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(演出家/俳優/舞台美術家) 串田和美さん

『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』公開記念企画「あなたのクリエイティブの教科書を教えてください!」クリエイターズインタビュー、第22回目は、(演出家/俳優/舞台美術家) の串田和美さんです。


1942年東京都生まれ。演出家、俳優、舞台美術家。1966年、吉田日出子らと「劇団自由劇場」を結成。「上海バンスキング」(第14回紀伊國屋演劇賞団体賞)「クスコ」「もっと泣いてよフラッパー」等を発表。1985年~96年にシアターコクーン初代芸術監督を務める。コクーン歌舞伎などの演出も手掛け、現在はまつもと市民芸術館の芸術監督も務めている。  

今後の予定は、10月29日より       

「K・テンペスト」演出・出演(まつもと市民芸術館)  



Q.あなたの『表現の教科書』を教えてください

 A. 教科書はありません。若い頃演劇の本当の作り方がわかる虎の巻みたいなものがどこかにあって、自分だけ知らないんじゃないだろうか?とずっと思っていました。                                                                              

どうもそんなものはないらしいと思えるようになるまでどのくらいの時間がかかったか、忘れましたが。ぼくは若い頃に劇団をつくったので、演劇を教えてくれる師匠や先輩がいません。しかし同時に生まれてから自分を取り巻く全ての人たち、全てのもの、全てのできごとが先生だったとも言えます。  

ああそう、六本木に自分たちでつくった小さな地下劇場。あの憎ったらしいほど狭くて不便な空間から教わったことをぼくの教科書と呼ぶのだろうか?そのことを書くと長くなるのでやめます。 


Q. そこからどのようなインスピレーションを得てどのように実践していますか? 

この質問はたぶんものづくりをしない人の考えたものでしょう。だってそんなこと毎回違うし、答えられるわけないじゃないですか!本気で答えようとしたら、一冊の本になりますよ。 


 A. あなたが表現する上で一番大切にしていることを教えてください。 

Q. 自由。共有。  



次号もお楽しみに!

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公式サイト www.peterbrook.jp



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9/20(土)公開!演劇史に名を残す偉大な演出家ピーター・ブルック。“なにもない空間”という演劇論に基づき、イマジネーション豊かな劇空間を生み出す舞台は、世界中の観客を魅了し続けている。その秘められた創作現場の様子が初めてドキュメンタリー映画として映像化!

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