのような企業ができてしまう。加藤はいつになったら自分がバカと
気づき潜在的ユーザーを得るため支払用普通預金口座を作るのか。バカな修士の動きに目を光らせたい。


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