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SL3をWINDOWS11で使う。

世の中はWINDOWS11が当たり前なのに
製造中止ハードウェアに対する Serato ソフトウェアとオペレーティング システムの互換性Seratoのページの以下の文言があるがために


SL3macOS 10.15 Catalina Windows 10Serato DJ Pro 2.5.5

このWINDOWS10までしかサポートされてないという一言で
使えなくなる恐怖から3年間WINDOWS11を避けてきました(笑)

もう1台中古DELLを入手したので挑戦。
Serato DJ Pro 2.5.5を起動。
その後いつも通りにUSBを差し込みむ。
ドキドキ・・
ドライバーがない!表示・・

ん?!

だめっぽい?

お。

自動インストール開始・・

無事認識しました!

よかった~

2台ともに動作確認出来ましたが
マックと違ってWINDOWSの伝統?(笑)の無数の環境設定が存在するので
公式としてはWINDOWS11はサポート対象外ということになっているのかもしれませんね。

僕の動作環境はこんな感じです。

Windows 11 Pro 23H2

Latube5300
Intel(R) Core(TM) i7-8665U CPU @ 1.90GHz 2.11 GHz
RAM 16.0 GB

このスペックで問題なくレイテンシーも最小で稼働しました。

なんせWINDOWSでPCDJの情報が少ないので自分用のメモに今後も書き加えていきます。
あったとしても海外サイトなんで。


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